アスクがパラレルネットワークスと提携しデータセンター向けAIソリューションの提供を開始
公開:
株式会社アスクは2026年4月17日、パラレルネットワークス合同会社との提携により、「データセンター向けAIソリューション」の提供を開始すると発表しました。
アスクとパラレルネットワークスが提供するデータセンター向けAIソリューションの概要
今回の提携では、ネットワーク分野で豊富な実績を持つパラレルネットワークス合同会社の知見を活かし、高帯域かつ低遅延なネットワークスイッチによってGPUの性能を最大限に引き出すスケーラブルなAIクラスタを構築します。GPUサーバーやNVIDIA DGX SparkなどのAIアプライアンス、ストレージ、ネットワーク機器を統合し、設計・構築から運用支援までを一気通貫でサポートする体制を整えています。
対象となるワークロードは、AI学習・推論や生成AIに加えて「フィジカルAI」や「ロボティクス」など多岐にわたり、構成の柔軟性と将来の拡張性を担保したインフラ設計を提供します。アスクはデータセンターを「AIファクトリー」と位置づけており、規模の大小を問わずAI活用を検討する企業にとって不可欠なインフラ基盤を整える方針を示しました。
データセンター向けAIソリューションの詳細
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社アスク |
| 提携先 | パラレルネットワークス合同会社 |
| 対象領域 | AI推論・学習、生成AI、フィジカルAI、ロボティクス |
| 主な構成要素 | GPUサーバー、NVIDIA DGX Spark等 |
| 提供範囲 | 設計・構築から運用支援まで |
| 展示予定 | 4月24日開催のASK Enterprise AI Conference 2026 |
trends編集部の一言
ハードウェア単体の提供ではなく設計から運用支援までをワンストップで担う点は、自社でAI基盤を検討する際に「どこに相談すればよいかわからない」という初期段階の課題を解消してくれそうだと感じました。社内でノーコードツールを使った業務改善を進めるなかでも、インフラ周りの知見不足がボトルネックになる場面は多く、こうした包括的な支援体制は非エンジニアの担当者にとっても心強い選択肢になり得ます。
4月24日開催のASK Enterprise AI Conference 2026で実際の展示・デモンストレーションが予定されている点も、導入前に構成イメージを具体化できる機会として注目しています。AI活用の検討段階にある企業のインフラ担当者やDX推進部門にとっては、自社の規模感に合ったAIクラスタ構成を直接確認できる場として活用を検討してみる価値がありそうです。
References
- ^ PR TIMES. 「パラレルネットワークスとの提携により、次世代AIワークロードに最適化された「データセンター向けAIソリューション」の提供を開始 | 株式会社 アスクのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001116.000008686.html, (参照 26-04-17).
※上記コンテンツの内容やソースコードはAIで確認・デバッグしておりますが、間違いやエラー、脆弱性などがある場合は、コメントよりご報告いただけますと幸いです。




