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基礎的な「化学計算ドリル」を利用した生徒の化学テスト得点率が有意に向上 ― 自社データ分析で判明

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社okke
配信日時
2026年8月4日 10時30分
転載日
2026年8月5日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

高校化学において、計算演習をおこなうことで化学のテストの得点率が統計的に有意に向上。自社データの分析から、計算演習の有効性を示す結果に。

株式会社okke(本社:東京都中央区、代表取締役:久保山皓平)が提供する学習塾向けテスト演習ツール「Dr.okke」において、「化学計算ドリル」を利用した生徒の通常科目「化学」における得点率が、利用開始前と比較して統計的に有意に向上したことが、自社データの分析でわかりました。

テスト作成ツールDr.okkeでは、中高主要5教科+情報Ⅰに対応していますが、2025年10月より、「化学計算ドリル」を提供しています。

「化学計算ドリル」は、通常の演習科目「化学」とは異なり、理論化学についての基礎的な計算問題を集中的に演習できる科目です。

高校化学・化学基礎の根幹をなす、物質量や反応式、濃度などの単元では、基礎的な概念や知識を理解し、計算などで使いこなせるようになるまで繰り返し基礎問題を解くことが重要ですが、化学の基礎問題を計算ドリル形式で特訓できる教材はあまり多くありません。 

そのため、Dr.okkeの化学計算ドリルを活用いただくことも多いのですが、このたび、化学計算ドリルを活用したことで実際に化学の成績に変化が現れたかどうか、調査を実施しました。

分析の内容と結果

「化学計算ドリル」の提供を開始した2025年10月以降に、Dr.okke上で「化学計算ドリル」・「化学」のどちらの科目も利用した生徒のうち、ドリル開始前・開始後の両期間で「化学」の理論化学分野(ドリルの対応範囲)を学習した生徒17名を調査対象とし、ドリル開始前後での得点率を比較したところ、以下の結果が得られました。

期間 得点率
ドリル利用開始前 59.6%
ドリル利用開始後 68.6%
化学計算ドリル利用前後の得点率比較(全分野)
化学計算ドリル利用前後の得点率比較(全分野)

上記の通り、ドリル利用開始後には+9.0ポイントの向上が見られ、統計的検定においても有意な差であることが確認されました(p<0.0001)。

なお、ドリル開始前・開始後は、生徒が化学計算ドリルに初めて取り組んだ日を境目として切り分けているため、計算ドリルをある程度積み重ねた段階での得点率はさらに上がっている可能性もあります。

また、通常の化学の演習セットである「化学」の科目には、ドリルの対応範囲(理論化学)以外の全分野も含まれていますが、上記と同じ17名について、「化学計算ドリル」の対応範囲・対応範囲外に分けてこれらの得点率も同様に比較しました。

その結果、ドリル対応範囲外でも若干の得点率上昇が見られたものの、対応範囲のような統計的に有意な変化は見られず、誤差の範囲にとどまりました。

このことから、「化学」のドリル対応範囲における得点率の向上は、学年が進んだことなどの一般的な学習効果によるものではなく、「化学計算ドリル」の利用と関連性が高いと考えられます。

開始前 開始後 統計的有意差
ドリル対応範囲 56.7% 68.7% +12.0pt 有意(p<0.0001)
ドリル対応範囲外 65.1% 68.4% +3.2pt 有意性なし(p≈0.17)
化学計算ドリル利用前後の得点率比較(分野別)
化学計算ドリル利用前後の得点率比較(分野別)

※本分析は自社サービス利用データに基づく相関分析であり、対象生徒数は同一生徒17名と限定的です。得点率向上とドリル利用の間に統計的に有意な関連は確認されましたが、他の学習要因の影響を完全に排除するものではなく、因果関係を断定するものではありません。

今後の展望

今回の分析により、基礎的な知識や計算特化型のドリル教材が、対応する分野の理解度向上に寄与している可能性が客観的なデータとして示されました。

理論化学の成績に伸び悩む場合には、「化学計算ドリル」のような、基礎的な問題に集中して取り組むことが、成績向上の鍵となる可能性があります。

今後もDr.okkeでは、単なる演習ツールの提供にとどまらず、生徒の効率的・効果的な学習がかなうようなコンテンツ・科目の制作を今後もおこなってまいります。

Dr.okkeについて

Dr.okkeは、学習塾向けのテスト演習ツールです。出題範囲・難易度・問題数を選択するだけで確認テストを短時間で作成でき、生徒はスマートフォンやタブレットから受験できます。採点や成績管理も自動化され、生徒一人ひとりの理解度の可視化と、学習塾における業務負担の軽減を支援しています。

「Dr.okke」の詳細や活用イメージは、下記よりご覧いただけます。
無料トライアルもご利用いただけます。


公式ページ:https://www.okke.co.jp/dr-okke 

無料トライアル:https://www.okke.co.jp/dr-okke/free-trial

会社概要

株式会社okke(オッケ)

代表取締役社長:久保山 皓平

本社:東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階

URL:https://www.okke.co.jp/

これからを生きる全ての生徒に、能動的に学べる平等な機会を提供するべく、okkeは先生・生徒向けのサービスを創っています。

<本件に関する取材・お問い合わせ先>

Dr.okke 公式ページ:https://www.okke.co.jp/dr-okke

プレスリリース転載ここまで

以下はtrends編集部による情報です。

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