世界初*¹、液化水素の船陸間荷役を支える商用仕様6インチローディン グアーム川崎重工とTBGが共同開発を完了
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- 発表元
- 東京貿易ホールディングス株式会社
- 配信日時
- 2026年10月14日 11時00分
- 転載日
- 2026年10月15日
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~商用仕様へ進化した荷役設備で世界の液化水素サプライチェーン構築に貢献~
川崎重工業株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員 橋本康彦 以下、川崎重工)と東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 坪内秀介)のグループ会社であるTBグローバルテクノロジーズ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 高橋政希 以下、TBG)は、船陸間の液化水素荷役を支える世界初の6インチ液化水素ローディングアーム(以下、本設備)の共同開発を完了しました。
*1 自社調べ(2026年9月時点、川崎重工業・TBG調べ。主要液化水素関連事業者・ローディングアームメーカーの公開情報調査に基づく、商用仕様6インチ液化水素ローディングアームとしての開発・実用化状況の比較による)

■ 商用仕様への進化
2018年に初号機を開発し、2022年には「Hy touch神戸」で世界初の液化水素荷役を実現しました。その後、商用化を見据えた設計開発、プロトタイプ機の製造・検査、およびJAXA能代ロケット実験場での実液試験を経て、このたび商用仕様として開発を完了しました。
■ 商用化に向けた主な改良
大型船舶に対応する長尺化に加え、スイベルジョイントのシール構造およびシールガスシステムを改良し、信頼性を向上しました。また、緊急離脱装置の構造を簡素化して保守性を高めるとともに、船陸間継手をフランジ式に変更し、作業負荷の軽減、軽量化および小型化を実現しました。
■実証と今後の展開
本設備は国際規格ISO24132に準拠し、商用仕様としてISO認証を取得しています。今後はNEDO事業における商用化実証向けとして川崎LH2ターミナルへ3基を設置し、40,000㎥型液化水素運搬船で使用する予定であり、両社は国内外への展開拡大を目指します。
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https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_251201-1.pdf
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■ TBグローバルテクノロジーズ株式会社とは
国内トップシェアを誇るローディングアームを中心としたエネルギー関連機器の製造、販売を通じて、世界のエネルギー社会の発展に貢献しています。
海上用LNGローディングアームの販売は国内トップシェアを誇り、国内外のエネルギーの安定供給に寄与しています。また、スイベルジョイントをはじめとしたジョイント、バタフライバルブやさまざまな産業用機械を取り扱っています。エネルギー関連機械等の開発・製造・販売・メンテナンスサービスを通じて、世界のエネルギー社会の発展に貢献します。
TBグローバルテクノロジーズ株式会社ホームページ

■東京貿易グループとは
持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長執行役員 坪内秀介)と個性豊かな国内外の17事業会社、合計18会社で構成する事業開発型商社グループであり、1947年の創業から78周年を迎えました。


エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。
東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会の実現と持続に貢献します。
東京貿易グループホームページ:https://www.tokyo-boeki.co.jp/







