こちらは、「PR TIMES」より配信された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。掲載内容および削除・修正等のお問い合わせは、「PR TIMES」までご連絡をお願いいたします。
発表:株式会社デジタルホールディングス/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001069.000014848.html(2026年7月29日 09時01分 配信)/転載日:2026年7月30日

「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)(※1)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金澤 大輔、以下 オプト)は、配信実績をもとに、「未開拓クリエイティブ」を生成するAI機能を開発いたしました。本機能を、3つのAIでPDCAサイクルの質を上げ、高い広告効果を実現するオプト独自の広告クリエイティブ制作ソリューション「Murmuration: Sequential Generator(マーマレーション)」(※2)に実装したことをお知らせいたします。
■提供背景
InstagramやTikTokをはじめとするSNS媒体では、AIアルゴリズムによる広告配信の最適化が急速に進んでいます。より個人の興味関心にあわせた広告を求められるなかで、クリエイティブの多様性は、企業の広告コミュニケーションにおける重要な要素となっています。こうした潮流に対しオプトは、AIによる「類似度」という指標を用いてクリエイティブの多様性を可視化・コントロールし、広告効果の向上を支援してまいりました。しかし、多様性を意識してクリエイティブを制作しても、数千次元に及ぶAIのデータ空間においては意図せず似た領域に集中してしまい、まだ検証していない「未探索領域」を把握することが困難でした。また、過去に効果が低かったクリエイティブの方向へ表現を広げてしまうこともあるなど、検証すべき方向性を正しく定めることも課題でした。
オプトは、クリエイティブにおけるAI活用の本質は、人間では解析不可能な媒体アルゴリズムを捉え、広告効果につながる表現を「正しく選ぶこと」にあると考えています。正しく選ぶ基準があって初めて、クリエイティブの大量生成や高速化が真に機能します。この考えのもと、配信実績から「未開拓クリエイティブ」を生成する機能を開発いたしました。
■新機能概要
・AI技術の応用により「未探索領域」を可視化する
オプト独自の膨大なクリエイティブデータを学習したAIが解析・マッピングを行い、検証済みの領域と、「未探索領域」を可視化します。各企業ごとの配信実績を読み込むことで、これまで以上に広い視野でクリエイティブの多様化を追求できます。
・配信実績をもとに「クリエイティブ表現の方向性」を特定
配信実績を解析し、効果の期待値が最も高いクリエイティブの方向性をAIが定めます。単に類似度を下げるだけではなく、「どの方向へ表現を広げるべきか」を定めることで、過去に効果が低かった方向への非効率な配信を防ぎ、特定した位置に合う特徴を持つクリエイティブをAIが生成します。

■期待効果
本機能を用いた未探索領域への配信戦略について、シミュレーションによる検証を行った結果、以下の期待効果が示唆されました。(※3)
・コンバージョン率(CVR):約 27% 増加
・コンバージョン単価(CPA):約 21% 改善
・効果が高いクリエイティブの特定に要する期間:約 17% 短縮

オプトは今後も、博報堂DYグループの横断的なAI専門家集団HCAI Professionalsの活動の一環として、AI技術を用いたサービスを提供し、顧客企業の持続的な事業成長の実現(LTVM)を支援してまいります。
※1:LTVM:(Life Time Value Marketing)
LTV(顧客生涯価値:Life Time Value)は、従来、あるユーザーが商品・サービスを初めて利用してから、長期的な関係のなかで、サービスを提供する企業が、当該ユーザーから得られる利益を指していました。そのため、サービスを提供する企業側が「いかに一人の顧客から利益を得られるか」という視点で表現されることが多い状況にあります。
しかし、当社グループにおいては、企業側が得られる利益を示す観点でのLTVではなく、これまで以上にエンドユーザーを理解し、真に顧客に寄り添った支援に注力し、エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献するという概念として捉え、その実現を目指す手段として、「LTVM(Life Time Value Marketing)」と名付けました。
※2:3つのAIでPDCAサイクルの質を上げ、高い広告効果を実現する広告クリエイティブ制作ソリューション「Murmuration: Sequential Generator(マーマレーション)」https://optipschannel.opt.ne.jp/solutions/murmuration
※3:本期待効果は、広告と生活者の関心の関係を表現する学術研究を基にしたモデルを用いて、未開拓クリエイティブを活用した広告配信戦略を比較したシミュレーション結果です。理論上の試算値であり、実際の配信効果とは異なる場合があります。
【株式会社オプトについて】
オプトは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、“近く、深く、速く、そして永く。顧客を先導するグロースリーダー”になることを目指しています。顧客企業の先のエンドユーザーへの深い理解と、真に顧客に寄り添った「顧客視点でのLTV」支援を通じ、顧客企業の永続的な事業成長を先導いたします。そして、自らが深くその構造を理解する広告産業を変革(AX=Advertising Transformation®)することで、中長期的にはIX(産業変革=Industrial Transformation®)を実現いたします。
■株式会社オプト 会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2025年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オプト 阿部
E-mail:openctrpredictor@cg.opt.ne.jp
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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