避難所の運営ゲームを越える次世代防災教育ツール「SNST(スネスト)」を初 披露!
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 一般社団法人協働型災害訓練
- 配信日時
- 2026年11月5日 09時00分
- 転載日
- 2026年11月6日
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2026年11月22日(日)に開催する「専門分野別リーダーズ研修 第2回(日本財団助成事業)」において、特別支援教育および災害福祉の専門家である齋藤朝子教諭による実践ワークショップを実施します。
彩の国会議 参画団体・メンバーの皆さま
いつも埼玉の地域減災と被災者支援のネットワーク推進にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。
11月22日(日)13:30より開催いたします「専門分野別リーダーズ研修 第2回(多文化共生・災害福祉・要配慮者支援)」について、当日後半に実施する実践ワークショップの確定内容をご案内いたします。
本研修の後半(15:00〜16:00・60分間)では、特別支援教育の現場で実践を重ねてこられた齋藤朝子先生をファシリテーターにお迎えし、「SNST(Special Needs Shelter Training:障がい児者・医療的ケア児 避難生活シミュレーション)」を実施いたします。

■ 避難所HUGの先へ:「別室に移した」で終わらせない避難所運営
従来の避難所運営訓練(HUG等)では、「要配慮者を教室などの別室に移動させた」ところで一件落着となりがちでした。
しかし実際の被災現場では、「別室に移した後」からこそが本当の課題の始まりです。特に発災後24時間〜72時間の間に支援が途切れることで、二次的な健康被害や孤立、災害関連死のリスクが急激に高まります。
本ワークショップでは、「人手が足りない」「物資がない」と立ちすくむのではなく、「今ある資源で何ができるか」「誰とつながれば解決できるか」をチームで考え抜くタイムライン形式のシミュレーションを行います。
■ ワークショップ(SNST)のポイント
時間経過に伴うリアルなアクシデントへの対応
発災3時間(和式トイレ問題、床の段差、パニック)、12時間(おむつ枯渇、認知症の徘徊)、24時間(偏食・食形態、人工呼吸器の電源確保)、48時間(介助者の疲弊、福祉避難所への移行躊躇)、72時間(水分不足・服薬中断による衰弱)など、刻一刻と変化する困難事例に向き合います。
付箋ワークで体得する「今ある資源」と「連携先」の可視化
「教室にある机や段ボールで何ができるか?」「地域の看護師、ヘルパー、特別支援学校教員、民生委員、薬剤師の誰に連絡すべきか?」を具体的に整理します。
「別室化=解決」ではない意識の変革
要配慮者を別室に分けることは支援ではなく「支援をスタートするための入口」に過ぎないという本質を共有し、当事者の意思尊重と孤立防止を学びます。
現場に出るボランティアはもちろん、避難所本部の運営や行政・社協VCとの受援調整を担う方にとって、現場の見解を大きくアップデートできる貴重な機会です。会場対面だけでなくオンライン(Zoom)受講も可能ですので、ぜひご参加ください!
■ 第2回リーダーズ研修 開催概要
日時:2026年11月22日(日) 13:30〜16:30(受付開始 13:00〜)
会場:埼玉県危機管理防災センター 1階 記者会見室(さいたま市浦和区高砂3-15-1)※会場対面 & Zoomオンライン併用
プログラム:
13:30〜13:40 開会挨拶・趣旨説明(代表幹事 とよしま亮介)
13:40〜14:15 講義:菊池 教授(多文化共生・外国人支援)
14:15〜14:50 講義:瀬山 准教授(多様な視点・ジェンダー・災害福祉)

▼ 参加お申し込み(Peatix)
https://saitamabousai27.peatix.com/
定員(会場30名/オンライン50名)に達し次第受付終了となりますので、お早めのエントリーをお願いいたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」事務局
特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ




