本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- Five Media Marketing Ltd.
- 配信日時
- 2026年8月8日 18時05分
- 転載日
- 2026年8月9日
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アプリ内広告品質管理ソリューション「AppHarbr」は、広告品質の向上が広告収益(eCPM・ARPU)やユーザー維持率に与える影響について、日本のアプリ事業者向けに解説した最新の知見を公開しました。
従来、「広告をブロックすると収益が下がる」という考え方が一般的でしたが、実際にはユーザー体験を損なう広告を適切に管理することで、広告収益とユーザー満足度の両立が期待できることが、海外の導入事例やAppHarbrの分析から明らかになっています。
「広告をブロックする」と「収益額が減る」は必ずしもイコールではない
アプリの広告収益を担当する多くの担当者は、「広告配信を制限するとeCPMが下がるのではないか」という懸念を抱いています。
しかし近年では、広告品質そのものが収益性を左右する重要な要素として注目されています。
◼︎スキップできない長時間のインタースティシャル広告
◼︎閉じるボタンが反応しない広告
◼︎誤認を誘うUIを使用した広告
◼︎強制クリックや不正なリダイレクトを伴う広告
このような広告は、一時的に広告収益を生み出す一方で、ユーザー離脱や低評価レビュー、アプリのアンインストールを招く要因となります。
広告品質はeCPMだけでなくLTVにも影響
AppHarbrの分析では、広告品質の低下による影響は広告収益レポートには直接現れず、
- セッション時間の短縮
- 継続率(Retention)の低下
- LTVの低下
- アプリストア評価の悪化
といった指標に表れるとしています。
◆ユーザーの58%が煩わしい広告をきっかけにゲームを途中で終了
◆同じような広告を繰り返し表示された場合、84%がアプリをアンインストール
◆誤認を誘う閉じるボタンを表示した広告では93%がプレイを中断
また、AppHarbrが実施した調査では、上記の結果も確認されています。
悪質な広告をブロックしても広告表示の機会は損なわれない
AppHarbrでは、品質基準を満たさない広告をブロックした場合でも、広告枠そのものを削除するのではなく、新たな広告オークションを実施し、条件を満たした別の広告へ置き換えます。
そのため、広告表示機会を維持しながら広告品質を改善できる点が特徴です。
導入企業でも広告品質改善と収益向上を実現
実際にAppHarbrを導入した企業では、広告品質の改善に加え、収益やユーザー指標の改善も報告されています。
◎ TapNationでは広告品質管理の導入後、ARPUが8.5%向上
◎ VoodooではARPUが5%向上するとともに、広告品質確認にかかる工数を50%削減
◎ FunCorpではリテンションが6%向上し、広告関連サポート問い合わせが25%減少、広告品質確認作業も30%削減
AppHarbr コメント
AppHarbrでは、広告品質はユーザー体験の向上だけでなく、収益最大化のための重要な要素であると考えています。
広告配信量を増やすだけでは持続的な収益成長は難しい傾向にあります。ユーザーが安心して利用できる広告体験を提供することが、長期的なLTVや広告収益額の向上につながります。
今回公開した知見を通じて、日本国内のアプリ事業者が広告品質管理の重要性を理解し、ユーザー保護と収益向上の両立を実現する一助となることを期待しています。
関連資料(英語)
Does Blocking Bad Ads Hurt Revenue? The Data Says No
https://appharbr.com/ad-quality-increases-ecpm/
AppHarbrについて
AppHarbrは、アプリ内広告品質管理プラットフォームです。広告配信前にクリエイティブをリアルタイムで検査し、マルバタイジング、不正リダイレクト、誤認を招くUI、スキップ不可広告、長尺動画広告などを検知・ブロックします。広告枠を維持したまま安全な広告へ置き換えることで、ユーザー体験の向上と広告収益の最大化を支援しています。
以下はtrends編集部による情報です。
