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ミックウェア、クラウド/AIセキュリティプラットフォーム「Wiz」を活用したセキュリティソリューションの提供を開始

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社ミックウェア
配信日時
2026年8月6日 15時30分
転載日
2026年8月7日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

株式会社ミックウェア(Nasdaq Global Market ティッカー:MWC、本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼 会長:鳴島健二、以下「ミックウェア」)は、その子会社である株式会社ミックウェア ナビゲーションズ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:今井田 健太、以下「ミックウェア ナビゲーションズ」)が、クラウドおよびAI環境向けセキュリティプラットフォーム「Wiz」を提供するWiz Ltd.(本社:米国ニューヨーク州ニューヨーク、以下「Wiz社」)と連携し、Wizを活用したクラウド/AIセキュリティソリューションの提供を開始したことをお知らせします。

■ 背景

AIを活用した開発やAIアプリケーションの本番利用が拡大する中、クラウド環境におけるセキュリティ上の考慮事項は複雑化しています。自動車産業でも、SDV(Software Defined Vehicle: ソフトウェア定義型自動車)の進展に伴い、車載ソフトウェアのセキュリティ要件が高度化していくことが見込まれます。ミックウェアグループは、IVI(In-Vehicle Infotainment: 車載インフォテインメント)ソフトウェア開発を通じて、車載品質のセキュリティ基準に対応してきた知見を有しています。本取り組みは、実践的なセキュリティ対策の提供を支援することを意図したものです。

 ■ 業種を問わず生じ得る「AIシフト」に伴うセキュリティ上の考慮事項

AIの普及は企業のセキュリティ環境に複数の側面から影響を及ぼし得るとされています。第一に、開発面では、AIが生成したコードのリリース速度の上昇や、AIサービス・モデル・MCPサーバー・AIエージェントの本番利用の増加が予測されています。第二に、攻撃者側では、新たなAIアタックサーフェスの出現や悪用スピードが加速する可能性が考えられます。第三に、保護対象として、AIインベントリやAIインフラ/アプリケーション、不正・侵害されたエージェントといった新しい対象を管理する必要があります。これらの変化は、業種を問わずクラウドおよびAIを利用する企業に関連する考慮事項となります。

■ 本ソリューションについて

ミックウェア ナビゲーションズは、WizのクラウドおよびAIセキュリティプラットフォームを活用し、お客様のクラウドインフラ、AIアプリケーション、及び開発ライフサイクル全体における「可視化・リスク評価・対応」を包括的に支援するソリューションを提供します。本ソリューションは、システムに影響を与えないエージェントレス方式での迅速な導入を実現し、Wiz独自の「セキュリティグラフ」を通じて、文脈(コンテキスト)に基づいたリスクの優先順位付けと膨大なデータの中からお客様が真に対応すべきクリティカルなリスクの特定を強力に支援します。また、セキュアな開発(Wiz Code)、クラウドのポスチャ管理(Wiz Cloud)、ランタイムの脅威検知・対応(Wiz Defend)を対象とし、企業のAI技術利用拡大やAIを利用したサイバー攻撃による新たなセキュリティリスクへのプロアクティブな対応を実現します。たとえば、次世代のモビリティを牽引するSDV開発やコネクティッド基盤においても、車両と直接通信するクラウド上のAPIエンドポイントの保護、アクセス制御(ガードレール)の厳格な設定、そしてクラウドインフラの脆弱性など、高度で統合的な監視体制が不可欠です。本ソリューションでは、SDVに関連するクラウドセキュリティ体制(CSMS:サイバーセキュリティ管理システム)の整備を支援し、安全で信頼性の高いコネクティッド環境の構築に貢献します。

■ ミックウェア ナビゲーションズが提供するワンストップサービス

車載ソフトウェアに求められる極めて厳しいセキュリティ要件への対応実績と、高度なクラウドインテグレーションの経験を有するミックウェア ナビゲーションズのエンジニアが、「Wiz AI-Application Protection Platform」の導入から定着までをトータルでサポートします。自動車業界で培った高度なセキュリティ知見を活かし、業種・業界を問わず、お客様の安全なクラウド及びAI活用を推進するため、以下の支援サービスを提供いたします。

・アセスメント

お客様の既存のクラウドインフラ及びAI環境を包括的にスキャンし、シャドーAIの存在、潜在的な脅威、脆弱性、設定不備などのリスクを精緻に可視化・評価します。

設計・導入

システムに負荷をかけないWizの初期接続(エージェントレス設定)をはじめ、監視スコープの定義、お客様のビジネス要件に最適なセキュリティポリシーおよびガードレールの設計・実装を支援します。

・運用支援

膨大なアラートから、Wizのセキュリティグラフを用いて「真に対応すべきリスク」を文脈(コンテキスト)に基づいて優先順位付けします。さらに、定期的なリスクレビューや検知ルールのチューニングを行い、クラウド環境の変化に追従した強固なセキュリティ態勢(ポスチャ)を維持します。

・教育・内製化支援

お客様のセキュリティ担当者様向けに、Wizの運用トレーニングやベストプラクティスのナレッジ移転を実施。ツールを導入して終わりではなく、お客様社内における自律的なセキュリティ運用の内製化を強力に後押しします。

■Wiz「AI-Application Protection Platform」が提供する主な機能と価値

ミックウェア ナビゲーションズが活用するWizのAIアプリケーション保護機能「Wiz AI Application Protection Platform」は、コード開発からクラウドインフラ、そしてランタイムに至るまで、AIアプリケーションの全ライフサイクルにおける包括的な保護を支援します。

・環境内の包括的な可視化(シャドーAIの排除)

AIエージェント、AIモデル、MCP、ID管理などを対象に、複雑なクラウド環境内に存在するすべてのAI資産を自動でインベントリ化し、可視化します。

・クラウド・AIを横断したリスクの低減

ソースコード、クラウド構成、そして実行時に至るまで、環境をフルスタックで横断。AIに関連する脆弱性や設定ミスなどの検出結果・問題を総合的に把握します。

・AIランタイムのリアルタイム保護

AIモデルへの不正な入力(プロンプトインジェクション等)やランタイム、及びそれらが稼働するクラウド環境に対するサイバー脅威に関して、実行時の監視と即時保護を行います。

また、Wizのプラットフォームは、システムに負荷をかけないエージェントレス方式での接続に対応しており、大規模なクラウド環境でも迅速な導入が可能です。収集されたデータは、Wiz独自の「セキュリティグラフ」によって分析されます。これにより、「AIのリスクがどのクラウド資産、ID権限、ネットワークの脆弱性と紐付いているか」という文脈(コンテキスト)をクラウド全体で一元的に理解。膨大なアラートの中から、真に対応が必要な最優先事項を明確にし、セキュリティ運用の劇的な効率化を実現します。

■ 今後の展開

ミックウェアは、本ソリューションの提供を通じて、お客様がクラウド/AI環境におけるセキュリティ上の考慮事項に対応することを支援するとともに、関連するサービス領域の拡充を検討してまいります。

■ 会社概要

株式会社ミックウェア

上場市場   Nasdaq Global Market(ティッカー:MWC)

所在地            兵庫県神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビルディング

代表者            代表取締役社長 兼 会長 兼 CEO 鳴島 健二

事業内容   コンピュータシステムの企画、開発、製作、販売

URL               https://www.micware.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社ミックウェア 広報担当

メール mic_pr@micware.co.jp

将来の見通しに関する記述について

本プレスリリースには、1995年米国私的証券訴訟改革法(U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義される「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」が含まれております。これらの記述は、「~する予定である」「~と見込んでいる」「~を予想する」「~を意図している」「将来」「~を計画している」「~と考えている」「~と推定している」「~となる可能性がある」などの用語、またはこれらに類する表現により識別される場合があります。

これらの将来予想に関する記述は、本プレスリリース発表日現在におけるミックウェアの見解および仮定に基づいており、既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因を内包しています。そのため、実際の業績、結果または事象は、これらの将来予想に関する記述に明示または黙示的に示された内容と大きく異なる可能性があります。

ミックウェアは、これらの将来予想に関する記述に含まれる見通しは合理的であると考えておりますが、当該見通しが実現することについていかなる保証も行うものではありません。投資家の皆様におかれましては、これらの将来予想に関する記述に過度に依拠されないようご注意ください。

なお、本プレスリリースに記載されている情報は、本プレスリリース発表日現在のものであり、ミックウェアは、適用される法令により義務付けられる場合を除き、将来予想に関する記述を更新、修正または補足する義務を負うものではありません。

※「Wiz」「Wiz Cloud」「Wiz Code」「Wiz Defend」は、Wiz, Ltd.(またはその関連会社)の商標または登録商標です。

プレスリリース転載ここまで

以下はtrends編集部による情報です。

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