背景と目的を確かめる力を仕事で育てる 指示された仕事からAIとの共働を広げる実践資料を公開
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- リクエスト株式会社
- 配信日時
- 2026年10月18日 10時47分
- 転載日
- 2026年10月19日
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「指示されたから」「終えるため」から、受け手と仕事の先へ。背景や目的が分からないところから始める7ページ
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、指示された一件の仕事から、背景を確かめ、目的を捉え、考え方を育てる実践資料『背景と目的を確かめる力を仕事で育てる』を無料公開します。
「会議資料をつくっておいて」と頼まれ、AIで見やすく整え、期限までに提出する。効率化には価値があります。その先で、資料を使う人が何を判断し、どのように動けるようになればよいのか。背景や目的が十分に分からないところから、その理解を育てる仕事の進め方を提案します。

背景や目的が分からないところから、事実と使われ方を確かめる実践提案です。
資料PDFを読む(A4縦・7ページ/無料)
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「終える」の先にある、仕事の意味を知る
指示の内容と期限だけで進める仕事では、背景が「上から頼まれたから」、目的が「提出すること」、考え方が「なるべく速く」になりやすい場面があります。その範囲でもAIは役立ちます。さらに、誰のどのような現実を変える仕事なのかが分かれば、必要な情報や方法までAIと検討できます。
ただし、依頼者も、その上から指示を受け、背景や目的を十分に把握していない場合があります。本人の能力や、上司の説明だけの問題と捉えず、分かる手掛かりを現実の仕事から探します。
最初から、背景や目的をうまく書けなくても始められる
まず一つの指示を選び、閲覧できる前回資料、議事録、依頼文を見ます。何を確認し、その後どんな仕事が行われたか。資料を受け取った人が何を見返し、何を追加で聞いたか。分かる範囲の具体的な出来事を材料にします。依頼者が把握していれば、利用場面も短く確かめます。
AIには、事実に合う使われ方の候補と、確かめる材料を少数示してもらいます。本人は「近い」「違う」「まだ分からない」と反応すれば構いません。候補を記録や実際の使われ方と照合し、確認できたことと仮説を分けます。
会議資料の目的が、確かめられる場合・まだ分からない場合
以下は説明用の例です。案件一覧をまとめる依頼について、「会議で支援が必要な案件と次の担当を決める」と確認できた場合、AIと必要な支援や判断期限の見せ方を検討できます。「未確認を推測で埋めない」という考え方が、何を載せるかを選ぶ理由になります。
依頼者も目的を把握していない場合は、AIと担当者が目的を決めてしまうことは避けます。指定された一覧を整えつつ、情報源や更新日、未確認の箇所を明確にします。許可された前回記録や受け手の使い方から、「状況共有に使うのか」「次の対応を決めるのか」を確かめ、分からない点は残します。
実際の使われ方を見て、判断の理由を育てる
提出後も、許可された範囲で、どの情報が使われ、何を追加で確かめ、その後どんな仕事が進んだかを見ます。AIと、当初の見立てに合った点、違った点、未確認の点を整理します。背景・目的・考え方は、三つの欄を一度埋めるだけでは育ちません。現実を知り、選ぶ理由を考え、結果と照らして更新する経験を重ねます。
この取り組みを広げるには、組織の中で仕事の背景や目的がどのように受け渡されているかも検討する必要があります。ここでは、日々の一つの仕事から理解を育てる進め方を扱います。
研究との接点
仕事が他者にもたらす影響を伝える現場実験や、チームで質問・援助要請ができることと学習行動の関連を調べた研究を参考にしています。ここで示したAIとの進め方全体は、これから実務で確かめていく提案です。
依頼者も背景や目的を知らない場合を扱う
上司に聞けば背景や目的が必ず分かる、という前提は置いていません。
過去の資料や議事録、受け手の実際の使い方から、確認できた事実と、目的の候補と、未確認を整理します。確認できない点は残し、既定の指示の範囲で進め、見えた課題を関係者と共有します。
上司も背景・目的を知らない連鎖と、組織として共有し育てる仕組みは、第3弾の検討テーマとして分けます。本資料は、最初から目的を言語化できることを求めず、候補への反応と、実際の仕事の確認から始める提案です。会議資料の同じ架空例を、イラストと分岐図、選ぶ理由と方法の対応図でたどれます。
資料形式:PDF/A4縦/全7ページ
費用:無料
企画:甲畑智康/作成:リクエスト株式会社(生成AIによる整理・編集支援を使用)

980社・33.8万人は、同社公表の研究・教育開発の基盤規模です。今回の事例や実践提案の効果検証数ではありません。
リクエスト株式会社について

知を社会へひらく。仕事を見直す、次の一歩へ。
リクエスト株式会社は、組織行動科学®を基盤に、8つの研究機関を通じて研究と実践に取り組んでいます。研究・実践で得た知を、働く人が仕事で使える形に整え、公開資料や実践の機会として届けています。

8つの研究機関が異なる問いを深め、得られた知見を共有します。
会社概要
会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑智康(こうばた ともやす)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
設立:2020年10月2日
事業:組織で働く成人の研究と教育開発
公式サイト:https://requestgroup.jp/

判断デザインから、判断経験設計、判断構造設計Proへ。
本件に関するお問い合わせ
リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp
問い合わせフォーム:https://requestgroup.jp/request
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現場の事実を見て判断し、反応・結果から判断基準を更新する流れです。
組織行動科学®の公開資料・プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315






