判断デザイン診断の回答から、研修企画・スライド作成までWebで。リクエスト株式会社が無料公開
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- リクエスト株式会社
- 配信日時
- 2026年10月17日 12時45分
- 転載日
- 2026年10月18日
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9つの選択から仕事の進 め方を確かめ、回答と選んだ観点を研修案へ引き継ぐ。案を見ながら内容を整え、投影スライドを作成
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、「判断デザイン診断」で選んだ回答を具体的な研修案へ引き継ぎ、企画内容の調整から投影スライドの作成までWeb上で進められる仕組みを無料公開しました。
当社が2026年8月に公開した「判断デザイン100問セルフサーベイ」の知見を、具体的な仕事の場面と選択肢から使えるWebサイトへ展開しました。
今回の公開では、診断への回答と選んだ観点を「研修を企画する実践室」へ引き継ぎ、学ぶ内容・練習・職場で試すことをまとめた案を表示します。利用者は案を見ながら内容を整え、その企画から投影スライドの作成へ進めます。

判断デザイン診断
判断デザイン診断を開く

判断デザイン診断のトップページ。仕事の場面と公表調査を見比べ、9つの選択から始められます。
何を変えたいかが決まっていなくても 始められる
「自分で判断して進める機会が減っている気がする」「部下にどこまで任せるか迷う」「判断力を育てる研修を考えたいが、内容がまだ決まっていない」。こうした段階で、初めから課題や原因を文章にまとめるのは簡単ではありません。
判断デザイン診断は、具体的な仕事の場面に反応するところから、ぼんやりした気がかりを確かめていくためのサイトです。社員へ回答を配布・回収する準備をせず、一人で自分の仕事、または自分が見ている職場を振り返れます。
公表した調査を背景に 今の仕事を確かめる
当社が2026年3月16日に公表した、2022〜2025年の業務経験データの分析では、調査対象企業の82%で判断経験が減少し、58%で上司確認頻度が増加、64%で前例依存度が上昇していました。分析対象は顧客接点業務・現場業務を持つ980社・33.8万人で、割合の単位は企業です。
診断では、この公表値と、利用者が選んだ最近の変化の実感を並べて表示します。企業単位の過去の調査と、今回の回答の対象・期間を併記し、自分の仕事で何が変わっているかを確かめる参考にします。
調査の対象と方法
調査の対象と方法を見る
六つの観点から できていることと次の一歩を見る
最初の9つは、最近の変化3つと、仕事の実践6つです。仕事の実践は「事実を確かめる」「相手の仕事を捉える」「理由を決めつけずに見る」「比べる基準を持つ」「決める・相談する範囲」「結果を次の判断へ戻す」の六つの観点で見ていきます。
設問ごとに仕事の場面を描いたイラストと具体例を表示します。「まだ分からない」「その場面がない」も選べるため、無理にできる・できないを決める必要はありません。途中で離れ、保存した回答の続きから再開することもできます。
結果では、回答の分類に加え、「今の仕事ではどういうことか」「そこを確かめると何が分かるか」「次の仕事で一つ試すなら何か」を表示します。気になる場面を任意で選ぶと、ヒントや研修案をさらに具体的にできます。

結果の見本の実画面。架空の回答例として、今の仕事への意味と、次に試すことを表示しています。
例えば、情報の出どころや依頼の目的は確かめている一方、資料を渡した後の使われ方が見えにくいという回答例では、渡し終えた一件について「そのまま使えたところと、手を加えたところはありましたか」と相手に聞いてみる提案が表示されます。次の資料や渡し方で何を残し、何を変えるかを考える手がかりにします。
結果の見本
診断結果の見本を見る
回答を引き継ぎ、研修案と投影スライドへ
結果のヒントを持ち帰るだけでも利用は完了します。研修として考えたい場合は「この観点の研修案を見る」から、独立したサイト「研修を企画する実践室」へ進めます。
選んだ観点・場面・役割と診断への回答を引き継ぎ、学ぶ内容、練習すること、職場で試すことをまとめた案を表示します。案を眺めてから使うかどうかを決め、回数・時間・内容を調整できます。研修企画からスライド作成へ進むこともできます。
課題を一から言葉にして問い合わせる前に、具体例と案を見ながら、何を確かめたいのか、どのような学びが仕事に必要かを考えられることを目指しています。

研修を企画する実践室のトップページ。近い研修例を出発点に企画を整え、各回の投影スライドへ進めます。
研修を企画する実践室
研修を企画する実践室を開く
利用概要
・名称:判断デザイン診断
・利用料金:無料
・利用方法:Webブラウザーから利用。会員登録・文章入力は不要
・最初の回答:最近の変化3つと、仕事の実践6つの計9つ
・追加確認:仕事の場面、仕事の条件、役割に応じた実践などを必要なときに選択
・結果の保存:印刷・PDF保存、テキスト、続き用の回答データ
・関連機能:回答と選んだ観点を研修企画へ引き継ぎ、スライド作成へ接続
診断の位置づけと 回答の扱い
本サイトは、公表済みの「判断デザイン100問セルフサーベイ」などをもとに、具体的な場面から答えられるよう設問と結果の返し方を組み直したセルフチェックです。選んだ回答から実践の状態を整理するもので、能力や性格の認定、研究対象者内の順位・偏差値を示すものではありません。
回答は利用者のブラウザー内で扱い、保存の設定を変更できます。
研修案を開く操作をしたときに、選んだ観点・役割・今回の回答を研修企画の別タブへ渡します。引き継ぐ内容は診断結果の画面から確認できます。
関連する公開資料
判断デザイン100問セルフサーベイ
研修を企画する実践室の公開案内
知と実践


リクエスト株式会社について
リクエスト株式会社は、980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行っています。公開している研究・実践資料と、仕事を見直し、教え、研修を企画するためのサイトを通じて、知見を実際の仕事で使う手がかりを提供しています。

会社概要
・会社名:リクエスト株式会社
・代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
・所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

本件に関するお問い合わせ
リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp
診断の内容、職場での活用、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

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