ウェルスナビ株式会社が資産運用調査を実施、NISA利用者の約3割が増えた行動にストレスを実感
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ウェルスナビ株式会社は、NISAを利用している全国の20歳~59歳を対象に、資産運用とメンタルパフォーマンスに関するアンケート調査を実施しました。
増えた行動に約3割がストレスを実感
回答者全体(1,053人)に資産運用を始めてから日常生活で「増えた」ことを尋ねたところ、「自分の資産の運用状況を確認すること」が58.1%で最も多く、次いで「資産運用に関するニュースやSNSを確認すること」が35.5%、「適切な投資額を考えること」が31.2%と続きました。
「増えた」ことがあると回答した人(n=835)にストレスを感じる場面があるか尋ねたところ、約3割が「ストレスを感じる」と回答しています。相場が好調な局面でも、資産運用にまつわる行動が心理的な負担として作用している実態がうかがえます。
現在の資産運用への満足度を尋ねた設問では、回答者全体の約6割が「満足している」と回答しました。一方で、仮に相場が急落し資産価値が1ヵ月で20%下落した場合を想定して不安の有無を尋ねたところ、約7割が一定の不安を感じると回答しています。
相場急落時の不安とおまかせしたいプロセス
相場が急落した際に不安に感じる点を尋ねた設問では、「資産運用に回した金額」が53.1%で最多となり、次いで「選んだ金融商品や資産配分」が45.0%、「売買のタイミング」が39.3%と続きました。金額そのものだけではなく、商品選定やタイミング判断への不安も一定数見られる結果です。
資産運用を安定した気持ちで続けるためにおまかせ(仕組み化)したいプロセスを尋ねたところ、「自分に合った金融商品や資産配分の決定」が34.5%で最も多く、「売買タイミングの決定」と「ライフプランや家計に合わせた最適な投資額の管理」がそれぞれ27.2%で続きました。
ウェルスナビは、金融商品の選定や資産配分の決定からリバランスに至るまで、すべてのプロセスをおまかせできるロボアドバイザーです。世界約50カ国1万2,000銘柄への分散投資を通じてお客様一人ひとりに合わせたポートフォリオを構築・維持することによって、相場変動に伴う心理的なストレスを抑え、「長期・積立・分散」の資産運用を継続しやすくする設計となっています。
調査概要とウェルスナビの会社概要
今回の調査概要は、以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 調査主体 | ウェルスナビ株式会社 |
| 調査方法 | LINEリサーチ プラットフォーム利用の調査 |
| 調査対象者 | NISAを利用している20歳~59歳/全国 |
| 有効回答数 | 1,053人 |
| 調査時期 | 2026年6月29日 |
ロボアドバイザー「ウェルスナビ」の会社概要は、以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | ウェルスナビ株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役CEO柴山和久 |
| 設立 | 2015年4月28日 |
| 所在地 | 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング9F |
| 資本金 | 122億6,116万7,438円(2025年12月31日現在) |
| URL | https://corp.wealthnavi.com/ |
trends編集部の一言
資産運用を始めてから増えた行動に約3割がストレスを感じ、相場急落時には約7割が不安を覚えるという結果は、投資行動そのものより心理面の負荷に注目が集まっている点で示唆的です。マーケティングの現場でも、顧客の行動データだけではなく感情や不安の推移を捉える視点が求められる場面が増えており、今回の調査結果は分野を超えて参考になりそうです。
「自分に合った商品や資産配分の決定をおまかせしたい」というニーズは、意思決定の負担そのものを軽減したいという行動心理の表れとも読み取れます。マーケティング業界においても、選択肢の多さがかえって顧客の負担になる場面は少なくなく、仕組み化によって心理的なハードルを下げる設計は、業種を問わず着目に値するのではないでしょうか。
References
- ^ PR TIMES. 「資産運用を始めてから増えた日常のタスクに、約3割がストレスを実感 | ウェルスナビ株式会社のプレスリリース」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000014586.html, (参照 26-07-22).
※本記事は一次情報(PR TIMES)を基に編集しています。内容はAIで確認していますが、誤りや最新情報との差異がある場合は、以下フォームよりご報告ください。
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