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発表:レバレジーズ株式会社/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000970.000010591.html(2026年8月3日 11時00分 配信)/転載日:2026年8月4日
体調不良時の出勤に関する実態調査

レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」(https://levcli.jp/)は、企業で働く20代から50代の正社員516名に、体調不良時の出勤に関する実態調査を実施しました。
〈調査サマリー〉
- 正社員の4割以上が「我慢出勤」の経験あり、業務の属人化や人手不足が背景に
- 7割以上が我慢出勤の結果、業務に支障が生じたと回答
- 体調不良時に病院受診を後回しにする理由は「仕事が忙しい」が5割超え
- 勤務先の福利厚生でオンライン診療が利用できる場合、半数以上が利用したいと回答
1.正社員の4割以上が「我慢出勤」の経験あり、業務の属人化や人手不足が背景に
体調不良時に、仕事を休まず我慢したまま働き続けた経験について尋ねると、「頻繁にある(8.7%)」「時々ある(36.4%)」を合わせて、4割以上が我慢出勤の経験があると回答しました。
我慢出勤をした理由については、「職場の同僚や上司に迷惑をかけたくない(48.1%)」や「自分が休むと代わりに業務を行う人がいない(47.2%)」が上位に挙がりました。周囲への配慮や業務体制を背景に、体調不良でも出勤を選ぶ人が多いことが分かります。


2.7割以上が我慢出勤の結果、業務に支障が生じたと回答
我慢出勤の結果、業務に与えた支障については、「あった(17.6%)」「どちらかというとあった(57.1%)」と回答した方が7割を超えました。
具体的な支障の内容は、「集中力が低下した(78.2%)」が最も多く、次いで「作業スピードが落ちた(60.9%)」「体調がさらに悪化した(43.1%)」と続きます。周囲や業務を気遣い、我慢して出勤したことによって、業務や体調に支障を感じていることが分かります。


3.体調不良時に病院受診を後回しにする理由は「仕事が忙しい」が5割超え
体調不良時に、病院の受診を後回しにした経験については「頻繁にある(14.1%)」「時々ある(47.3%)」を合わせて、約6割が受診を後回しにしていました。
受診を後回しにした理由については「仕事が忙しい(50.5%)」や「病院の診療時間に行けない(48.9%)」が上位に挙がりました。企業の勤務時間と医療機関の診療時間が重なるケースが多いことから、働きながらタイムリーに通院することの難しさが、受診を後回しにする要因となっていることがうかがえます。


4.勤務先の福利厚生でオンライン診療が利用できる場合、半数以上が利用したいと回答
勤務先において、福利厚生として医師の診察・処方を受けられる「オンライン診療サービス」が導入された場合の需要については、「積極的に利用したい(10.3%)」「機会があれば利用したい(42.4%)」を合わせて、半数以上が利用意向を示しました。
利用したい理由としては、「病院に行くほどではないと感じる不調でも、気軽に医師に相談しやすくなるため(55.5%)」が最多となり、気軽に医師へ相談できる手段として期待されていることが分かりました。
利用を躊躇する理由があるかについては「自分の相談内容を会社に知られてしまいそうで不安なため(35.9%)」や「画面越しのオンライン診察だけでは、正確な診断をしてもらえるか不安なため(31.2%)」が上位に挙がりました。



〈事業責任者 中嶋のコメント〉
今回の調査では、業務の属人化や職場の人手不足といった環境を背景に、多くの従業員が自らの責任感や周囲への気遣いから、「我慢出勤」を選択してしまっている実態が明らかになりました。その結果、集中力や作業効率への影響が生じるだけでなく、体調のさらなる悪化を引き起こしています。これは企業全体の生産性を損なう要因の1つになるのではないでしょうか。
また、仕事の忙しさや時間的制約から、約6割が通院を後回しにしている現状も大きな課題です。企業は、従業員個人の「我慢」や「休むかどうかの判断」にすべてを委ねるのではなく、従業員が体調不良を我慢せず、必要なタイミングで医療へアクセスできる環境づくりが、今後より重要になると考えています。
◆レバレジーズ株式会社 オンライン診療事業部 部長 中嶋 一揮

京都大学法学部卒。2019年レバレジーズに入社し、
IT人材領域のマーケティング・プロダクトマネジメント・新規事業開発に従事。2023年からオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」を立ち上げ、事業部長として組織統括/事業戦略策定を牽引。
並行して、mederi株式会社のM&Aを主導し、PMI責任者として同社取締役を兼務している。
<調査概要>
調査年月:2026年7月4日~2026年7月7日
調査方法:インターネット調査
調査主体:レバレジーズ株式会社
実査委託先:株式会社マクロミル
有効回答数:516名
調査対象:企業で働く20代から50代の正社員
レバクリ(https://levcli.jp/)
レバクリは 「自宅があなたのクリニックになる」をコンセプトに、スマホで簡単に医師の診察と処方※を受けご自身にあった医薬品が自宅に届く、オンライン診療のプラットフォームサービスです。予約・事前問診・電話もしくはビデオチャットでの診察・決済・医薬品の配送をオンライン上でワンストップで完結することができます。アフターフォローも充実しており、医薬品が届いた後も再診を受けることやマイページ上で医師への相談が可能です。※診察や薬の処方は提携先医療機関で実施しています
レバレジーズ株式会社( https://leverages.jp/ )
本店所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階 /25階
代表取締役: 岩槻 知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 :IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、SaaS事業、M&Aコンサルティング事業 など
「社会課題の解決」を軸に、IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業・SaaS事業、M&Aコンサルティング事業など、国や業界をまたいだ様々な領域で60以上のサービスを展開。2005年に創業以来、黒字経営を継続し2025年度は年商1700億を突破しました。業界を絞らないポートフォリオ経営と、各分野のスペシャリストが集うインハウスの組織体制で、時代を代表するグローバル企業を目指します。(会計基準変更後)
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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