株式会社ゼロプレイスは2026年7月18日(土)、秋田市・千秋公園周辺で開催された「千秋蓮祭り2026 LOTUS FESTIVAL」において、デジタルサイネージ搭載ガチャマシンの提供および運用支援を実施しました。
デジタルとリアルを融合した回遊体験の仕組み
来場者はスマートフォンを利用して会場内の対象スポットを巡り、2つのデジタルスタンプを取得するとガチャに参加できる仕組みです。ガチャの景品には「千秋蓮祭り」公式グッズを用意し、「スタンプを集める楽しさ」と「ガチャを回すワクワク感」を組み合わせました。
ガチャをゴールに設定することによって、単なるスタンプラリーではなく、来場者が主体的にイベントへ参加したくなる回遊施策としてイベントを盛り上げました。同社は景品配布の手段としてガチャを活用するだけではなく、イベント全体の体験設計を支援しています。
デジタルスタンプラリーとガチャの組み合わせは、会場内の回遊促進や参加率の向上、景品を活用した満足度の向上につながる設計です。今回の取り組みで提供した内容は次の4点です。
- デジタルサイネージ搭載ガチャマシンの提供
- デジタルスタンプラリーとのシステム連携
- イベント当日の運用支援
- 景品配布オペレーション支援
ガチャマシン本体の提供にとどまらず、スタンプラリーとのシステム連携から当日の運用、景品配布のオペレーションまでを一貫して支援しました。デジタルとリアルを融合した参加型コンテンツとして、イベント運営をサポートしています。
デジタルサイネージ搭載ガチャマシンの主な特徴
デジタルサイネージ搭載ガチャマシンには、映像再生や商品封入、決済方法に関する特徴があります。主な特徴は次の3点です。
- 動画や音声も再生できるデジタルサイネージ搭載
- カプセルの中身に制限がない自由な商品封入
- 硬貨やメダル、トークンなど多彩な決済方法に対応
静止画だけではなく動画や音声も自由に再生でき、商品のPRやキャンペーン告知など幅広いシーンで活用できます。カプセルにはオリジナルグッズやクーポン、サンプル品などを封入でき、キャンペーン施策や無人販売ツールとしての利用も可能です。
決済は硬貨・メダル・トークンに加え、オプションでキャッシュレス決済にも対応します。無料プレイ設定も可能なため、体験型イベントや集客装置としての活用にも向いた仕様となっています。
体験型マーケティングツールとしての今後の展開
同社はガチャを単なる景品配布機ではなく、「人が動くきっかけ」を生み出す体験型マーケティングツールとして展開しています。デジタルスタンプラリーとの連携をはじめ、アンケートやSNSキャンペーン、クーポン配信など、デジタルとリアルを組み合わせた施策を手がけます。
想定する活用領域は、自治体イベントや観光施設、商業施設、地域活性化イベントなど多岐にわたります。さまざまなシーンで来場者の回遊促進と参加体験の向上を支援していく方針です。
千秋蓮祭り2026での実施概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 千秋蓮祭り2026 LOTUS FESTIVAL |
| 開催日時 | 2026年7月18日(土)17:00~21:00 |
| 会場 | 千秋公園周辺(中土橋周辺) |
| 提供内容 | デジタルサイネージ搭載ガチャマシン、デジタルスタンプラリー連携、運用支援 |
| 提供企業 | 株式会社ゼロプレイス |
| 本社所在地 | 埼玉県さいたま市 |
| 代表取締役 | 成田優樹 |
trends編集部の一言
2つのデジタルスタンプを集めるとガチャを回せるという設計は、来場者の回遊を促す仕掛けとして分かりやすい形です。その点でマーケティングの現場でも、行動のゴールに小さな報酬を置く設計は施策の参加率を大きく左右します。
スタンプラリー単体では途中離脱が起きやすい一方、ガチャという物理的な体験がゴールにあると最後まで巡る動機が生まれます。業界全体としても、デジタル完結の施策にリアルな接点を残す設計は、体験価値を高める方向として注目しておく価値がありそうです。
無料プレイ設定やキャッシュレス決済など、運用条件を柔軟に選べる点も、現場での扱いやすさにつながりそうです。地域イベントや商業施設の集客施策を検討する担当者にとって、参考になる事例ではないでしょうか。
References
- ^ PR TIMES. 「秋田市「千秋蓮祭り2026 LOTUS FESTIVAL」にてデジタルサイネージ搭載ガチャマシンを提供・運用支援 | 株式会社ゼロプレイスのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000166888.html, (参照 26-07-27).
※本記事は一次情報(PR TIMES)を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
修正・削除・掲載などの依頼はこちらITやプログラミングに関するコラム
【Python】FastAPIで料金プラン見積もりシミュレーターを作ってみた
【Python】pandasとmatplotlibで在庫データのABC分析と構成比を可視化してみた
【Python】Flaskで社内FAQをカテゴリ検索できるWebアプリを作ってみた
【Python】argparseでJSON整形・構文検証・キー検索CLIを試してみた
【Python】NumPyとmatplotlibでモンテカルロ法による円周率推定と収束過程の可視化を試してみた
【Python】Playwrightでスクレイピングを試してみた
【CSS】notで複数の件を除外する方法
【Git】remote設定を変更する方法
【VBA】コメントアウトを設定する方法
x86とx64の違いを分かりやすく解説
ITやプログラミングに関するニュース
VercelがAI GatewayにSeedream 5.0 Proを追加、AI SDKのモデル指定で画像生成と編集が可能に
AWSがAmazon LocationのPlaces APIを強化、住所表記の指定と移動手段別の検索が可能に
VercelがトレースにTree・Waterfallビューを追加、ログ画面で処理の階層と所要時間を確認可能に
Googleがエージェント評価の再考を提唱、難易度を情報量で測るDiscovery Benchを解説
Google CloudがCloud Runサンドボックスを公開プレビューで提供、サービスヘルスは一般提供に
Google Cloud EMEAが英国金融の重要第三者に指定、イングランド銀行・PRA・FCAの直接監督下に
AWS DMS Schema ConversionがSQL Serverのオフライン変換に対応、ソースDBへ接続せずスキーマを変換可能に
EC2 G7インスタンスが米国東部(バージニア北部)で利用可能に、G6比でAI推論性能が最大4.6倍
SageMaker HyperPodが継続プロビジョニングでのAMIベース構成に対応、S3のスクリプト管理なしでSlurmクラスターを作成可能に
AWSがEMR on EKSでSparkトラブルシューティングエージェントに対応、失敗ジョブの原因分析を自然言語で依頼可能に
