TECHNOLOGY IT NEWS

シンカ、カイクラの会話履歴・顧客情報と連携するAI電話「カイクラ電話番」を開発

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社シンカ
配信日時
2026年9月28日 15時30分
転載日
2026年9月29日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

大手自動車販売会社でPoCを開始

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、AI電話「カイクラ電話番」を開発に着手し、大手自動車販売会社の協力のもと、2026年9月28日(月)よりPoC(実証実験)を開始します。

「カイクラ電話番」は、スタッフが電話に出られないときなどにAIが代わりに応答するサービスです。カイクラに登録された顧客情報を参照し、着信時に「〇〇様、お電話ありがとうございます」とお客様の名前を呼んで応答できます。

今後は、カイクラに蓄積された会話履歴も参照し、過去の通話で話題に上がった来店予約や点検・修理の内容なども踏まえて会話できるよう、開発を進めてまいります。

「カイクラ電話番」の主な特長とメリット

「カイクラ電話番」は、AIが自動で電話応答を行い、その録音音声のAI解析・テキスト化・要約を行います。カイクラと連携すると、対応履歴がカイクラ上に残ります。

(1) 【カイクラ連携】顧客情報・対応履歴を参照し、名前を呼んで応答

「カイクラ」と連携すると、着信時にカイクラ内の顧客データベースを参照したAI応答が可能です。「〇〇様、お電話ありがとうございます」と冒頭で着信相手のお名前を呼び、AIが相手を把握したうえで用件を伺えます。

(2) ボタン操作不要で、口頭での自然な対話によるAI自動応答

「〇〇の方は1番を…」といったプッシュボタン操作は不要です。お客様が口頭で伝えた用件をAIが聞き取り、設定されたシナリオ(車検受付・予約変更・在庫確認など)に沿って自動で応答・受付けを行います。自動車販売・整備店の来店予約や、不動産業の内見・空室確認、企業の代表電話の一次受付など、幅広い業種での活用を想定しています。

(3) 【カイクラ連携】電話・SMS・対面・AI電話の履歴を一元管理

AI電話による対応データ(録音・自動テキスト化・要約)は、カイクラ上の同一タイムラインへリアルタイムに自動反映されます。過去のやり取りと合わせた一元可視化により、担当者不在時でもスムーズな引き継ぎや折り返し対応が可能です。

※本リリースに記載の機能には、PoC(実証実験)段階で提供するものおよび開発中のものが含まれます。

PoC(実証実験)の取り組みについて

大手自動車販売会社の一部店舗で、「カイクラ電話番」のPoCを実施します。店舗の実際の運用に合ったAI応答ができているか、スタッフの電話対応の負担がどの程度減るか、AI電話の対応履歴をほかのやり取りとあわせてカイクラで管理できるかの検証を進めてまいります。

今後の展望

PoCで得られた結果をもとに機能改善を行い、正式リリースに向けた準備を進めてまいります。あわせて、カイクラに蓄積された会話履歴も参照し、過去の通話で話題に上がった来店予約や点検・修理の内容を踏まえてAIが応答できるよう、開発に取り組んでいきます。また、自動車販売店に加え、不動産会社や医療機関など、店舗での電話対応が多い業種にも展開していく予定です。

シンカは今後も、カイクラに蓄積された会話データを活かし、お客様との電話対応をより円滑にするサービスの開発を進めてまいります。

カイクラについて

「カイクラ」は、電話・対面・メール・SMS・LINEなど、お客様とのあらゆるコミュニケーションをクラウドで一元管理するAIコミュニケーション統合プラットフォームです。
多様な接点の履歴を顧客ごとに集約・可視化し、生成AIが会話の文字起こしや要約、さらには「クレーム・カスハラ」「応対品質」の把握を支援。お客様との多様なやり取りを、企業ごとにデータとして蓄積・可視化することで、属人化の解消や現場の負荷を軽減し、企業の持続的な成長に貢献します。

2014年8月のサービス開始以来、継続率99.6%を達成し、3,300社・6,600拠点以上に導入(自社調べ、2026年6月末時点)。顧客コミュニケーションのDXを推進するプラットフォームとして高い評価を得ています。

サービスサイト:https://kaiwa.cloud/

※「カイクラ」は株式会社シンカの登録商標です。

※「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

※ 記載されている商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

株式会社シンカについて

株式会社シンカ(東京証券取引所グロース市場・証券コード:149A)は、「ITで 世界をもっと おもしろく」を経営理念に、企業のあらゆる会話をおもしろくすることを使命とするコミュニケーションプラットフォーマーです。

【会社概要】

社名:株式会社シンカ

代表者:代表取締役社長 CEO 江尻 高宏

所在地(本社):〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町3-17 廣瀬ビル10階

設立:2014年1月8日

資本金:420百万円(2026年6月末時点)

従業員数:93名(2026年6月末時点)

コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/

シンカ IR note:https://note.com/thinca_2025(事業戦略や成長可能性に関する情報を発信)

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する