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社員が辞めても、AIが覚えている会社へ――ビルポ、中小企業向け『B-KNOW』を発表

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社ビルポ
配信日時
2026年10月7日 11時00分
転載日
2026年10月9日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

先着10社の試験導入モニターを募集

株式会社ビルポ(本社:東京都中央区、代表取締役:稲垣太一)は、社員がいつもどおりAIと仕事をするだけで、会社の判断や経緯をAIがノートに書き溜め、権限つきで社内に共有する仕組み「B-KNOW(ビーノウ)」を発表します。あわせて、先着10社を対象に試験導入モニターの募集を開始します。

■ 背景:AIは、会社の記憶を持たない

生成AIの導入が進み、一人ひとりの作業は速くなりました。一方で、主要なAIサービスの記憶機能は、2026年10月時点の公開情報では基本的に個人単位です。ある社員がAIと詰めた検討の経緯は、同僚や後任者には残りません。また、「なぜそう決めたのか」「何を試してやめたのか」は、議事録にも社内Wikiにも残りにくいのが実情です。人手不足が続く中小企業では、社員の異動や退職のたびに、こうした会社の知恵が失われています。

▲ 社員が辞めると、会社の知恵は散っていく
▲ 社員が辞めると、会社の知恵は散っていく
▲ B-KNOWなら、AIが覚えていて次の人に渡す
▲ B-KNOWなら、AIが覚えていて次の人に渡す

■ B-KNOWの特徴

1. 書くのはAI

社員はいつもどおりAIに話しかけて仕事をするだけです。会話の中で決まったこととその理由、試してうまくいかなかったこと、作業で詰まって解決した方法、お客様や上司の意見などが出てくると、AIがその場で自社サーバー上のノートに書き残します。経緯は週ごとの日誌にまとまります。

2. 読めるのは人とAI

記録はふつうの日本語のノートです。誰でもそのまま読め、AIの覚え違いは人が直せます。決定は発言の原文を引用して残し、AIの推測とは区別します。

3. 残るのは会社

ノートは会社のサーバに自動で保存され、見せる相手(全員・経営陣・特定の個人など)をノートごとに設定できます。個人情報や金額、取引先の非公開情報などの機密は、AIが別の置き場に分け、誰にも見えない状態から始まります。ほかの社員のAIは、見てよい範囲のノートを自分で探して読み、仕事に活かします。AIに質問すれば必要な内容をノートから書き出して教えてくれるのです。

■ 既存サービスとの違い

社内Wiki型のサービスは共有に優れる一方、書くのは人が前提です。AIアシスタントの記憶機能は自動で覚える一方、記憶は個人単位にとどまります。B-KNOWは「AIが書く」「人が読めて直せる」「会社で共有できる」「決めた理由が残る」の4つを同時に満たすことを目指して設計しました。

■ 構想6年、自社で試験運用

B-KNOWは、構想から6年をかけて形にした仕組みです。2026年3月からビルポ社内で試験運用を重ね、2026年10月時点で約10名のメンバーが、70冊を超えるノートを日々育てています。B-KNOWは、ビルポの建物・会社向けOS「BiLLMS」シリーズの一員として、会社OSやIWMS(建物の統合管理システム)の土台にも組み込まれます。AI基盤には、Anthropic社のAI「Claude」を採用しています。

■ 代表取締役 稲垣太一のコメント

「私は以前、毎日のように社員に『あれ、どうなった?』『これ、どうなった?』と聞いていました。聞く私は、状況が見えずに不安でした。聞かれる社員は、そのたびに手を止めて、同じ説明を繰り返していました。どちらも会社のことを真剣に考えているのに、毎日小さなすれ違いが積み重なっていたのです。

B-KNOWは、この実体験から生まれました。社員がいつもどおりAIと仕事をするだけで、決まったこと、その理由、うまくいかなかったことが、自然と会社の記憶として残っていきます。いまの私は、社員に『あれ、どうなった?』と聞くことがなくなりました。聞かなくても、ノートを開けば分かるからです。社員も、報告のために手を止めることが減りました。

同じように、毎日聞き続けている経営者の皆さま。そして、何度も聞かれては説明を繰り返している社員の皆さま。B-KNOWは、その両方の気持ちに寄り添うために構想した仕組みです。報告のための時間を、本来の仕事と、人と人との前向きな対話に使える会社を、皆さまと一緒に増やしていきたいと考えています。」

■ 試験導入モニター募集の概要

対象:業種を問わず、AIの業務活用に関心のある企業 先着10社

条件:お問い合わせいただいた企業様と面談のうえ、ご案内します

申込み:下記の問い合わせ窓口より

■ 会社概要

会社名:株式会社ビルポ

代表者:代表取締役 稲垣太一

所在地:東京都中央区湊1-6-1 八丁堀AFビル3階

設立:2022年3月

事業内容:MSI事業、ビルOS構築、AI導入、パートナー事業

URL:https://builpo.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社ビルポ B-KNOW担当

E-mail:info@builpo.jp TEL:03-6262-5633

お問い合わせフォーム:https://builpo.co.jp/#contact-form

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