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OrcaRouter、フロンティアモデル「GPT-6.1 Sol」と「Claude Sonnet 5.5」の提供を開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
FlashLabs株式会社
配信日時
2026年10月2日 14時10分
転載日
2026年10月3日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

OpenAIとAnthropicの最新2モデルを、1つのOpenAI互換APIから利用可能に。いずれも100万トークンのコンテキストと最大12万8000トークンの出力に対応

FlashLabs株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一、以下「FlashLabs」)は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、当社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)において、OpenAIの「GPT-6.1 Sol」とAnthropicの「Claude Sonnet 5.5」の提供を開始したことをお知らせします※1。

両モデルは、2026年9月28日から29日にかけて公開された最新のフロンティアモデル(各社の最先端モデル)です※2※3。OrcaRouterは発表からまもなく両モデルをカタログに追加しました。OrcaRouterはOpenAI互換のAPIを備えているため、アプリケーション側の作りを変えることなく、1つの窓口からこれら最新モデルを利用できます。

主なポイント

  • OpenAIの「GPT-6.1 Sol」とAnthropicの「Claude Sonnet 5.5」の2モデルを、1つのOpenAI互換APIから利用可能に※1
  • 両モデルとも、100万トークンのコンテキストと、最大12万8000トークンの出力に対応※1
  • 両モデルとも、テキスト・画像・ファイルの入力(マルチモーダル)とツール呼び出しに対応※1
  • 両モデルとも、推論(reasoning)が常時有効で、5段階の推論レベルを調整可能※1
  • 料金はどちらも入力2.00米ドル/出力10.00米ドル(100万トークンあたり・プロバイダー定価のまま)※1※4
  • モデル選定は自動ルーティング「orcarouter/auto」に任せることも可能

開発の背景

フロンティアモデルの発表が相次いでいます。OpenAIは「GPT-6.1 Sol」を発表しました。同社が2026年に公開した「GPT-6」シリーズのアップグレード版で、シリーズ最上位の「GPT-6 Astra」の1つ下に位置づけられます※2※5。エージェントによるコーディング、コンピュータの操作、文書を多用する業務に向くとされます※2。Anthropicは「Claude Sonnet 5.5」を発表しました。2026年に公開された「Claude Sonnet 5」の直接の後継に当たるモデルで、機能の追加や不具合の修正、エージェントによるコーディングなど、日常的な業務全般に向くとされます※3※6。

このような発表ラッシュのなかで開発者にとって負担になるのが、「どのモデルを使うか」の選定と、モデル追加のたびに発生するAPIの作り直しです。OrcaRouterは、こうした各社の最新モデルを随時カタログに追加し、1つのOpenAI互換APIから利用できるようにしています。エンドポイントやリクエスト形式を変えることなく、最新モデルへ乗り換えることができます。

提供する2モデルについて

今回提供を開始したモデルは次のとおりです。料金はどちらも100万トークンあたりのプロバイダー定価で、OrcaRouterの手数料はかかりません※4。

1. 「GPT-6.1 Sol」(OpenAI)

「GPT-6」シリーズの上位に位置するモデルで、最上位の「GPT-6 Astra」の1つ下に当たります※2※5。エージェントによるコーディング、コンピュータの操作、長い文書を扱う業務に向きます。約105万トークンの長文処理と最大12万8000トークンの出力に対応し、テキスト・画像・ファイルを入力できます。推論は常時有効で、5段階(low〜max、既定はmedium)の推論レベルで速度とコストを調整できます。料金は入力2.00米ドル/出力10.00米ドルです(入力27万2000トークン超は入力4.00米ドル/出力15.00米ドル)※1。第三者の評価(Artificial Analysis)では、知能指数51.8を記録しています※2※5。

2. 「Claude Sonnet 5.5」(Anthropic)

AnthropicのSonnetクラスの現行モデルで、2026年に公開された「Claude Sonnet 5」の直接の後継に当たります※3。機能の追加や不具合の修正、エージェントによるコーディング、企業の業務タスクなど、範囲の明確な日常業務に向きます。100万トークンの長文処理と最大12万8000トークンの出力に対応し、テキスト・画像・ファイルを入力できます。推論は常時有効で、5段階(low〜max、既定はhigh)の推論レベルを調整できます※3。AnthropicのAPI形式(Messages API)にそのまま対応するほか、OpenAIのAPI形式からも利用でき、既存のClaude連携を同じ価格のまま置き換えられるように設計されています※3。料金は入力2.00米ドル/出力10.00米ドルです※1。

モデル選定の自動化(orcarouter/auto)

OrcaRouterでは、利用するモデルを「orcarouter/auto」に設定することで、リクエストごとに最適なモデルを自動で選ぶこともできます。ルーティングモデル(振り分けを担うAI)がリクエストの難易度を判定し、簡単な処理には高速で低コストなモデルを、難しい処理には高性能なモデルを割り当てます。

加えて、次の2つの機能を組み合わせることで、性能とコストのバランスをさらに最適化できます。

  • Cache-Aware Stickiness(キャッシュ維持):同じ会話の途中でモデルが不要に切り替わらないよう制御し、一度処理した内容の再利用(キャッシュ)を効かせて、コストと遅延の増加を抑えます。
  • Frontier Escalation(自動エスカレーション):会話の難易度が上がったと判断した場合に、より高性能なモデルへ自動で切り替えます。

これにより、「GPT-6.1 SolとClaude Sonnet 5.5のどちらを使うべきか」を開発者が判断する必要がなくなります。

今後の展望

OrcaRouterは今後も、各社による新モデルの発表に追随してカタログを更新し、フロンティアモデルを含む200以上のモデルを1つのAPIから利用できる環境を提供してまいります。あわせて、自動ルーティングの精度向上や、より効率的なキャッシュ運用を通じて、AI活用のコスト最適化に貢献します。

OrcaRouterについて

OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)です。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、GPT-6.1 Sol、Claude Sonnet 5.5、GPT-6 Astra、Claude Opus 5.5、DeepSeek-V4.1-Flashなど、各社の最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。OrcaRouterのAIモデル一覧からすべてのモデルを確認できます。APIキーの発行と接続設定はOrcaRouterの管理画面から行えます。

会社概要

FlashLabs株式会社

  • 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
  • 代表取締役:細井洋一
  • 設立:2023年7月
  • 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)
  • URL:https://www.flashlabs.ai/

Continuum AI

  • 「次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)」
  • OrcaRouterの開発・提供
  • URL:https://www.continuum01.ai/

本件に関するお問い合わせ

FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜

E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com

※1 2モデルの仕様・価格はOrcaRouterのモデルページ(2026年10月2日時点・当社確認)に基づきます。「GPT-6.1 Sol」は入力27万2000トークン超で料金が変動します(入力4.00米ドル/出力15.00米ドル)。 

※2 「GPT-6.1 Sol」のリリース日・概要は、OrcaRouterのモデルページの記載(リリース日:2026年9月29日・当社確認)に基づきます。 

※3 「Claude Sonnet 5.5」のリリース日・概要は、OrcaRouterのモデルページの記載(リリース日:2026年9月28日・当社確認)に基づきます。 

※4 価格は100万トークンあたりの米ドル表記で、プロバイダーが定める定価です。「手数料なし」はOrcaRouter側で価格に上乗せ(マークアップ)を行わないことを指します(2026年10月2日時点・当社確認)。 

※5 「GPT-6.1 Sol」の位置づけ・用途・知能指数は、OrcaRouterのモデルページの記載(当社確認・2026年10月2日)に基づきます。知能指数は第三者の評価指標であり、OpenAIが公表したものではありません。 ※6 「Claude Sonnet 5.5」の位置づけ・用途は、OrcaRouterのモデルページの記載(当社確認・2026年10月2日)に基づきます。

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