OrcaRouter、AIツールへの接続設定を不要にする「ワンクリック接続テンプレート」の提供を 開始
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- FlashLabs株式会社
- 配信日時
- 2026年9月22日 18時30分
- 転載日
- 2026年9月23日
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Gemini CLI、Goose、Zed、OpenCodexを含む9種類のAIツールへの接続をワンクリックに。接続先URLを手作業で設定することなく、選ぶだけで完了
FlashLabs株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一、以下「FlashLabs」)は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、当社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)において、発行したAPIキーからAIツールへの接続設定をワンクリックで行える「ワンクリック接続テンプレート」の提供を開始したことをお知らせします(2026年9月19日発表※1)。
AIモデルを使うとき、多くの人は専用のアプリではなく、使い慣れたAIツールからモデルを呼び出します。ただし、ツールごとに接続先の指定方法はばらばらです。このばらつきが、ゲートウェイを使い始めるまでの手間になっていました。「ワンクリック接続テンプレート」は、OrcaRouterの管理画面でAPIキーを発行し、使いたいツールを選ぶだけで、そのツールに必要な設定(接続先URLや設定ファイルへの記入内容)を案内する仕組みです。Gemini CLI、Goose、OpenHands、LobeChat、LibreChat、Zed、Chatbox、Jan、OpenCodexの9種類に対応しています※1。

主なポイント
- APIキーの発行画面から、AIツールへの接続設定をワンクリックで行えるように※1
- 9種類のAIツールに対応(Gemini CLI、Goose、OpenHands、LobeChat、LibreChat、Zed、Chatbox、Jan、OpenCodex)。順次追加予定※1
- 接続先URLを手作業で調べる必要がなく、APIキーの作成から接続まで数クリックで完了※1
- ツールごとに異なる設定方法(専用の接続設定、OpenAI形式のAPI、設定ファイルへの記入など)を同じ画面で案内※1
- 発行したAPIキーは利用者自身の管理下に置かれ、キーごとにクレジット上限と有効期限を設定可能※2
- 接続先がOrcaRouterの1つにまとまるため、ツールごとに接続先を管理し直す必要がない※1
開発の背景
AIモデルを業務や開発で使うとき、利用者は専用のアプリではなく、コーディングエージェントやデスクトップ向けのAIクライアントなど、使い慣れたツールからモデルを呼び出すことが少なくありません。
しかし、それぞれのツールで接続先の指定方法は異なります。専用の設定画面に入力するもの、OpenAI形式のAPIとして設定するもの、JSONなどの設定ファイルに書き足すものがあり、設定項目の名前や書式もそろっていません。複数のツールを併用する場合は、同じことをツールの数だけ繰り返すことになります。
その結果、「OrcaRouterのアカウントはあるのに、目の前のツールにつなぐところで止まってしまう」という状況が生まれていました。ゲートウェイの価値は、複数のAIモデルを1つの接続先にまとめることにあります。しかし最初の接続でつまずくと、その先の体験にたどり着けません。「ワンクリック接続テンプレート」は、この最初のつまずきを取り除くために開発されました。
「ワンクリック接続テンプレート」について
「ワンクリック接続テンプレート」は、OrcaRouterの管理画面にあるAPIキーの発行画面から、対応するAIツールの設定内容を確認できる機能です※1。接続までの手順は次の3つです※1。
- OrcaRouterの管理画面でAPIキーを作成する
- 接続したいツールを一覧から選ぶ
- 表示された設定内容をツール側に反映する
必要なのはAPIキーだけです。接続先URLを調べたり、設定項目の名前を確認したりする作業は不要になります※1。
対応するAIツールと設定方法(2026年9月19日時点)※1
9種類のAIツールに対応しています。ツールごとに設定方法が異なるため、それぞれに合わせた内容を案内します※1。
- Gemini CLI:専用の接続設定で指定
- Goose:OpenAI形式のAPIとして設定
- OpenHands:LiteLLM(複数のAIモデルを同じ形式で扱うためのツール)を経由して設定
- LobeChat:OpenAI形式の提供元として追加
- LibreChat:接続先を自由に指定できる設定で追加
- Zed:設定ファイル(settings.json)に記入
- Chatbox:独自の提供元として追加
- Jan:接続先を自由に指定できる設定で追加
- OpenCodex:ツールに組み込みの提供元として設定
対応するツールは順次追加していく予定です※1。
セキュリティと管理について
APIキーはOrcaRouterの管理画面で発行し、sk-orca-から始まる文字列として利用者自身で管理します※2。発行時にキーごとに次の項目を設定できます※2。
- 名前(用途が分かるようにするためのラベル)
- クレジット上限(利用金額の上限。未設定の場合はアカウント残高の範囲内で利用)
- 有効期限(1時間から1年、または無期限)
キーは用途ごとに分けて発行できます。検証用のキーには短い有効期限と低い上限を設定する、といった運用が可能です※2。
今後の展望
OrcaRouterは、AIツールを選ばずに同じモデルへアクセスできる環境の整備を進めてまいります。対応するツールを順次広げるとともに、各社の最新モデルを公開後まもなくカタログに追加することで、接続先を1つにまとめたまま最新のAIを使い続けられる状態を目指します。
OrcaRouterについて
OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)です。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、GPT-6 Astra、Claude Opus 5、Gemini 3.8 Flash、Grok 4.6、DeepSeek-V4.1-Flashなど、各社の最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。OrcaRouterのAIモデル一覧からすべてのモデルを確認できます。APIキーの発行と接続設定はOrcaRouterの管理画面から、ツールごとの詳しい設定方法は接続ガイドで確認できます。
会社概要
FlashLabs株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
- 代表取締役:細井洋一
- 設立:2023年7月
- 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)
- URL:https://www.flashlabs.ai/
Continuum AI
- 「次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)」
- OrcaRouterの開発・提供
- URL:https://www.continuum01.ai/
本件に関するお問い合わせ
FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜
E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com
※1 「ワンクリック接続テンプレート」の提供開始・対応ツール・設定方法に関する記述は、OrcaRouter公式Xアカウント(@OrcaRouter)での発表(2026年9月19日)および同日の公式案内画像(当社確認・2026年9月19日時点)に基づきます。対応ツールと設定方法は変更・追加される可能性があります。
※2 APIキーの発行時に設定できる項目(名前・クレジット上限・有効期限)と、キーの形式に関する記述は、OrcaRouter公式ドキュメント「Get an API key」(当社確認・2026年9月19日時点)に基づきます。




