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「酷暑時代への対応」と「生成AIの急速な普及」令和の2大課題へ挑む ヤマシンフィルタ×ミツフジ 「戦略的アライアンスによる社会実装」始動

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こちらは、「PR TIMES」より配信された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。掲載内容および削除・修正等のお問い合わせは、「PR TIMES」までご連絡をお願いいたします。

発表:ヤマシンフィルタ株式会社/原文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000184920.html(2026年7月29日 15時00分 配信)/転載日:2026年7月31日

“着るウェアラブルデバイス”と“次世代電磁波シールドフィルタ”の実用化を目指す

ヤマシンフィルタ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:山崎敦彦、以下「ヤマシンフィルタ」)とミツフジ株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役社長:三寺歩、以下「ミツフジ」)は、ナノファイバーを軸とした素材の開発力と、ソフトウエア開発・データ解析およびウェアラブル技術を融合した「戦略的アライアンスによる社会実装」を目的とする資本業務提携の締結に伴い、2026年7月29日(水)に記者発表会を実施いたしました。

■提携の背景

2033年までに約9,071億ドル(※1)規模への成長が予測されるウェアラブル市場 や、通信インフラ、データセンターの電力問題など喫緊の課題が山積する中、実用化を見据えた技術革新が求められています。こうした中、ヤマシンフィルタは建設機械用油圧フィルタで培ったナノファイバーの素材開発力に強みを持ち、過酷な使用環境や多様な顧客ニーズに応える技術を有しています。一方、ミツフジは独自技術である銀めっき繊維「AGposs®」を強みとし、脈波から深部体温の変化を推定するアルゴリズムを搭載したウェアラブルデバイス開発において数多くの実績を有しています。本提携では、これまでの基礎研究の枠組みを超え 、両社グループの強みを生かし、実際の製品化・量産・販売を加速させる「社会実装」のフェーズへと第一歩を踏み出します。

※1出典:株式会社レポートオーシャン「ウェアラブルデバイス市場」ATPRESS掲載

【アライアンスの詳細】

本提携において、ヤマシンフィルタは強みである素材開発力を活かしたナノファイバー技術の提供や、電極素材・電磁波シールドフィルタをはじめとする次世代機能素材の開発・量産化を担います。一方、ミツフジは独自技術である銀めっき繊維やウェアラブル技術、およびソフトウエア開発やデータ解析アルゴリズムを提供します。両社は双方の技術を有機的に融合させることで、ウェアラブル製品を通じた生体データ収集システムの実装や次世代電磁波シールドフィルタの市場展開に向け、実際の製品化・量産・販売のプロセスを一体となって加速させてまいります。

“正確な”体調管理デバイス

近年の気候変動により熱中症リスクが高まる中、自身が気づかないうちに体調不良になるケースが増加しています。この課題に対し、ミツフジのウェアラブル製品を起点にヤマシンフィルタの極薄ナノファイバー技術を組み合わせた次世代電極の開発を目指します。ジェル不要で肌に負担がなく、激しい動きの中でも体動ノイズを抑えた高精度な心電・心拍計測を可能にします。ミツフジの持つ「深部体温推定技術(産業医科大学との共同特許)」等のアルゴリズムやアプリと一体化させることで、現場の暑熱対策や医療・日常の見守りにおいて、誰もが気軽に・正確に体調管理できる社会の実現を目指します。

“次世代電磁波シールドフィルタ”

生成AIの普及に伴うデータセンターの高発熱と、それを冷却するための膨大な電力消費、および通信障害の防止が深刻な社会課題となっています。従来の金属製シールドは遮蔽力と引き換えに通気・放熱を犠牲にしていましたが、本提携では「AGposs®」の高い電磁波遮蔽性能とナノファイバーの通気構造を融合。熱や風はスムーズに通して冷却効率を維持しながら、電磁波ノイズを必要水準まで低減する、「呼吸する電磁波シールドフィルタ」を共同開発し、放熱と電磁波対策を同時に実現します。

【今後の展開】

まずは本提携の第一弾となる製品群の実証実験を迅速に完了させ、早期の量産体制構築と市場投入を目指します。また、次世代シールド素材についてはデータセンターにとどまらず、軽量化と熱・電磁波対策が急務となるEV(電気自動車)やドローン等のモビリティ領域への応用展開を見据えています。予測困難な未来の社会課題をテクノロジーの力で未然に防ぐ新たな価値創造に挑戦してまいります。

【概要】

組織名  :ヤマシンフィルタ株式会社

責任者  :代表取締役社長執行役員 山崎敦彦

本社所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-8 日石横浜ビル 16F

事業開始日:1956年4月5日

事業内容 :建設機械用フィルタ・産業用フィルタ・プロセス用フィルタ及び関連部品の製造・販売、

      ナノファイバーの開発・製造・販売

URL   :https://www.yamashin-filter.co.jp/ja/index.html

組織名  :ミツフジ株式会社

責任者  :代表取締役社長 三寺歩

本社所在地:京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ ラボ棟13階

事業内容 :導電性繊維(銀めっき繊維AGpossなど)およびウェアラブルIoT製品の開発・製造・販売

URL   :https://www.mitsufuji.co.jp/

※ここまでが「PR TIMES」で配信されたプレスリリースの原文です。以下は trends 編集部による情報です。

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