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Cloudflare、AIエージェントに「ID」と「ウォレット」を提供

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
クラウドフレアジャパン株式会社
配信日時
2026年8月5日 11時00分
転載日
2026年8月6日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

AIエージェントが本人や企業の代理として、安全に買い物・支払いが可能に。売り手はエージェントの持ち主を確認でき、エージェントは持ち主が定めた範囲内で安全に決済。

(2026年 8月 4日 本国発表)

 誰もが接続しやすいコネクティビティクラウドのリーディングカンパニーであるCloudflare(クラウドフレア)は、本日、AIエージェントが本人や企業の代理として安全にネット上で買い物・支払いができるようにするためのCloudflare Wallets(ウォレット)とcloudflare.pay(https://cloudflare.pay/)を発表しました。これは、Cloudflare上で動作するAIエージェントに、継続的に利用できるIDと、人間が設定した制限の範囲内で安全にオンライン購入を行える機能を提供するものです。

これにより買い手と売り手は、取引相手が誰であるかを把握し、取引の各段階を安全に進められるようになります。AIエージェントによる取引(エージェントコマース)を安心して利用するための必要な基盤が実現します。

AIエージェント(Webサイトを閲覧したり、APIに問い合わせたり、ユーザーの代わりに自動で購入手続きを行ったりするソフトウェア)は、オンラインビジネスにおいて当たり前の存在になりつつあります。しかし、現在のインターネットは人間が利用することを前提に作られており、AIエージェント向けには設計されていません。例えば、AIエージェントが商品を購入したり、無料トライアルに申し込んだりするためにWebサイトを訪れた場合、対応する企業側には、それが「本当の顧客が使っている代理AI」なのか、それとも「システムを悪用しようとしている不正なプログラム」なのかを確実に判断する方法がありません。従来のボット検出技術は、検索エンジンのクローラー(Webページを収集するプログラム)を見分けるために作られたものであり、人間や企業の代理として取引を行うAIエージェントを識別することは想定されていません。

その結果、企業は「すべてのアクセスを厳しく制限する」か「リスクを承知で受け入れる」かのどちらかを選ばざるを得ない状況になっています。しかし、どちらの方法も大規模な運用には適していません。

Cloudflareの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)であるマシュー・プリンス(Matthew Prince)は、「インターネットは、人間主導のWeb閲覧から、AIエージェント主導の商取引へと変化しています。それに合わせて、インフラも進化する必要があります。自分のサイトにAIエージェントが訪問した際、そのエージェントの送信元を特定できる必要があります。Cloudflareは、AIエージェントに“顔”を与えることができます。AIエージェントを、所有する人や組織と結び付けることで、信頼性、責任の所在、そして実際の商取引を可能にします。これは、AIエージェントが活動する新しいWeb(エージェント型Web)に必要な本人確認と決済の基盤となるものです」と述べています。

Cloudflare Walletsとcloudflare.payは、本人確認と決済という2つの課題を同時に解決します。まず、Cloudflareアカウントには、それぞれ固有のWebアドレスが付与され、継続的に利用できるIDとして機能します。ユーザーは、このIDを特定のAIエージェントに関連付けることができます。これにより、リクエストを受け取る企業側は、その依頼が誰によって承認されたものなのかを正確に確認できるようになります。

次に、Cloudflare Walletsのうち、人間のアカウント所有者向けの「Account Wallet」は、資金を一元管理する中央残高として機能します。このウォレットでは、ステーブルコインを受け取り、保管し、管理することができます。

ユーザーはここから、個々のAIエージェントに対して「Virtual Wallet(仮想ウォレット)」を割り当てることができ、AIエージェントは「Virtual Wallet」からオンライン上のサービスやリソースの購入を行えるようになります。これらの「Virtual Wallet」には、最初から利用制限機能が組み込まれています。ユーザーは、利用可能な金額の上限、利用を許可する販売者リスト、さらにはAIエージェント自身では超えることのできない1回あたりの最大取引額まで自由に設定できます。さらに、Monetization Gateway(https://blog.cloudflare.com/monetization-gateway/)と組み合わせることで、Cloudflare WalletsとIDの仕組みは、AIエージェントによる決済市場を支える、買い手側と売り手側の両方を備えた基盤を完成させます。

Cloudflare Walletのハンドル(識別名)の予約受付は米国時間8月4日に開始しました。

ウォレットへの完全なアクセス機能(資金の入金・出金、および「Virtual Wallet」の発行機能を含む)は、今後数か月以内に提供開始される予定です。

ハンドルを取得し、利用開始時に通知を受け取るには、cloudflare.pay(https://cloudflare.pay/)にアクセスしてください。また、以下のCloudflareブログで詳細をご確認ください: 

Cloudflare(クラウドフレア)について

Cloudflare, Inc.(NYSE:NET / https://www.cloudflare.com/ja-jp/ )は、より良いインターネットの構築の支援を使命に掲げる、誰もが接続しやすいコネクティビティクラウドのリーディングカンパニーです。Cloudflareのコネクティビティクラウドは、世界中のあらゆる組織や個人、アプリケーション、ネットワークを高速かつ安全にするとともに、複雑性やコストの削減を実現する、フル機能かつ統一された業界最先端のクラウドネイティブ製品と開発者ツールプラットフォームを提供しています。

世界最大規模かつ最も相互接続されているネットワークのひとつであるCloudflareは、日々何十億もの脅威をオンラインでブロックしており、大企業からスタートアップ、中小企業、非営利団体、人道支援団体、政府機関まで、世界中の何百万もの組織から信頼されています。

Cloudflareのコネクティビティクラウドの詳細については https://www.cloudflare.com/ja-jp/connectivity-cloud/ 、インターネットの最新トレンドとインサイトについては https://radar.cloudflare.com をご覧ください。

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将来予想に関する記述

本プレスリリースには、将来予想に関する記述(1933年米国証券法第27A条および1934年米国証券取引所法第21E条(いずれもその後の改正を含む)に該当)があり、それらには重大なリスクおよび不確定要因が含まれています。将来予想に関する記述は、「場合があります」、「つもりです、するでしょう」、「はずです」、「見込まれます」、「可能性を探ります」、「計画です」、「予想します」、「かもしれません」、「意図しています」、「目標とします」、「見積ります」、「検討します」、「考えます」、「推測します」、「予測します」、「潜在的」、「引き続き」、ないしはそれらの否定表現、あるいはCloudflareの予想、戦略、計画、または意図に関わるその他同様の用語もしくは表現によって識別可能な場合があります。ただし、すべての将来予想に関する記述にこうした識別の語句が含まれているわけではありません。

本プレスリリースで明示または黙示された将来予想に関する記述には、エージェント型クラウドおよびCloudflareのその他の製品およびテクノロジーの性能と有効性、エージェント型クラウドおよびCloudflareのその他の製品およびテクノロジーの利用によってCloudflareのお客様が得られるメリット、エージェント型クラウドまたはその関連機能が現在および将来のすべてのCloudflareのお客様に一般公開されるタイミング、エージェント型クラウドまたはその関連する機能が開発されベータ版として公開、あるいは一般公開されるタイミング、あるいは一般公開されるタイミング、および現在および将来のすべてのCloudflareのお客様に一般公開されるタイミング、Cloudflareの技術開発、将来の事業活動、成長、イニシアチブ、または戦略、CloudflareのCEOなどのコメントが含まれますが、これらに限定はされません。Cloudflareが2026年5月8日に米国証券取引委員会(SEC)に提出したCloudflare四半期報告書(フォーム10-Q)やCloudflareがSECに随時提出するその他の文書で詳説するリスク(これらに限定はされません)をはじめ、さまざまな要因によって、上記の将来予想に関する記述で明示または黙示した結果と実際の結果との間に重大な相違が生じる可能性があります。

本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、あくまで記述当日現在の事象についてのみ言及しています。Cloudflareは、法律で義務付けられた場合を除き、本プレスリリースの日付以降の事象や状況を反映するために、あるいは新しい情報や予期しない事象の発生を反映するために、将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。Cloudflareが将来予想に関する記述で開示した計画、意図、予想は実際に実行・達成されない場合があるため、Cloudflareの将来予想に関する記述に過剰に依存すべきではありません。

©2026 Cloudflare, Inc.All rights reserved.Cloudflare、Cloudflareのロゴ、およびその他のCloudflareのマークは、米国およびその他の法域におけるCloudflare, Inc.の商標や登録商標です。本書に記載されているその他のマークおよび名称は、各所有者の商標である場合があります。

プレスリリース転載ここまで

以下はtrends編集部による情報です。

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