TECHNOLOGY IT NEWS

オートクリプト、ITS世界会議2026で包括的なサイバーセキュリティソリューションを紹介

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
AUTOCRYPT Co., Ltd.
配信日時
2026年10月26日 11時00分
転載日
2026年10月27日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

「Automotive Cybersecurity Company of the Year」を受賞、コネクテッドモビリティの信頼基盤構築に向けた取り組みを紹介

自動車・モビリティ領域を中心に、フィジカルAI時代を見据えたサイバーセキュリティソリューションを手掛けるオートクリプト株式会社(AUTOCRYPT Co., Ltd.、本社:韓国・ソウル、代表取締役:李錫雨、以下オートクリプト)は、2026年10月19日から23日まで韓国・江陵(カンヌン)のOlympic Parkで開催された「第32回ITS世界会議江陵(32nd Gangneung ITS World Congress 2026)」に出展し、V2Xセキュリティから車載サイバーセキュリティの検証・運用支援まで、次世代モビリティ環境を支えるサイバーセキュリティソリューションを紹介しました。

出展ブースでのソリューション紹介・交流の様子
出展ブースでのソリューション紹介・交流の様子

また、オートクリプトは2026年10月15日に発表された国際的な自動車技術アワード「2026 AutoTech Breakthrough Awards」において、「Automotive Cybersecurity Company of the Year」を受賞しました。車両ライフサイクル全体にわたるサイバーセキュリティ技術と包括的なセキュリティアプローチが評価され、今回の受賞に至りました。

<背景:コネクテッドモビリティの進展とサイバーセキュリティ領域の拡大>

SDV(Software-Defined Vehicle:ソフトウェア定義型車両)や自動運転、協調型ITS(Cooperative Intelligent Transport Systems:C-ITS)、EV充電インフラの普及に伴い、車両の接続先は道路インフラやクラウドなどへと広がっています。

こうした変化を背景に、自動車サイバーセキュリティにおいても製品単位の脆弱性対策にとどまらず、開発から検証、認証、運用、市販後の管理に至るまで、車両ライフサイクル全体を見据えた体系的な対応が重要になっています。国連欧州経済委員会(UNECE)の自動車サイバーセキュリティに関する規則「UN-R155」やソフトウェアアップデートに関する規則「UN-R156」、自動車サイバーセキュリティエンジニアリングに関する国際規格「ISO/SAE 21434」への対応も、こうした動きを後押ししています。

さらに、車両とインフラ、サービスが相互につながるモビリティ環境では、法規制や国際規格への適合にとどまらず、異なるシステム間の信頼性を確保し、安全な接続を継続的に維持することが重要な課題となっています。

今回のITS世界会議で、オートクリプトは「Beyond Connectivity, Building Trust」を出展テーマに掲げ、さまざまなモビリティの接続領域にセキュリティを組み込み、信頼できるエコシステムの構築を支援する技術とソリューションを紹介しました。

<ITS世界会議2026で紹介した主なセキュリティソリューション>

1. V2Xセキュリティによる信頼性の高い協調型ITSエコシステムの構築

自動運転や協調型モビリティの高度化に伴い、車両同士や車両と道路インフラの間で情報をやり取りするV2X(Vehicle-to-Everything)通信の信頼性確保が重要になっています。

オートクリプトはV2X通信における認証や証明書管理などを支援するセキュリティ技術を通じて、車両とインフラ間でやり取りされる情報の信頼性を確保し、安全な協調型ITS環境の構築を支援しています。今回の展示では、地域ごとの要件や規格の違いを考慮したV2Xセキュリティ技術を紹介し、相互につながる交通環境において信頼基盤を構築するためのアプローチを提示しました。

2. 開発から運用までを一貫して支援するセキュリティエンジニアリング

車両のソフトウェア化が加速する中、開発段階でのテストや市場投入前の検証だけで、サイバーセキュリティを確保し続けることは難しくなっています。そのため、車両ライフサイクル全体にわたってセキュリティレベルを評価し、変化する脅威に継続的に対応する仕組みが求められています。

オートクリプトはサイバーセキュリティ関連の法規制・国際規格への対応支援、セキュリティ評価・検証、コンサルティングから運用段階におけるモニタリングやインシデント対応まで、車両ライフサイクル全体を対象としたセキュリティエンジニアリングサービスを提供しています。今回のITS世界会議では、これらの技術・サービスを組み合わせ、開発から検証、認証、運用までを一貫して支援する体制を紹介しました。

<オートクリプト代表取締役李錫雨のコメント>

「モビリティの価値はつながるものが増えるだけで生まれるわけではありません。重要なのは、そのつながりを人々や企業が信頼し、安心して利用できることです。車両のソフトウェア化や自動運転、協調型ITSの進展に伴い、セキュリティ対策の対象も車両内部からインフラやサービスへと広がっています。オートクリプトはこれまで自動車サイバーセキュリティ分野で培ってきた技術を生かし、コネクテッドモビリティ社会の信頼を支えるセキュリティ基盤の構築に取り組んでまいります。」

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する