JAL、大韓航空と戦略的パートナーシップを共同宣言
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- 発表元
- 日本航空株式会社
- 配信日時
- 2026年9月3日 17時00分
- 転載日
- 2026年9月4日
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~日韓の人流・物流のさらなる活性化を2社でリードし、持続的な経済と文化の発展に貢献~
2026年9月3日


JALは、大韓航空(本社:韓国ソウル特別市、会長兼CEO:趙 源泰、以下「KE」)と戦略的パートナーシップに関する覚書に署名し、9月3日に共同宣言を発表しました。60年以上にわたって両社が築き上げた、深い信頼関係と歴史的なつながりを再確認するとともに、未来に向けて改めて手を携え、日韓両国間の持続的な経済・文化の発展とグローバルな社会課題の解決に貢献してまいります。
今回の戦略的パートナーシップは、これまで両社が育んできた強固な協力体制を次なる次元へと引き上げ、日韓を起点としたアジア、そしてグローバル市場において、新しい価値と顧客体験を創造していくものです。
2026年12月17日にKEはアシアナ航空と統合し、世界有数のメガキャリアへと生まれ変わります。これにより、両社のつながりだけでなく、日韓の空も新しいステージへと突入します。両社がこれまで培ってきた60年来の信頼関係とつながりを基盤として、未来に向けて、さらなる提携を深化させていくことを改めてここに宣言します。
■JALとKEの「60年の絆」

JALとKEの絆の誕生は、1960年代初頭に遡ります。KEの民間航空運航開始当時、JALは技術や運航知見などの提供を行い、両社の緊密な協力関係により民間航空路線を構築していきました。当時、日韓両国間には国交が回復しておらず、通常の政府間航空協定の締結が困難な状況でした。そこで両社は交渉を重ね、1963年4月には「日本航空・大韓航空両社提携の基本構想に関する合意書」を締結しました。翌年、この2社間の合意事項を「両国政府が承認する」という極めて異例の形で、日韓共同運航(*)が実現しました。これが今日の日韓線の礎となっています。
その後の日韓国交回復も経て両社の提携関係はさらに強固なものとなりました。 現在でも深い友好関係を維持し、日韓の親善や経済発展、文化交流に寄与し続けています。
(*)JALは東京=ソウル線、KEはソウル=大阪線をそれぞれ開設。
■JALとKEでの大規模・包括的な協業深化によって目指す未来

- 既存提携の拡大と利便性向上
コードシェアやマイレージ提携などの既存提携を、アシアナ航空との統合に伴う同社運航便まで拡大・拡充します。「新生KE」の広大なネットワークを生かし、両社のお客さまへ、さらに多様で利便性の高い選択肢を提供します。 - 新規領域での協業による航空業界への貢献と社会課題の解決
従来の航空ビジネスの枠を超えた大規模な協業を推進し、急速に変化する航空業界をリードしていきます。両社のリソースを結集し、航空分野のサステナビリティ向上に資する取り組みを通じて、社会課題の解決に努めてまいります。
■大韓航空について
大韓航空は、創業から55年以上にわたり世界各地を結んできたグローバル航空会社です。現在では世界トップ20の航空会社に名を連ね、2025年には年間2,500万人以上のお客様をご案内いたしました。仁川国際空港(ICN)をハブ空港として、世界5大陸・39カ国・116都市に広がるネットワークを展開。2万人以上のスタッフと166機の最新鋭機材により、安全で快適な空の旅を提供しています。
大韓航空は、安全性と顧客サービスにおける優れた取り組みが高く評価されており、スカイトラックス社による「5スター」の認定をはじめ、Air Transport WorldやAirline Ratingsからの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」受賞など、数々の実績を誇ります。
大韓航空の詳細は、以下よりご覧いただけます。:www.koreanair.com、 Korean Air Newsroom、facebook.com/KoreanAir、instagram.com/KoreanAirworld、x.com/koreanair_ke
以上










