沖縄県のバックアップで本格始動!ブロックチェーン地域通貨「八重山トークン(YAE)」第二次実証実験スタート
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 合同会社Arcoiris
- 配信日時
- 2026年10月11日 21時05分
- 転載日
- 2026年10月12日
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2026年11月1日〜12月31日、石垣島・八重山エリアで地域経済循環モデルの確立を目指す第二次実証実験を実施 ― 加盟店・モニターを拡大募集
合同会社Arcoiris(本店:愛知県一宮市、石垣支店:沖縄県石垣市、代表社員:吉田晴雅)は、沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)を通じて沖縄県の全面的なバックアップを受け、2026年11月1日から12月31日まで、ブロックチェーン地域通貨「八重山トークン(YAE)」の第二次実証実験を実施します。あわせて、加盟店とモニターを拡大募集します。

■八重山トークン(YAE)とは
石垣島・八重山地域で使える、ブロックチェーン技術を活用した地域通貨です。他社のQRコード決済サービスと同様に、店頭のQRコードをスマートフォンで読み取るだけで手軽に決済できるのが特長です。
また、決済機能に加え、スタンプカード・ポイントカード機能も標準搭載しています。加盟店は個別にカードやポイントサービスを導入する必要がなく、導入コストや運用負担を抑えながら、来店促進やリピーター獲得につなげることができます。
加盟店の決済手数料は0.5%。店舗の負担を抑え、地域経済を支援
YAEの決済手数料は0.5%。一般的なQRコード決済やクレジットカード決済と比較して、加盟店の手数料負担を抑え、地域の事業者が導入しやすい決済環境を目指しています。
決済手数料も島の中へ。石垣島発の地域創生型経済モデル
YAEを運営する合同会社Arcoirisは石垣島に拠点を置いています。島外の決済事業者に手数料が流出する従来の仕組みに対し、決済に伴う収益も地域の事業活動につなげることで、島で生まれた消費を地域内で循環させ、持続可能な地域経済の実現を目指します。
■ 第一次実証実験:27店舗・72名が参加
2026年6月、石垣島の5店舗からスタートしたYAEは、段階的に加盟店が広がり、最終的に加盟店27店舗・モニター72名が参加。7月31日に第一次実証実験を完了しました。
■ 第二次実証:「試験運用」から「本番」へ
第二次実証は、YAEが島の日常で使われる仕組みになるための、本番に向けた一歩です。
第一次実証の声を反映した改良版
第一次実証で加盟店・モニターの皆様から寄せられた不具合の報告やご要望をもとに、システム全体を改良しました。主な改良点は次のとおりです。
・OAuth認証により、Google・LINE・Appleアカウントでのログインに対応(新たにパスワードを作らず、普段お使いのアカウントで安全にログインできます)
・決済後に、利用者自身が領収書を発行できる機能を追加
・セキュリティ、GUIの改良
等、多数の改良を行いました。
第二次実証は、この改良版で実施します。
本番用ブロックチェーンで実証を開始
第一次実証では、開発用のネットワーク(Devnet)で運用していました。第二次実証は、本番用のネットワーク(Mainnet)に切り替えたうえで開始し、日常の決済に耐える安定性と安全性を実際の運用で検証します。
Webシステムからネイティブアプリへ
第一次実証は、ブラウザで利用するWebシステムで実施しました。第二次実証では、期間中にiPhone・Android向けのネイティブアプリへ移行し、より手軽に決済やスタンプ・ポイントを利用できる環境を整えます。
■ 加盟店・モニター様募集のご案内
【加盟店の皆様へ】
・初期費用・月額費用は無料
・決済手数料は0.5%(実証実験期間中は無料)
・アプリの加盟店マップに掲載され、YAE利用者の来店につながる
・スタンプカード・ポイントカードを管理画面から簡単に設定でき、リピーターづくりに活用可能
・キャッシュバックの実施有無は、店舗ごとに選択可能
・島の新しい地域通貨の取り組みに、初期段階から参加可能
【モニターの皆様へ】
・登録無料、アプリまたはWebからすぐに参加可能
・Google・LINE・Appleアカウントでも登録可能
・加盟店でのQR決済で、店舗ごとのスタンプやポイントが自動で貯まる
■30年間、通い続けた島。今度は自分が恩返しを
今から30年ほど前、日立製作所でATMのアプリケーション開発に携わっていた代表の吉田。多忙な仕事の合間を縫い、夏になると何週間も石垣島に滞在していました。
豊かな自然、ゆったりと流れる時間、そして島の人々の温かさ。
石垣島で心身を癒やし、活力を取り戻しては、愛知へ戻り、再びATM開発の仕事に打ち込む。
そんな日々を何年にもわたって繰り返すうちに、石垣島は単なる旅先ではなく、
人生に欠かせない大切な場所になっていきました。
約30年にわたり島に通い続けた代表の吉田は、約2年前、ついに石垣島へ移住。
新たな拠点を構え、島との関わりを深めてきました。
「長年、この島からたくさんのものを受け取ってきました。
だからこそ、これからは自分の経験や技術を活かして、島の未来に貢献したい」
その想いから生まれたのが、地域通貨「八重山トークン(YAE)」です。
■ 今後の展開:Web3ポータルで「予約の前払い」と「即時返金」を実現へ
Arcoiris(アルコイーリス)では現在、YAEの次の機能として「Web3ポータル」を開発しています(開発進捗は約60%)。利用者はウォレットでログインし、加盟店の予約とYAEでの前払いを一つの画面で行えるようになります。
飲食店を悩ませる「ドタキャン」
飲食店では、予約客の無断キャンセルが大きな損失になります。たとえば焼肉店では、予約に合わせて肉の仕込みを済ませていても、来店がなければその分がそのまま損失になります。しかし多くの店舗には前払いの仕組みがなく、あってもクレジットカード決済に限られるのが現状です。
キャンセル時の返金を、店舗が判断して即時に
キャンセルの事情はさまざまです。常連のお客様が急病でやむを得ずキャンセルした場合は返金したい。一方、「もっと良さそうな店が見つかった」という理由の直前キャンセルには返金したくない。
クレジットカード決済では、間にカード会社が入るため返金の手続きが煩雑で、利用者の手元に戻るまでに時間もかかります。YAEは店舗と利用者の間で直接、リアルタイムにやり取りできるため、返金するかどうかを店舗が判断し、その場で返金できます。
前払いによって無断キャンセルを抑え、やむを得ない事情には柔軟に対応する。YAEは、店舗と利用者の双方が安心できる予約の仕組みづくりを目指します。
■ 代表コメント
若い頃、疲れ果てた自分を何度も受け止めてくれたのが石垣島でした。今度は私が、島に何かを返す番だと思っています。沖縄県のバックアップをいただきながら、島で暮らす人、島を訪れる人、島でお店を営む人、それぞれに価値が生まれ、その価値が地域全体の豊かさにつながる仕組みに育てていきます。
――合同会社Arcoiris 代表社員 吉田晴雅
■ 参加方法
八重山トークン(YAE)の詳細および参加のお申し込みは、公式サイトをご覧ください。
公式サイト:
https://yaeyama.asia/web/yaeyama_coin_lp3.php
加盟店として参加をご希望の事業者様: 公式サイト内の「お問い合わせはこちら」よりご連絡ください。モニターとして参加をご希望の方: 公式サイト内の「モニターに参加する(無料)」よりお申し込みください。
■ 会社概要
商号: 合同会社Arcoiris(アルコイーリス)
代表者: 代表社員 吉田晴雅
所在地: 本店 愛知県一宮市/支店 沖縄県石垣市
事業内容: ICT・美容・広告の3領域を中心とした事業展開
■ 本件に関するお問い合わせ
合同会社Arcoiris(アルコイーリス)
担当:吉田晴雅
℡:090-6333-4867
E-mail:0710arcoiris@gmail.com







