Pythonのinputで複数行を入力する方法
【サンプルコード】
lines = []
print("複数回テキストを入力してください(終了するには空行を入力):")
while True:
line = input()
if line == '':
break
lines.append(line)
print("\n入力されたテキスト:")
for line in lines:
print(line)
【実行結果】
複数回テキストを入力してください(終了するには空行を入力):
こんにちは
Pythonを学んでいます
楽しいですね
入力されたテキスト:
こんにちは
Pythonを学んでいます
楽しいですね
上記のPythonのコードでは、まず空のリストlinesを作成しています。リストは複数の要素を順番に格納できるデータ構造で、ここではユーザーからの入力を格納するために使用します。
次にprint関数を使用して、ユーザーに複数行のテキスト入力を促しています。ここでの「終了するには空行を入力」という指示は、ユーザーが入力を終了したい時の方法を伝えています。
その後、while Trueループを使用して無限に繰り返し処理を行います。このループ内でinput()関数を使用し、ユーザーからの入力を受け取ります。
入力された行が空行('')の場合、breakステートメントによってループから抜け出します。空行でない場合は入力された行をlinesリストに追加し、ループを抜けた後、再度print関数を使用して「入力されたテキスト:」と表示します。
続けてforループを使用して、リストlinesに格納された各行を順番に出力します。このようにして、ユーザーが複数行にわたって入力したテキストを受け取り、それを表示することができます。
inputを使用して複数行の入力をリストに格納する方法
【サンプルコード】
print("数値を複数行回入力してください(終了するには空行を入力):")
numbers = [int(line) for line in iter(input, '')]
print("\n入力された数値リスト:")
print(numbers)
【実行結果】
数値を複数行回入力してください(終了するには空行を入力):
10
20
30
入力された数値リスト:
[10, 20, 30]
上記では、ユーザーに数値の入力を複数行にわたって行うよう指示しています。次にリスト内包表記を使用して、ユーザーからの各行の入力を整数に変換し、リストnumbersに格納します。
ここで使用されているiter関数とinput関数は、ユーザーが空行を入力するまで繰り返し入力を受け付けるために使われています。空行が入力されると、iter関数が停止し、リスト内包表記の処理が終了します。
その後、print関数を使用して「入力された数値リスト:」と表示します。続いてprint(numbers)でリストnumbersに格納された数値を出力しています。
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