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ブルーテック、AIエージェントによる営業データ活用に向け「Knowledge Suite+」のAPI提供を開始

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社ヘッドウォータース
配信日時
2026年11月4日 16時02分
転載日
2026年11月5日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

~顧客・案件・営業活動をAIエージェントや業務システムへ接続し、営業業務へのAI実装を支援~

AIプラットフォーム事業を手がける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)のグループ会社であるブルーテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯岡 晃樹、以下「ブルーテック」)は、営業支援SFA・顧客管理CRMのデータ基盤で、AIエージェントが営業活動を行うプラットフォーム「Knowledge Suite+(ナレッジスイートプラス、以下「KS+」)」(※1)において、顧客・案件・営業活動のデータをAIエージェントや外部システムから活用するためのAPIを、2026年11月4日より提供開始します。

今回のAPI提供により、KS+に蓄積された案件、案件メモ、営業レポート、商品などのデータについて、自社で構築したAIエージェント、MA・CRMツール、販売・基幹業務システムなどからの取得・登録・更新・削除が可能になります。提供済みの取引先・取引先担当者APIと組み合わせることで、顧客情報から案件、営業活動、商品情報までを連携できます。

これにより、企業はKS+の顧客・営業データを、自社の営業プロセスに合わせて構築したAIエージェントから活用できます。また、「AIセキュアランチャー」(※2)を通じて、利用制御や利用状況の可視化を行いながら、AIエージェントを運用できる環境を提供します。利用者は企業が利用を許可したAIエージェントの中から、業務に応じたものを選択して呼び出すことができます。

■背景

企業における生成AIの活用は、文章作成や情報検索などの個人利用から、社内データや業務システムと連携し、業務を支援するAIエージェントへと広がっています。

AIエージェントを実際の業務で活用するには、AIモデルやアプリケーションの導入だけでなく、必要な業務データを整理し、AIエージェントから利用可能な状態にすることが重要です。

一方、営業現場では、顧客情報、マーケティング情報、受注後の情報が複数のシステムに分散しています。そのため、転記や二重入力が発生するほか、顧客、案件、商談履歴などのデータをAIエージェントから利用しにくいという課題があります。


ブルーテックは、名刺情報の名寄せを起点に、顧客情報、案件、営業活動を一元管理するKS+を提供しています。今回のAPI提供によって、KS+の顧客・営業データをAIエージェントや外部システムから活用する接続基盤を拡充します。

■主な活用イメージ

1.自社独自のAIエージェントを構築し、「AIセキュアランチャー」から実行する

外部システム、LLM(大規模言語モデル)、KS+のAPIをDifyのワークフロー上で組み合わせ、自社の営業業務に合わせたAIエージェントの構築に活用します。

今回のAPI提供によって、構築したAIエージェントから、KS+に蓄積された顧客情報、案件情報、案件メモ、営業レポート、商品情報などの取得・登録・更新・削除が可能になります。

例えば、Zoomで実施した商談の音声や文字起こしをAIエージェントが解析・要約し、利用者の確認を経てKS+の案件メモや営業レポートへ登録します。さらに、お礼メールの文案を作成し、利用者の確認後にOutlookなどのメールサービスから送信する仕組みを構築するほか、案件情報を更新するなど、商談後に発生する一連の営業業務への活用を想定しています。


また、KS+の案件情報や営業レポートをAIエージェントから参照し、案件状況の整理、要注意案件の抽出、営業会議に向けた情報収集などに活用します。

構築したAIエージェントは、「AIセキュアランチャー」から社内の利用者が呼び出して利用します。利用者は、企業が利用を許可したAIエージェントの一覧から、商談準備、営業レポート作成、案件分析など、業務に応じたものを選択して実行します。

部署・役職などに応じて利用可能なAIエージェントを制御するとともに、利用状況を可視化し、営業現場におけるAIエージェント活用と、企業としての利用管理・ガバナンスの両立を支援します。


さらに、企業ごとの実装や各サービスの機能・設定に応じて、Microsoft TeamsやSlackから案件状況を照会し、AIエージェントがKS+の案件情報や営業レポートを参照して回答するなど、日常的なコミュニケーション環境をAIエージェントの利用接点とすることも想定しています。

2.MA・CRMツールとの連携

HubSpotなどのMA・CRMツールとの接続を想定し、ツール側で管理している見込み顧客と、KS+の取引先担当者・案件情報をつなぐ仕組みへ展開します。

例えば、メールの開封数やクリック数など、MA・CRMツールで取得した見込み顧客の反応に応じて、KS+上の案件フェーズを「メール対象」から「架電アプローチ対象」へ更新する運用を想定しています。

営業担当者はKS+上で、優先的にアプローチする見込み顧客を確認し、次の営業活動を判断します。

3.販売・基幹業務システムとの連携

SAPやMicrosoft Dynamics 365などの販売・基幹業務システムとの接続を想定し、KS+上で案件が「受注」フェーズへ更新されたことを契機に、得意先、商品、受注内容などの情報を連携する仕組みへ展開します。

連携先の販売・基幹業務システムに該当する得意先や商品が登録されていない場合には、必要なデータを新たに登録する処理も設計対象とします。

これにより、受注後に発生していた販売・基幹業務システムへの転記や二重入力の削減、入力作業に伴うミスの低減を支援します。

※上記には、KS+のAPIを利用した構築例および想定例が含まれます。KS+単体で各処理が自動的に実行されるものではありません。Dify、Zoom、Outlook、Microsoft Teams、Slack、HubSpot、SAP、Microsoft Dynamics 365を含むAIエージェントや各製品・サービスとの連携には、それぞれの機能、API、認証方式、契約条件などに応じた設計・構築が必要です。記載した製品との公式連携、動作確認または動作保証を示すものではありません。

■今回提供するAPI

今回提供するAPIでは、AIエージェントや外部システムから、KS+に登録された以下のデータの取得・登録・更新・削除が可能です。

・案件情報

・案件メモ

・営業レポートおよびコメント

・商品情報

提供済みの取引先・取引先担当者APIと組み合わせ、顧客情報から案件、営業活動、商品情報までを連携対象とします。

■提供概要

項目 内容
提供開始日 2026年11月4日
対象 KS+ CRM/SFAプランをご契約のお客様
API利用料金 CRM/SFAプランの月額料金に含まれます
CRM/SFAプラン 月額3,000円/ID(税抜)
最低契約ID数 10ID
最低利用期間 12か月
サービス詳細 https://www.bluetec.co.jp/ksplus/
お問い合わせ先 https://www.bluetec.co.jp/ksplus/contact/

※オプションサービスの利用には、別途料金が発生する場合があります。

■今後の展開

ブルーテックは2026年11月に、AIアプリと外部サービスを接続するオープン規格「MCP(Model Context Protocol)」に対応した「KS+ MCP」の提供を予定しています。

KS+ MCPに対応したAIアプリから、自然言語でKS+の顧客情報、案件情報、営業レポートなどを参照・操作する環境を整備します。ClaudeやMicrosoft Copilotなどについても、各AIアプリの対応状況、接続機能、認証方式、企業ごとの設定に応じた活用を想定しています。

※ClaudeやMicrosoft Copilotなどからの利用には、各AIアプリの対応状況、機能、認証方式、企業ごとの設定などに応じた接続環境の構築が必要です。記載した製品との公式連携、動作確認または動作保証を示すものではありません。


以上

※1 Knowledge Suite+について

「Knowledge Suite+」は、ブルーテックが提供する、営業支援SFA・顧客管理CRMのデータ基盤で、AIエージェントが営業活動を行うプラットフォームです。

名刺情報をもとに名寄せされた顧客データを土台として、顧客管理、案件管理、営業レポート、ビジネスチャット、ファイル管理、AI機能などを提供します。

APIやMCPによるAIエージェント・外部環境との接続、AIエージェントからのデータ活用、企業内での利用管理を順次拡充し、営業データをAIエージェントや業務システムから活用する基盤を目指しています。

Knowledge Suite+公式サイト:https://www.bluetec.co.jp/ksplus/

※2 AIセキュアランチャーについて

「AIセキュアランチャー」は、構築済みのAIエージェントを企業の管理下で利用するための実行基盤です。

KS+の管理機能を活用し、利用者に応じて使用するAIエージェントを制御するとともに、利用状況を可視化します。利用者は、企業が利用を許可したAIエージェントの中から、業務に応じたものを選択して呼び出します。

企業内におけるAIエージェントの活用と、利用管理・ガバナンスの両立を支援します。

AIセキュアランチャー公式サービスページ:https://www.bluetec.co.jp/ksplus/ai/secure.html

■商標について

記載されている会社名、製品名、サービス名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ブルーテック株式会社について

会社名:ブルーテック株式会社

所在地:東京都港区虎ノ門三丁目18番19号 UD神谷町ビル7階

代表者:代表取締役社長 飯岡 晃樹

設 立:2006年10月

事業内容:セールステック事業

URL:https://www.bluetec.co.jp/

■会社情報

会社名:株式会社ヘッドウォータース

所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階

代表者:代表取締役 篠田 庸介

設 立:2005年11月

URL:https://www.headwaters.co.jp/

プレスリリース転載ここまで
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