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発表:グローバル・ブレイン株式会社/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000603.000047342.html(2026年7月21日 12時00分 配信)/転載日:2026年7月30日
グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)が運営する、三井不動産株式会社(以下、三井不動産)のコーポレートベンチャーキャピタルファンドMF-GB3号投資事業有限責任組合(以下、三井不動産 &イノベーションファンド)は、自動運転システムを用いた幹線輸送サービスを提供する株式会社T2(本社:東京都千代田区 / 以下、T2)へ出資を実行したことをお知らせいたします。

日本の物流業界では「物流の2024年問題」をはじめ、ドライバーの高齢化や労働時間規制の強化による深刻な人手不足が進行しており、将来的に数兆円規模の経済損失を生む社会課題となっています。この巨大な課題を解決すべく、T2は「自動運転技術の活用により日本の物流を共に支える」をビジョンに掲げ、自動運転技術の開発にとどまらず、自らが運送事業者として物流サービスを提供する独自のビジネスモデルを構築しています。
T2はすでに物流企業や車両OEM、インフラ企業などと強固なパートナーシップを築いており、国内のトップランナーとして自動運転システムの社会実装を牽引しています。2024年以来、レベル2自動運転トラックを用いたパートナー企業約50社との実証を進めてきたほか(2026年6月時点)、2025年7月からは実証を経た企業に対して定期的に自動運転トラックを活用した商用運行の提供を開始しました。現在、関東-関西間におけるユーザー数は21社にまで拡大しており(2026年6月時点)、技術開発と事業開発を両輪で進めることで、実際の輸送環境に適応したシステムの構築を着実に推進しています。
今回の資金調達により、T2は2027年度以降に予定しているレベル4自動運転トラックによる幹線輸送の開始に向け、技術開発や人材採用および切替拠点(トランスゲート)などの設備投資をさらに強化していく計画です。
グローバル・ブレインは、T2の高い自動運転技術力のみならず、自ら運送事業を手掛けながら多くのパートナー企業を巻き込んでいく卓越した事業推進力を高く評価し、今回の出資を決定いたしました。本出資を通じて、グローバル・ブレインおよび三井不動産が有する幅広いアセットやネットワークを最大限に活用し、T2の飛躍的な成長と日本の物流課題の解決に向けた多面的な支援を共に行ってまいります。
■T2について
会社名 株式会社T2
所在地 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル 1階
代表者 熊部 雅友
設立日 2022年8月30日
事業内容 自動運転システムの開発、レベル 4 自動運転トラックによる幹線輸送サービス事業、幹線輸送に付随した関連サービス事業、その他関連サービス事業
URL https://t2.auto/
■三井不動産 &イノベーションファンドについて
登記上の名称 MF-GB3号投資事業有限責任組合
無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社
有限責任組合員 三井不動産株式会社
運用総額 150億円
■グローバル・ブレインについて
会社名 グローバル・ブレイン株式会社
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
代表者 代表取締役社長 百合本 安彦
設立日 1998年1月
事業内容 ベンチャーキャピタル事業
※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。
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