TECHNOLOGY IT NEWS

【熊本地震支援・第2弾】一般社団法人協働型災害訓練×SIW、「情報の孤立」を解消する災害対応統合データをMarkdown化しGoogle Notebookで公開

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
一般社団法人協働型災害訓練
配信日時
2026年8月28日 08時00分
転載日
2026年8月29日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

協働型災害訓練はSIWとの連携第2弾として、先に公開した「令和8年熊本地震対応統合一覧」のデータを、GoogleのAI対話・分析環境「Google Notebook」にて一般公開・共有を開始しました。

【熊本地震支援・第2弾】一般社団法人協働型災害訓練×SIW、「情報の孤立」を解消する災害対応統合データをMarkdown化しGoogle Notebookで公開〜国・県・NPOの分断されたデータを「AI外部脳」で統合。チャットで問いかけるだけで、自地域の被害想定や優先課題を1秒で導く環境を無償提供〜

2014年国土交通省「広域的地域間共助推進事業」としてスタートし、「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに毎年開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市/埼玉県北葛飾郡杉戸町、代表理事:とよしま亮介)は、ソーシャル・インパクト・ワークス(SIW、代表:清原光浩)との連携第2弾として、先に公開した「令和8年熊本地震対応統合一覧」のデータを、誰でも簡便にAI分析できるようMarkdown(MD)形式に再構築し、GoogleのAI対話・分析環境「Google Notebook」にて一般公開・共有を開始いたしました。
本取り組みは、組織ごとに分断され「孤立」していた災害対応データをAIが最も理解しやすい形で統合し、一人ひとりの手元に「AI外部脳」として届けるものです。Googleアカウントをお持ちであれば、誰でもチャットで問いかけるだけで、過去の教訓と地域の平時マニュアルを重ね合わせたシミュレーションや、次に備えるべき優先課題をわずか数秒で導き出すことができます。


■ 背景と目的:災害現場で起きる「情報の孤立」を書き換える

1. 組織ごとに分断されたデータを1つに束ねる「Markdown統合」災害時、国、自治体、NPO・ボランティア団体はそれぞれ懸命に記録を残していますが、フォーマットや管理場所が異なるため、データがサイロ化し「情報の孤立」が発生していました。
本プロジェクトでは、これらの公開情報をAIの解析に最適なMarkdown形式に翻訳・構造化。バラバラだった組織のタイムラインを一本の統合データとして再編成しました。
2. Google Notebookを活用した「AI外部脳」の構築統合されたデータをGoogle Notebookに格納することで、誰もが手軽に扱える「防災・災害対応のAI外部脳」を実現しました。
過去の過酷な対応記録(酷暑・断水・台風などの複合状況下での判断)と、ご自身がお持ちの「地域の防災計画」「平時マニュアル」などをGoogle Notebook上で重ね合わせることで、AIが文脈を理解し、自組織や自地域にカスタマイズされた教訓と具体的なアクションプランを即座に提示します。
3. 専門知識不要。自然な対話で「未来の命のまもり方」を探索プログラミングや複雑なデータ処理のスキルは不要です。チャット画面に「おはようございます」と話しかけ、自然な言葉で問いかけるだけで、11の役割を持つチームAIの知見を背景にした高精度な分析結果を誰でも引き出すことが可能です。

■ 公開環境・アクセス情報

公開環境:Google Notebook
アクセスURLhttps://notebook.google.com/notebook/f0434771-9a93-4668-9542-9981d5b715d7

利用条件:Googleアカウントをお持ちであれば、どなたでも無料で閲覧・AI対話分析をご利用いただけます。


■ AI対話・分析の活用例

(チャットへの入力例)Google Notebookを開き、チャット窓に以下のように問いかけるだけで、統合データに基づいた多角的な分析や具体的な提言が得られます。
【対話・プロンプト例】
「おはようございます。
室長、もし、今回の災害と同じ規模の大地震が、私の地元(ひたちなか市や下妻市などの関係先)で起きたら、どのような被害が想定されますか。
その想定に基づき、対処すべき優先課題を3つ、理由を添えて提示してください。」
【その他の活用例】
「発災後3日目〜1週間にかけて、行政の物資供給と民間ボランティアの現場でどのような情報のすれ違いが起きていたか、時系列で整理してください。」
「真夏の避難所運営において、熱中症対策とプライバシー確保を両立するために先人が直面した葛藤と、その対応策を抽出してください。」


■ 団体概要一般社団法人協働型災害訓練

代表者:代表理事 とよしま 亮介
本社所在地:埼玉県東松山市大字柏崎534番5 埼玉NPOハウス内
設立経緯:2014年 国土交通省「広域的地域間共助推進事業」採択事業として発足
事業内容:協働型災害訓練の企画・運営、防災・減災に関する調査研究および普及啓発活動
URLhttps://icsjapan.org/cdt/


ソーシャル・インパクト・ワークス(SIW)

代表者:代表 清原 光浩(元 国立研究開発法人防災科学技術研究所)
所在地:茨城県ひたちなか市津田2148-5
事業内容:社会基盤支援、AIを活用した地域産業・組織の自律支援モデル(マルチAIエージェントシステム等)の研究・社会実装、防災情報・災害対応標準業務手順(SOP)の設計・支援
URLhttps://www.siw-01.com/

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する