【帝国データバンクが解説】倒産件数2年連続で1万件越えか~「物価高倒産」は9カ月連続で前年を上回る
公開:
この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 株式会社帝国データバンク
- 配信日時
- 2026年9月21日 07時00分
- 転載日
- 2026年9月23日
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【公式動画解説】2026年8月の企業倒産動向と今後の見通し
企業信用調査を手がける株式会社帝国データバンク(本社:東京都港区、社長CEO:後藤健夫)は、公式ホームページにて2026年8月の全国企業倒産集計の解説動画を公開しました。
本動画では、2026年8月の企業倒産件数、負債総額、物価高倒産、そして今後の見通しについて解説。倒産の背景や今後のリスク、私的整理について、最新のデータをもとにわかりやすくお伝えします。

【動画概要】
■タイトル :【動画】倒産集計2026年8月報 ~3カ月連続で前年を上回る~
■公開日時:2026年9月18日(金)会社HPにて公開
■動画URL:https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260918-movie-bankruptcy202608/
2026年8月の倒産件数は827件(前年同月751件、10.1%増)となり、3カ月連続で前年を上回りました。負債総額は1406億9200万円(前年同月1129億3600万円、24.6%増)となり、6カ月連続で前年を上回りました。負債額トップは、ゴルフ場を運営していた東京グリーン㈱の155億円となりました。
1~8月の倒産は7,199件と前年同期を489件上回り、2年連続で年間1万件を超える見込みです。物価高倒産は9カ月連続で前年を上回り、前年同期比で2割以上増加しています。人手不足倒産も昨年に続いて増加しています。
インフレ経済が続くなか、企業には価格転嫁による収益力の維持・向上が求められています。しかし、十分な価格転嫁には時間を要するとみられ、倒産は当面、高水準で推移する見通しです。
■動画の目次
0:19 Point1 2026年8月の倒産状況について
1:13 Point2 倒産動向の特徴について
2:03 Point3 取材記者の注目点(私的整理も増加)について
3:11 Point4 今後の見通しについて
◆動画解説者について

篠塚 悟 (しのづか さとる)
(株)帝国データバンク 情報統括部 情報取材課長
金融機関勤務を経て、1998年帝国データバンク入社。情報部に配属。中小企業から大型倒産まで数々の企業破綻を取材。2015年より札幌支店情報部長、その後横浜支店情報部長を経て2026年4月より現職。
現在は取材記者10名の指揮をとり、東京23区内の倒産企業・注目企業への取材、大手企業・金融機関・マスコミ・官公庁などとの意見・情報交換、セミナー(講師)などを実施するほか、「日経電子版」「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」などで記事執筆も行う。
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