TECHNOLOGY IT NEWS

サイオステクノロジー、IDaaS「Gluegent Gate」に企業間取引向けCIAM製品「Gluegent Gate CIAM B2B」を提供開始

公開: 更新:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座

こちらは、「PR TIMES」より配信された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。掲載内容および削除・修正等のお問い合わせは、「PR TIMES」までご連絡をお願いいたします。

発表:サイオステクノロジー株式会社/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000063993.html(2026年7月28日 10時30分 配信)/転載日:2026年7月29日

~「SCS評価制度」の開始を見据え、サプライチェーンでの取引先のID管理・認証強化を支援~

サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多 伸夫、以下 サイオステクノロジー)は、IDaaS(Identity as a Service)「Gluegent Gate(グルージェント ゲート)」の新製品として、企業間取引(B2B)における取引先ユーザーのID管理・認証を行うCIAM(Customer Identity and Access Management)「Gluegent Gate CIAM B2B」を2026年8月1日より提供開始します。

経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室が2026年3月に制度構築方針を公表し、2026年度末頃に開始が予定されている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応を見据え、委託元・委託先双方のアクセスセキュリティ強化を支援します。

【背景】

近年、取引先に影響を与えるようなサイバー攻撃事案が頻発*1していることを受け、経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室は、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する「SCS評価制度」の制度構築方針を2026年3月27日に公表しました。本制度は2026年度末頃の申請受付開始が予定されており、経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室の監督のもと、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が運営します。今後、委託元企業が取引契約において、委託先企業に対して適切なセキュリティ水準の提示や対策実施の要請、実施状況の確認を求める運用が広がると想定されます。

同制度の要求事項には、アクセス制御、多要素認証、アカウントの適切な管理・棚卸しなどID基盤に関わる項目が含まれます。一方、多くの企業では取引先・委託先ユーザーのIDが個別システムごとに管理されており、退職・契約終了後のアカウント放置や認証強度のばらつきがサプライチェーン上のリスクとなっています。

【「Gluegent Gate CIAM B2B」の概要】

「Gluegent Gate CIAM B2B」は、取引先・委託先・グループ会社などの外部ユーザーを対象としたID管理・認証(CIAM)サービスです。従業員などの社内ユーザー向けID管理(EIAM)では管理が困難だった外部ユーザーに対し、安全なログイン環境を提供し、セキュリティとガバナンスの強化を図ります。

<主な特長>

  • 外部ユーザーのID・アクセスの統合管理

取引先ユーザーの登録(メールによる実在確認・管理者承認)から無効化までのライフサイクルを一元管理します。外部ユーザーも安全にシステムを利用できる環境を構築できます。

  • 多様な認証方式

パスワード認証、多要素認証に加え、ソーシャルアカウント(Google等)によるログインに対応します。

  • 「Gluegent Gate(EIAM)」との連携

「Gluegent Gate」で管理する社内ユーザーと連携し、取引先ユーザーに対しても業務システムやSaaSの利用を可能にします。社内外のIDを一元的に統制することができます。

  • アクセスログの統合可視化

「Gluegent Gate CIAM B2B」で認証した外部ユーザーのアクセスログを「Gluegent Gate」の認証ログと同一画面で確認でき、サプライチェーン全体のガバナンスを強化します。

  • MAU課金によるコスト最適化

 当月内に1回以上認証(ログイン)を行った実際のユーザー数に応じた課金体系を採用しています。登録ID数に基づく従来型のライセンスと比べ、利用実態に即した課金体系のため、利用頻度が固定されない外部ユーザーを多数抱える環境において、コストを最適化した導入が可能です。

                     表1 製品比較

製品 Gluegent Gate(EIAM) Gluegent Gate CIAM B2B
利用者 従業員 取引先
管理者 情シス部門 取引先、管理部門
対象リソース OA、SaaS、業務システム 特定業務システム
(取引先・サプライチェーン向け)
ライセンス ID課金 MAU課金
認証方式 SSO/MFA/端末 MFA/端末
認可 ロール 属性
ライフサイクル 入退職、異動 契約
セキュリティ ゼロトラスト 法令
活用例 本社およびグループ会社の従業員を対象とするITシステム全般業務 関連業務委託契約に基づく
サプライチェーン

※機能内容は変更となる場合があります。取引先ユーザーが各システムを利用するには、各システム側でのアカウントが必要となる場合があります。

図1 Gluegent Gate CIAM B2B システム概要
図1 Gluegent Gate CIAM B2B システム概要

<提供時期・価格>

提供開始日:2026年8月1日

価格:利用規模や要件に合わせて最適なプランを提案します。詳細は個別にお問い合わせください。

例)月額20,000円(税抜)/ ~500 MAU

※    MAU(Monthly Active Users)は、当月内に1回以上認証(ログイン)を行ったユーザー数を指します。「Gluegent Gate CIAM B2B」では、登録済みのID数ではなく、実際にサービスを利用したユーザー数のみを課金対象とします。

詳細情報は、https://www.gluegent.com/lp/gate-ciam-b2b.html をご覧ください。

【今後の展開】

「Gluegent Gate CIAM B2B」は、従業員向けID管理(EIAM)である「Gluegent Gate Professional / Enterprise / Unlimited」と組み合わせることで、独自IdPを持つグループ会社にはアカウントリンク方式・パススルー方式によるフェデレーションを、IdPを保持しない取引先にはCIAM B2BによるID・認証管理を提供します。各企業の組織構成に応じたシステム構成を提示し、サプライチェーン全体のID管理・認証管理の強化を支援します。

また、2026年秋頃に公表予定のSCS評価制度の評価ガイド等を踏まえ、要求事項・評価基準に対応した設定テンプレートやレポート機能の拡充を進めていきます。

図2 グループ会社・サプライチェーン認証強化構成(アカウントリンク方式の例)
図2 グループ会社・サプライチェーン認証強化構成(アカウントリンク方式の例)

◆「Google Cloud Next Tokyo 26」出展のお知らせ◆

2026年7月30日(木)~31日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Google Cloud Next Tokyo 26」へ出展します。展示ブースでは、「Gluegent Gate CIAM B2B」をはじめとする「Gluegent Gate」の最新ソリューションを紹介します。

<イベント開催概要>

開催期間:2026年7月30日(木)~31日(金)

会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示棟・会議棟

主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

入場料:無料(事前登録制)

公式サイト:https://www.googlecloudevents.com/next-tokyo/

ブース番号:S11

*1 出典:経済産業省「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」

https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/scs.html

「Gluegent Gate」について

「Gluegent Gate」は、クラウドサービスへの安全なアクセスと、柔軟な認証・ID管理を提供するIDaaS(Identity as a Service)プラットフォームです。Google Workspaceや Microsoft 365 をはじめとした業務アプリケーションと連携し、シングルサインオン(SSO)、多要素認証(MFA)、アクセス制御、ログ管理といった機能を提供します。「Gluegent Gate」は、民間企業・自治体・教育機関など幅広い分野で採用されており、高いセキュリティと運用性が評価されています。

詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/gate/ をご覧ください。

サイオステクノロジーについて

サイオスグループは、1997年の設立以来、オープンソースソフトウェアの社会実装の先駆者として事業を展開してきました。

サイオステクノロジーは、サイオス株式会社(東証スタンダード:3744)を持株会社とするサイオスグループの中核事業会社として、クラウド・AI等の先端テクノロジーを活用したソフトウェア製品の開発・販売および高度なシステムインテグレーションサービスの提供を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションを支えています。

「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をミッションステートメントに、グループの総力を結集し、AI時代の新たな価値創造をリードしていきます。

詳細情報は、https://sios.jp/ をご覧ください。

■お客様のお問い合わせ先(記事掲載の場合はこちらをご利用ください)

サイオステクノロジー株式会社

Cloud Identity Managementサービスライン  担当:鈴木

Email:gate_info@sios.com

お問い合わせフォーム:https://go.gluegent.com/inquiry/gate/

※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する