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発表:Infoblox株式会社/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000184889.html(2026年7月29日 11時00分 配信)/転載日:2026年7月31日
Supply Chain Intelligenceの提供開始とあわせ、Infoblox Exposure Managementポートフォリオを拡張
nfoblox EASMは、Supply Chain Intelligenceの提供開始とあわせ、組織自身と重要なベンダーとの双方のインターネット公開資産を外部視点(outside-in)で可視化し、Infoblox Exposure Managementポートフォリオを拡張します。
先制的サイバーセキュリティおよびクリティカルネットワークサービスの主要プラットフォームを提供するInfoblox(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、以下Infoblox)は、2026年7月28日(米国時間)、外部攻撃対象領域管理(External Attack Surface Management、以下EASM)市場への参入とSupply Chain Intelligenceの提供開始を発表しました。これにより、Infoblox Exposure Managementポートフォリオが拡張されます。本拡張により、組織は自社と重要な取引先・ベンダーとの双方のインターネット公開資産に存在する外部に露出したリスク箇所(エクスポージャー)を、攻撃者に悪用される前に特定し、優先順位付けしたうえで低減できます。
今回の発表は、攻撃までのリードタイムが急速に縮まっているというセキュリティチームの課題に対応するものです。従来、攻撃者による偵察、脆弱性の特定、エクスプロイトの作成には数週間を要していました。しかし最先端のAIを使えば、これらはわずか数時間、場合によっては数分で完了します。その結果、エクスポージャーの発見から悪用までの時間が急速に縮まっています。
組織がハイブリッド環境やマルチクラウド環境へと拡大を続けるなか、セキュリティチームには、自社のリスクを高めかねないインターネット公開資産やサードパーティ依存関係に対する、より高い可視性が求められています。
InfobloxのEASM機能は、ソフトウェアのインストール、認証情報を用いたアクセス、能動的なスキャンを一切必要とせず、インターネット公開資産を即座に検出します。さらに、従来型ソリューションでは見落とされがちなDNSの健全性(DNSハイジーン)に関する問題も含め、悪用可能性とビジネスへの影響度に基づいてエクスポージャーを特定し、優先順位を付けます。
最近実施されたアーリーアクセスプログラム(正式リリース前にユーザーに試用してもらう仕組み)では、参加した約40組織のうち31組織で「ダングリングCNAMEレコード」が確認されました。これは放置されて宙に浮いたDNSポインターであり、攻撃者が悪用すれば企業のWeb上でのプレゼンスを乗っ取ることが可能です。
確認されたレコードの3分の1近くは、乗っ取りが容易、もしくはごく簡単に行えることが判明しました。こうしたレコードが悪用されれば、攻撃者は信頼されている企業ドメインを使ってフィッシングページを設置したり、認証情報を窃取したり、なりすましメールを送信したりすることが可能となります。継続的な外部視点(outside-in)の可視性がなければ、組織はこうしたエクスポージャーの存在に、手遅れになるまで気づけないおそれがあります。
IDCのセキュリティ&トラスト担当リサーチ・バイスプレジデントであるMichelle Abrahamは、次のように述べています。
「AIによって、組織はサイバーリスクの管理方法を根元から見直さざるを得なくなっています。攻撃者が偵察を自動化し、エクスポージャーの発見から悪用までの時間を圧縮するなか、組織には、外部の攻撃対象領域を継続的に可視化する仕組みと、ビジネス上のリスクが最も大きいエクスポージャーを優先順位付けするための的確な状況把握が必要です。こうした背景から、より広範なエクスポージャー管理戦略の一環として、外部攻撃対象領域管理に先制的に取り組む動きへの関心が高まっています。」
Infobloxはあわせて、Supply Chain Intelligenceを発表しました。これはInfoblox Exposure Managementポートフォリオに新たに加わる機能で、外部視点(outside-in)の可視性を、組織自身のインターネット公開資産だけでなく、重要なベンダーの資産にまで広げるものです。Supply Chain Intelligenceは、ベンダーのエクスポージャー、漏えいした認証情報、ダークウェブ上の活動、進行中の脅威キャンペーンを継続的に監視します。これにより、セキュリティチームはサードパーティのエクスポージャーを既存のセキュリティ運用ワークフローに組み込めるようになります。
Infobloxの最高製品責任者(Chief Product Officer)であるMukesh Guptaは、次のように述べています。
「セキュリティ責任者なら誰もが答えられるべきシンプルな問いがあります。それは『今この瞬間、攻撃者はどこまで到達できるのか?』というものです。AIが攻撃者の偵察を加速させるなか、この問いに答えることは格段に難しくなっています。EASMでは、InfobloxのDNSに関する深い専門知識を活かし、特に重要なインターネット公開資産のエクスポージャーを、インシデントになる前にお客様が発見できるよう支援します。さらにSupply Chain Intelligenceによって、同じ外部視点のアプローチを重要なベンダーにまで広げることで、組織が外部リスクの全体像をより包括的に把握できるよう支援します。加えてDigital Risk Protection Servicesと組み合わせれば、お客様は自社環境とサードパーティのエコシステム全体にわたって新たな脅威を特定できるだけでなく、インシデントに発展する前にそれらを阻止するための対策を講じられます。これこそが、先制的なサイバーセキュリティのあるべき姿です。」
EASMとSupply Chain Intelligenceは、Infoblox Exposure Managementポートフォリオ内で、Digital Risk Protection Services(DRPS)に加わります。これらの機能はあわせて、組織が、自社環境と、それを取り巻くより広範なエコシステム全体にわたって外部リスクを発見・優先順位付けし、低減できるよう支援します。
EASMおよびSupply Chain Intelligenceの詳細については、ブログ(SEEING WHAT ATTACKERS SEE: EXTERNAL ATTACK SURFACE MANAGEMENT CHANGES THE EXPOSURE GAME)をご覧ください。
本リリースは、Infoblox, Inc. が現地時間2026年7月28日に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。その内容および解釈については、英文が優先されます。
Infobloxについて
Infobloxは、先制的サイバーセキュリティとハイブリッド・マルチクラウドネットワークの主要プラットフォームとして、企業の回復力と俊敏性を支えています。新興企業からFortune 100企業の過半数を含む5,700社以上のお客様に信頼され、重要なネットワークサービスをシームレスに統合・保護・自動化することで、企業が妥協なく迅速にビジネスを展開できるよう支援しています。詳細はInfoblox.comをご覧いただくか、LinkedInで当社をフォローしてください。
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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