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SUBARU大泉工場、AMR「カチャカプロ」で工程間搬送を自動化し、本来の業務に集中で きる環境へ

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社Preferred Robotics
配信日時
2026年10月15日 12時50分
転載日
2026年10月16日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

子部品の搬送と空箱回収の自動化によって、運搬による作業中断をなくす

株式会社Preferred Robotics(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:礒部達)は、株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区)の群馬製作所 大泉工場に、小型自律搬送ロボット(AMR)「カチャカプロ」を導入しました。

群馬製作所の大泉工場は、スバル車のエンジンとトランスミッションを一手に担うパワーユニット専門工場です。同工場の成形塗装材料技術部では、バッテリーケースの塗装生産技術を担っており、本取り組みでは、子部品の工程間の搬送効率化にカチャカプロを活用しています。

■導入の背景:生産作業を止めて運ぶ負担の軽減

バッテリーケース電着工場を立ち上げるにあたり、製品に取り付ける子部品が入ったプラスチック箱を運搬する負担が課題となっていました。2箱で計2kg弱の運搬と空箱の回収作業を、1日3回、1往復あたり約130m、合計で約400mの運搬に従事していました。負担は移動距離そのものよりも、生産に関わる作業の手を止めなければ運べないという点にありました。作業を中断して箱を運び、戻ってから再開する。この繰り返しが、作業のリズムを分断していました。

すぐ活用できるようにするためには、大掛かりな設備工事が不要で、手軽なコストで導入できる搬送機器を探す中で提案されたのが、カチャカプロでした。現場の作業者が無理なく使える使いやすさも重要でした。

▲導入前は作業者が子部品を運搬していた
▲導入前は作業者が子部品を運搬していた

■導入の概要:ボタン操作だけで搬送と空箱回収を自動化

導入したカチャカプロを現場で無理なく利用できるように、負担の少ない運用方法で設計しています。各工程での出発のトリガーは、作業者が難なく操作できるよう専用の物理ボタン(カチャカボタン)を利用し、搬送指示をシンプルに行える運用としています。カチャカプロは、製品に取り付ける子部品を次工程へ搬送し、空箱を前工程へ戻す搬送を担っています。

▲(1)子部品取付から(2)子部品取り外しへ搬送し、空箱を(1)へ返却
▲(1)子部品取付から(2)子部品取り外しへ搬送し、空箱を(1)へ返却

■導入の効果:運搬の中断がなくなり、本来の業務に集中できる環境へ

導入後は、約2kgの荷物を往復約130m運搬する作業が自動化され、運搬や作業中断によって失われていた1日約1時間を本来の業務に振り向けることが可能となりました。「そろそろ運ばなければ」という心理的な負担や作業の手止まりが解消されたことで、従業員が目の前の業務に専念できる環境が整い、生産性向上につながっています。

また、アプリで進入禁止エリアや速度を直感的に設定でき、国内メーカーのため運用の相談もしやすい点も導入のメリットです。今後は生産数の増加に合わせて、運用回数を増やすことも検討しています。

▲カチャカプロによりバッテリーケースに取り付ける子部品の運搬が自動化されている
▲カチャカプロによりバッテリーケースに取り付ける子部品の運搬が自動化されている

■関連コンテンツのご案内

詳細情報やダウンロード資料は下記の記事で公開しています。 ぜひ、ご覧ください。

「株式会社SUBARU 大泉工場でのAMR「カチャカプロ」導入事例|子部品搬送と空箱回収を自動化し、本来の業務に集中できる環境へ」

▶ https://kachaka.life/posts/usecase-subaru-oizumi/

■ 株式会社Preferred Roboticsについて

設立:2021年11月1日

所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル

代表者:代表取締役CEO 礒部 達

資本業務提携先: アマノ株式会社、旭化成ホームズ株式会社、株式会社三井住友銀行

コーポレートサイト:https://www.pfrobotics.jp/

カチャカプロ法人向けサイト:https://kachaka.life/

プリファードロボティクスは、株式会社Preferred Networks(PFN)の子会社として2021年11月に設立された、日本のロボットメーカーです。PFNが強みを持つAI技術を最大限に活用し、人の役に立つロボットの提供を目指しています。アマノと共同開発した業務用の小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT」(2022年10月発売)に続き、自社開発の家庭用自律搬送ロボット「カチャカ」を2023年5月に、法人向けに特化した「カチャカプロ」を2024年2月に発売しました。富士経済が発行した市場調査レポート「2026年版 国内自律走行ロボット市場分析」において、AMR(自律走行ロボット)国内市場におけるメーカーシェア1位を獲得しています。

【本件に関するお問い合わせ先】

本件に関するお問い合わせ、製品に関するご質問や導入のご相談は、
以下までお気軽にお問い合わせください。

「カチャカプロ」公式サイト::https://kachaka.life/

メールアドレス:support@kachaka.life

電話番号:0120-554-065

プレスリリース転載ここまで
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