exaBase AIが日本リージョン対応の「Gemini 3.5 Flash」を追加、PTUによる高速・安定稼働も実現
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株式会社Exa Enterprise AIは、法人向け生成AIサービス「exaBase AI(エクサベース AI)」において、GoogleのGemini 3.5 Flashの日本リージョンでの提供を新たに追加しました。
exaBase AIにGemini 3.5 Flashを追加
exaBase AIは、市場シェアNo.1を獲得した法人向け生成AIサービスです。約1,400社のユーザーに利用されており、セキュリティやコンプライアンス面に配慮した設計で、管理者による利用状況の把握や禁止ワードの登録などに対応しています。
Gemini 3.5 Flashは、生成AIの処理速度と精度を大幅に向上させた最新モデルです。日本リージョンでの提供を追加したことで、データを国内で管理しながら、日本語特有の文脈を深く理解した精度の高いアウトプットを生成できます。セキュリティやコンプライアンスの観点からも、安心して利用できる環境が整いました。
Gemini 3.5 Flashの3つの強化ポイント
今回追加されたGemini 3.5 Flashの主な強化ポイントは、次の3点です。
- 高速処理と高い実用性の両立(複雑な依頼や多段階タスクにも対応)
- 長文・PDF・画像データの理解力向上(契約書レビューや資料分析が効率化)
- コーディングやエージェント機能の実行力強化(IT部門・開発チームの生産性を向上)
特にコーディング機能については、プログラミングコードの生成やデバッグの精度が向上しました。複数のステップを含む長文の指示に対しても、文脈を失わずに最後まで処理する能力が強化されています。
利用条件については、exaBase AIをすでに利用中のユーザーは、追加の申し込みなしで日本リージョン対応のGemini 3.5 Flashを利用できます。従来の操作方法と同様に、すぐに新モデルの機能を体験できました。
exaBase AI概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提供企業 | 株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階) |
| 代表取締役 | 大植 択真氏 |
| 設立 | 2023年10月 |
| サービス名 | exaBase AI(エクサベース AI) |
| カテゴリ | 法人向け生成AIサービス |
| 市場シェア | No.1(富士キメラ総研「2026 生成AI/AIエージェントで飛躍するAI市場総調査」2024年度実績・サードパーティ対話型生成AIアプリケーション・ベンダーシェア) |
| ユーザー数 | 約1,400社 |
| 親会社 | 株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)、設立2016年2月 |
| サービスURL | https://exawizards.com/exabase/gpt |
trends編集部の一言
約1,400社が利用する法人向け生成AIサービスが、日本リージョン対応のGemini 3.5 Flashを追加した点は注目されます。業界全体としては、生成AIの活用を進める上でのセキュリティ・コンプライアンス要件がハードルになるケースが多く、日本リージョン対応はその障壁を下げる取り組みとして、業界横断で関心を集めているのではないでしょうか。
マーケティング業界の文脈に置き換えると、外部AIサービスへのデータ送信に慎重な姿勢をとる企業は少なくなく、国内完結型の処理環境への需要は今後も高まる傾向にあります。PTU(Provisioned Throughput Unit)による処理能力の事前確保という設計は、ピーク時の安定稼働を求める業務環境への対応として、業界全体の導入加速を後押しする動きと捉えられます。
References
- ^ PR TIMES. 「exaBase AI、日本リージョンで利用可能な「Gemini 3.5 Flash」を新たに追加 | 株式会社エクサウィザーズのプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000465.000030192.html, (参照 26-07-02).




