TECHNOLOGY IT NEWS

47都道府県、すべて網羅。リーガルリサーチAI、日本全国の法律事務所へ

公開: 更新:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座

こちらは、「PR TIMES」より配信された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。掲載内容および削除・修正等のお問い合わせは、「PR TIMES」までご連絡をお願いいたします。

発表:株式会社Legalscape/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000049838.html(2026年7月29日 10時10分 配信)/転載日:2026年7月30日

地域を問わないリーガルリサーチ環境の実現へ――全国の法律実務家がどこにいても同水準の法情報へアクセスできる環境を実現

株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、鳥取県内の法律事務所への導入が完了したことにより、リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」が日本全国47都道府県で利用されるに至ったことをお知らせします。2021年6月のサービス開始から約5年で全都道府県で利用を達成し、地域を問わず法律実務を支えるインフラとして展開されています。

■ 背景:地方の法律実務が抱えるリサーチ環境の課題

日本の弁護士の多くは三大都市圏に集中しており、地方の法律事務所では、大規模図書館へのアクセスが限られるという構造的な課題があります。適切な法情報の確認には費用と時間がかかり、首都圏の事務所と比較してリサーチ環境に格差が生じることも少なくありませんでした。

こうした背景のもと、「Legalscape(リーガルスケープ)」は、インターネット環境さえあれば4,500冊以上の書籍・法令・判例・ガイドラインを横断的に検索・参照できるプラットフォームとして、全国の法律実務家に受け入れられてきました。

■ 47都道府県達成の詳細

今回の鳥取県における法律事務所への導入をもって、「Legalscape(リーガルスケープ)」は国内全47都道府県での利用を達成しました。

サービス開始当初は主に五大法律事務所や大手企業法務部門での採用が中心でしたが、その後、個人法律事務所から中規模法律事務所、社会保険労務士事務所、司法書士事務所など、の導入が進みました。現在は国内弁護士の約5人に1人(約1万人)が利用しており、全国各地の法律実務の現場に浸透しています。

「Legalscape(リーガルスケープ)」の主な特徴は以下のとおりです。

  • AIリサーチ機能:生成AIと独自の自然言語処理技術を組み合わせ、必要な法情報を瞬時に要約(2023年9月導入、国内初※)
  • 業界最大級のコンテンツ:業界最大級の4,500冊超の法律書籍、判例、法令、ガイドラインを収録。
  • 横断検索:書籍・法令・判例・ガイドラインを一画面で横断的に参照可能

■ 全国展開の意義:法的アクセス環境の地域格差解消へ

弁護士過疎地域を含む地方においても、都市部と同等のリサーチ環境を整備することは、法的サービスの質の均一化につながります。依頼人がどこに居住していても、担当弁護士が迅速かつ横断的なリサーチに基づいた法的判断を提供できる環境が整うことは、司法サービス全体の底上げに寄与するものです。

リーガルスケープは引き続き、すべての法律実務家が高度かつ均一なリサーチ環境を利用できる基盤の整備に取り組んでまいります。

■ 導入事務所コメント

弁護士法人如水法律事務所 弁護士 橋本 道成先生(福岡)

「私は、地方都市でM&AやIPO支援などの企業法サービスを提供するにあたり、物理的な書籍の管理や外出先での迅速なリサーチに課題を感じていました。しかし、「Legalscape」を導入したことで、膨大な法律書籍や判例にどこからでも瞬時にアクセスできるようになり、訪問先でも根拠に基づいた迅速なクライアント対応が可能になりました。

 Legalscapeの活用によって地方や少人数法律事務所というリソースの格差を埋めることができると実感しており、今後も大都市圏に劣らないリーガルサービスを地域企業に迅速に還元していくための強力な武器であると確信を持っています。

今回全都道府県でLegalscapeが採用されたということで、リーガルリサーチのインフラとしてますます法務業界全般に広がっていくことを願っております。」

弁護士法人ナラハ奈良法律事務所 弁護士 藤木 秀行先生(奈良)

「導入前は、人力(じんりき)によるリサーチを尽くしても、不安が残りました。

導入後は、リーガルスケープのリサーチを経ることにより、一定程度不安が解消され、仕事がはかどります。

地方では、大都会と比較すれば、専門に長けた先生が身近にいないなど、ヒューマンリソースに限界があります。

この点、リーガルスケープを導入すれば、膨大な書籍、判例等の知見を得ることができるので、地方の事務所こそ、必携!」

弁護士法人G.C factory 代表弁護士 喜納 直也先生(長野)

「新規事業のレギュレーション調査など複数の法分野が絡む案件では、文献や判例に点在する情報をつなぎ合わせるために多大な時間を要しており、また一般的な生成AIはハルシネーションのリスクが大きく実務への導入が難しい状況でした。

Legalscapeの導入後は、AIリサーチ機能の高い理解力と判例検索の連携により、リサーチの初動にかかる時間が体感で半分以下に短縮されました。参照情報の根拠文献へワンクリックでアクセスして裏取りができるため、仮説検証が高速化し、より深い分析・検討に集中できるようになっています。

2025年に東京から長野へ拠点を移した当事務所にとって、オンラインで幅広い文献・判例にワンストップでアクセスできる環境は非常に重要です。地方の個人事務所であっても迅速かつ高品質なリサーチを実現できており、いまや地方での実務を根底から支える必須のツールとなっています。」

広島第一法律事務所 代表弁護士 久常 謙一郎先生(広島)

「不安な気持ちを抱きながら即独しましたが、リーガルスケープのおかげで最近は不安も少なくなってきました。時間の経過とともに使い慣れ、今ではAI検索により自分の目指すべき方向性を的確に見極めることができ、日々の業務がより効率的になっています。」

青山法律事務所 弁護士・弁理士 青山 隆徳先生(佐賀)

「判例・文献リサーチの網羅性と速さは、そのまま助言と書面の質に直結します。文献データベースは事務所の規模を問わず、実務で通用する文献へのアクセスを可能とするものであり、小規模事務所にこそ不可欠と感じています。

リーガルスケープの採用は、要約ではなく体系書やコンメンタール、論文の本文そのものに横断検索で直接あたれる点が決定的でした。論点から必要な一次資料へ一気に到達でき、依頼者へ提出する意見書等にも、原文の表記をそのまま正確に反映できることは、実務上きわめて大きな利点です。

当事務所では、通常の紛争処理業務に加え、規制法令の確認や事業計画段階での適法性チェックといった相談も多く受けておりますが、文献から論点を的確に整理でき、関連する判例からテキストベースで即座にあたれることは、調査の精度と速度を大きく高めてくれます。こうして得た確かな素材をもとに、その後の情報の整理にAIを併用して行い、顧問先・相談者と共有しています。

この作業を実現するには、信頼できる一次資料をAIが確認することが不可欠であり、リーガルスケープは毎日利用する必須のサービスとなっています」

■ 株式会社Legalscape 代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹 コメント

「鳥取県への導入をもって全47都道府県での展開が整ったことは、『Legalscape』が特定の地域や規模の組織に留まらない、全国規模のリーガルインフラとして機能し始めたことを示す節目です。法律実務家が正確な情報に即座にアクセスできる環境を整えることは、それ自体が社会の公正さを支えることだと考えています。今後も、どこにいる法律実務家にとっても使い続けられるプラットフォームであり続けられるよう、開発と普及に取り組んでまいります。」

■リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」について

「Legalscape(リーガルスケープ)」は、2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォームです。AIが必要な法情報を瞬時に要約し、知りたいことに最速でアクセスできます。

▼「Legalscape(リーガルスケープ)」サービスサイト

https://www.legalscape.jp/

▼サービスの資料ダウンロード

「Legalscape(リーガルスケープ)」の詳細資料はこちらからダウンロードできます

https://www.legalscape.jp/contact

2023年9月には生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入。(※)書籍・法令・判例・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ(4,500冊以上の書籍を含む、計44,000件超)を利用できる点などをご評価いただき、五大法律事務所や、大手企業法務部、地域密着の法律事務所、社労士事務所や司法書士事務所など、全国の法務パーソンにご愛顧いただいております。

■株式会社Legalscapeについて

Legalscapeは「人とテクノロジーの共創による 未来の法社会を実装する」というパーパスを掲げ、高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとするリーガルデータ&AIカンパニーです。法にまつわる知的生産を支え、法の知をより正確に・迅速に・社会の隅々まで届けることで、より豊かな法社会を実現していくことを目指しています。

■会社概要

企業名:株式会社Legalscape(リーガルスケープ)

代表者:代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹

所在地:東大前オフィス(本社)

    〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階

    虎ノ門オフィス

    〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー6階

    グロース虎ノ門 Room 6

設立:2017年9月14日

公式HP:https://www.legalscape.jp/corp

(※)2023年9月時点。自社調べ。

※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する