目次
- アイコンフォントとは
- Font Awesomeでアイコンを表示する方法
- CDNでFont Awesomeを読み込む
- HTMLにアイコンのコードを記述する
- アイコンのサイズを変更する
- アイコンの色を変更する
- Material Iconsでアイコンを表示する方法
- CDNでMaterial Iconsを読み込む
- HTMLにアイコンのコードを記述する
- アイコンのスタイルを変更する
- アイコンのサイズや色を変更する
- HTMLのBootstrap Iconsでアイコンを表示する方法
- CDNでBootstrap Iconsを読み込む
- HTMLにアイコンフォントのコードを記述する
- SVGでアイコンを埋め込む
- アイコンのサイズや色を変更する
- HTMLでSNSアイコンを表示する方法
- Font AwesomeでSNSアイコンを表示する
- Material IconsでSNSアイコンを表示する
アイコンフォントとは
アイコンフォントとは、文字と同じようにWebページ上で表示できるアイコンのことです。画像ファイルと違い、拡大してもぼやけることがなく、CSSで簡単にサイズや色を変更できる点が特徴です。代表的なアイコンフォントには、Font Awesome、Material Icons、Bootstrap Iconsなどがあります。
アイコンフォントを使うメリットとして、以下の3つがあります。
- ファイルサイズが小さくページの表示速度が速い
- CSSでサイズや色を自由に変更できる
- 拡大してもぼやけない高画質表示
これらの特徴により、アイコンフォントは現在のWeb制作において標準的な手法となっており、多くのWebサイトで採用されています。以下では、具体的なアイコンフォントの使い方について、詳しく解説していきます。
Font Awesomeでアイコンを表示する方法
Font Awesomeは世界中で最も利用されているアイコンフォントサービスで、無料プランでも約2,000種類のアイコンを使用できます。HTMLにコードを記述するだけで簡単にアイコンを表示でき、初心者でもすぐに使い始めることが可能です。
Font Awesomeでアイコンを表示する方法として、以下4つを覚えておきましょう。
- CDNでFont Awesomeを読み込む
- HTMLにアイコンのコードを記述する
- アイコンのサイズを変更する
- アイコンの色を変更する
それぞれの方法について、具体的なコード例とともに詳しく解説していきます。Font Awesomeを使えば、TwitterやFacebookなどのSNSアイコンも簡単に表示できるため、Webサイト制作の幅が広がるでしょう。
CDNでFont Awesomeを読み込む
Font Awesomeを使用するには、HTMLのhead要素内にCDNのlinkタグを記述して読み込む必要があります。CDNとは、世界中に配置されたサーバーからファイルを読み込む仕組みのことで、自分のサーバーにファイルをアップロードする手間が省けます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.4/css/all.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<!-- ここにアイコンのコードを記述 -->
</body>
</html>
上記のコードでは、head要素内にFont AwesomeのCDNを読み込むlinkタグを記述しています。このlinkタグを記述することによって、Font Awesomeの全てのアイコンが使用可能になります。
HTMLにアイコンのコードを記述する
Font Awesomeを読み込んだ後は、アイコンを表示したい位置にiタグを記述します。Font Awesomeの公式サイトでアイコンを選択し、表示されるコードをコピーしてHTML内に貼り付けるだけで、簡単にアイコンを表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.4/css/all.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<i class="fas fa-heart"></i>
<i class="fas fa-star"></i>
<i class="fas fa-home"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、3つの異なるアイコン(ハート・星・家)を表示しています。iタグのclass属性に指定されているfas fa-heartのような値が、表示するアイコンの種類を決定します。
アイコンのサイズを変更する
Font Awesomeのアイコンは、class属性に特定の値を追加するだけで簡単にサイズを変更できます。fa-lgやfa-2x、fa-3xなどのクラスを追加することによって、アイコンを1.33倍、2倍、3倍と拡大できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.4/css/all.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<i class="fas fa-heart"></i>
<i class="fas fa-heart fa-lg"></i>
<i class="fas fa-heart fa-2x"></i>
<i class="fas fa-heart fa-3x"></i>
<i class="fas fa-heart fa-5x"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、同じハートアイコンを5つ並べ、それぞれ異なるサイズで表示しています。一番左が標準サイズで、右に行くほど大きくなります。
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アイコンの色を変更する
Font Awesomeのアイコンは、文字と同じようにCSSで色を変更できます。iタグにclass属性を追加してCSSで色を指定するか、style属性で直接色を指定することによって、アイコンの色をカスタマイズできます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.4/css/all.css" rel="stylesheet">
<style>
.red-icon {
color: #ff0000;
}
.blue-icon {
color: #0000ff;
}
</style>
</head>
<body>
<i class="fas fa-heart red-icon"></i>
<i class="fas fa-star blue-icon"></i>
<i class="fas fa-home" style="color: #00ff00;"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、3つの異なる方法でアイコンの色を変更しています。最初の2つはCSSクラスで色を定義し、3つ目はstyle属性で直接色を指定しています。
Material Iconsでアイコンを表示する方法
Material IconsはGoogleが提供するアイコンフォントで、マテリアルデザインに基づいたシンプルで美しいアイコンが特徴です。FillやWeight、Gradeなどの細かいスタイル調整が可能で、Webページの雰囲気に合わせてアイコンをカスタマイズできます。
Material Iconsでアイコンを表示する方法として、以下4つを覚えておきましょう。
- CDNでMaterial Iconsを読み込む
- HTMLにアイコンのコードを記述する
- アイコンのスタイルを変更する
- アイコンのサイズや色を変更する
Font Awesomeとは異なり、Material Iconsはspanタグの中にアイコン名を記述する形式を採用しており、直感的に使いやすい点が魅力です。以下では、Material Iconsの具体的な使い方について、詳しく解説していきます。
CDNでMaterial Iconsを読み込む
Material Iconsを使用するには、HTMLのhead要素内にGoogleのCDNからスタイルシートを読み込む必要があります。linkタグのhref属性にMaterial Iconsのフォントファミリーを指定することによって、全てのアイコンが使用可能になります。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<!-- ここにアイコンのコードを記述 -->
</body>
</html>
上記のコードでは、head要素内にMaterial IconsのCDNを読み込むlinkタグを記述しています。このlinkタグを記述することによって、Material Iconsの全てのアイコンがWebページで使用可能になります。
HTMLにアイコンのコードを記述する
Material Iconsを読み込んだ後は、アイコンを表示したい位置にspanタグを記述します。spanタグにclass属性でmaterial-iconsを指定し、タグの中にアイコン名を記述することによって、アイコンを表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<span class="material-icons">home</span>
<span class="material-icons">search</span>
<span class="material-icons">favorite</span>
<span class="material-icons">settings</span>
</body>
</html>
上記のコードでは、4つの異なるアイコン(家・検索・ハート・設定)を表示しています。spanタグの中に記述するhomeやsearchといった文字列が、表示するアイコンの種類を決定します。
アイコンのスタイルを変更する
Material IconsはFilled、Outlined、Rounded、Sharp、Two Toneの5つのスタイルから選択できます。スタイルを変更するには、CDNのURLとclass属性の値を変更する必要があり、それぞれのスタイルに応じて異なるフォントファミリーを読み込みます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" rel="stylesheet">
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons+Outlined" rel="stylesheet">
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons+Round" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<span class="material-icons">favorite</span>
<span class="material-icons-outlined">favorite</span>
<span class="material-icons-round">favorite</span>
</body>
</html>
上記のコードでは、同じハートアイコンを3つのスタイル(Filled・Outlined・Round)で表示しています。Filledは塗りつぶし、Outlinedは線のみ、Roundは角が丸いデザインになります。
アイコンのサイズや色を変更する
Material Iconsのアイコンは、CSSのfont-sizeプロパティでサイズを変更し、colorプロパティで色を変更できます。spanタグにclass属性を追加してCSSでスタイルを定義するか、style属性で直接指定することによって、アイコンの見た目をカスタマイズできます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" rel="stylesheet">
<style>
.small-icon {
font-size: 18px;
}
.large-icon {
font-size: 48px;
color: #4285f4;
}
</style>
</head>
<body>
<span class="material-icons small-icon">favorite</span>
<span class="material-icons">favorite</span>
<span class="material-icons large-icon">favorite</span>
<span class="material-icons" style="font-size: 64px; color: #ea4335;">favorite</span>
</body>
</html>
上記のコードでは、4つのハートアイコンをそれぞれ異なるサイズと色で表示しています。font-sizeの値を変更することによって、アイコンのサイズを自由に調整できます。
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HTMLのBootstrap Iconsでアイコンを表示する方法
Bootstrap IconsはBootstrapフレームワークの公式アイコンライブラリで、1,800種類以上のアイコンを無料で使用できます。SVGやアイコンフォントなど複数の表示方法に対応しており、プロジェクトの要件に応じて、最適な方法を選択できる柔軟性が特徴です。
Bootstrap Iconsでアイコンを表示する方法として、以下4つを覚えておきましょう。
- CDNでBootstrap Iconsを読み込む
- HTMLにアイコンフォントのコードを記述する
- SVGでアイコンを埋め込む
- アイコンのサイズや色を変更する
Bootstrap Iconsは、Bootstrapフレームワークとの相性が良いです。既にBootstrapを使用しているプロジェクトであれば、統一感のあるデザインを実現できるでしょう。以下では、Bootstrap Iconsの具体的な使い方について、詳しく解説していきます。
CDNでBootstrap Iconsを読み込む
Bootstrap Iconsをアイコンフォントとして使用する場合、HTMLのhead要素内にCDNからスタイルシートを読み込む必要があります。linkタグを記述することによって、全てのBootstrap Iconsがクラス名で簡単に呼び出せるようになります。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap-icons@1.11.3/font/bootstrap-icons.min.css">
</head>
<body>
<!-- ここにアイコンのコードを記述 -->
</body>
</html>
上記のコードでは、head要素内にBootstrap IconsのCDNを読み込むlinkタグを記述しています。このlinkタグを記述することによって、Bootstrap Iconsの全てのアイコンがアイコンフォントとして使用可能になります。
HTMLにアイコンフォントのコードを記述する
Bootstrap Iconsを読み込んだ後は、アイコンを表示したい位置にiタグを記述します。iタグにclass属性でbi bi-アイコン名という形式を指定することによって、アイコンを表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap-icons@1.11.3/font/bootstrap-icons.min.css">
</head>
<body>
<i class="bi bi-house"></i>
<i class="bi bi-search"></i>
<i class="bi bi-heart"></i>
<i class="bi bi-gear"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、4つの異なるアイコン(家・検索・ハート・歯車)を表示しています。class属性にbiという、プレフィックスとアイコン名を組み合わせた形式で記述します。
SVGでアイコンを埋め込む
Bootstrap Iconsはアイコンフォントだけでなく、SVGとして直接HTMLに埋め込むこともできます。SVGで埋め込む方法では、widthやheight、fillなどの属性を直接指定できるため、より細かいカスタマイズが可能です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="32" height="32" fill="currentColor" class="bi bi-heart" viewBox="0 0 16 16">
<path d="m8 2.748-.717-.737C5.6.281 2.514.878 1.4 3.053c-.523 1.023-.641 2.5.314 4.385.92 1.815 2.834 3.989 6.286 6.357 3.452-2.368 5.365-4.542 6.286-6.357.955-1.886.838-3.362.314-4.385C13.486.878 10.4.28 8.717 2.01L8 2.748zM8 15C-7.333 4.868 3.279-3.04 7.824 1.143c.06.055.119.112.176.171a3.12 3.12 0 0 1 .176-.17C12.72-3.042 23.333 4.867 8 15z"/>
</svg>
</body>
</html>
上記のコードでは、ハートアイコンをSVGとして直接HTMLに埋め込んでいます。この方法を使うと、CDNを読み込まずにアイコンを表示でき、width、height、fillなどの属性を直接制御できます。
アイコンのサイズや色を変更する
Bootstrap Iconsのアイコンフォントは、CSSのfont-sizeプロパティでサイズを変更し、colorプロパティで色を変更できます。iタグにclass属性を追加してCSSでスタイルを定義するか、style属性で直接指定することによって、アイコンの見た目をカスタマイズできます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap-icons@1.11.3/font/bootstrap-icons.min.css">
<style>
.small-icon {
font-size: 16px;
}
.large-icon {
font-size: 48px;
color: #0d6efd;
}
</style>
</head>
<body>
<i class="bi bi-heart small-icon"></i>
<i class="bi bi-heart"></i>
<i class="bi bi-heart large-icon"></i>
<i class="bi bi-heart" style="font-size: 64px; color: #dc3545;"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、4つのハートアイコンをそれぞれ異なるサイズと色で表示しています。CSSクラスで定義する方法とstyle属性で直接指定する方法の両方を使用できます。
HTMLでSNSアイコンを表示する方法
WebサイトにTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSアイコンを表示したい場合も、アイコンフォントを使えば簡単に実装できます。SNSアイコンは多くのアイコンフォントサービスで用意されており、企業ロゴをそのまま使用できるため、ブランドイメージを損なうことがありません。
HTMLでSNSアイコンを表示する方法として、以下の2つがあります。
- Font AwesomeでSNSアイコンを表示する
- Material IconsでSNSアイコンを表示する
SNSアイコンを適切に表示することによって、ユーザーがWebサイトから簡単にSNSアカウントにアクセスできるようになり、フォロワーの増加やエンゲージメントの向上につながります。以下では、各アイコンフォントを使ったSNSアイコンの表示方法について解説していきます。
Font AwesomeでSNSアイコンを表示する
Font AwesomeにはXやFacebook、Instagram、YouTubeなど、主要なSNSのアイコンが全て用意されています。HTMLにiタグを記述し、class属性にfab(Font Awesome Brandsの略)と各SNSのクラス名を指定することによって、SNSアイコンを表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.4/css/all.css" rel="stylesheet">
<style>
.sns-icon {
font-size: 32px;
margin-right: 15px;
}
.twitter { color: #1DA1F2; }
.facebook { color: #4267B2; }
.instagram { color: #E1306C; }
.youtube { color: #FF0000; }
</style>
</head>
<body>
<i class="fab fa-twitter sns-icon twitter"></i>
<i class="fab fa-facebook sns-icon facebook"></i>
<i class="fab fa-instagram sns-icon instagram"></i>
<i class="fab fa-youtube sns-icon youtube"></i>
</body>
</html>
上記のコードでは、4つの主要なSNSアイコンを表示し、それぞれのブランドカラーを適用しています。fabというクラスはブランド系アイコン専用で、通常のアイコンで使うfasとは異なります。
Material IconsでSNSアイコンを表示する
Material IconsにもTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSアイコンが用意されていますが、Font Awesomeと比較すると種類が少ない傾向があります。HTMLにspanタグを記述し、Material Iconsの公式サイトで表示されるアイコン名を記述することによって、SNSアイコンを表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" rel="stylesheet">
<style>
.material-icons {
font-size: 32px;
margin-right: 15px;
}
.twitter-color { color: #1DA1F2; }
.facebook-color { color: #4267B2; }
</style>
</head>
<body>
<span class="material-icons twitter-color">twitter</span>
<span class="material-icons facebook-color">facebook</span>
</body>
</html>
上記のコードでは、TwitterとFacebookのアイコンを表示し、それぞれのブランドカラーを適用しています。Material Iconsは、利用可能なSNSアイコンの種類がFont Awesomeより少ないため、多くのSNSアイコンを表示したい場合は、Font Awesomeの使用を検討するとよいでしょう。
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