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ゴルフ場経営の意思決定を支援するAIサービス「GRAIN AI Insight Powered by Squadbase」の正式提供を開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社グレイン
配信日時
2026年9月24日 10時10分
転載日
2026年10月5日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

AIとの対話で、その場で集計・可視化。毎週、AIが「次の一手」を届ける

ゴルフ場運営のための総合システム「GRAIN CLOUD(グレインクラウド)」を展開する株式会社グレイン(本社:東京都港区、代表取締役:末冨典男)は、ゴルフ場経営の意思決定を支援するAIサービス「GRAIN AI Insight(グレイン エーアイ インサイト)」の正式提供を、2026年9月25日より開始します。本サービスは、株式会社Queue(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田直人)が提供するAIデータエージェントプラットフォーム「Squadbase」を基盤としています。

2026年7月23日より、作州武蔵カントリー倶楽部(岡山県美作市)をはじめとする複数のゴルフ場を対象に、パイロット版を先行提供してまいりました。正式提供では、経営ダッシュボード、対話型分析、AIエージェントによる自動レポート、グループ集計の4つの機能を提供します。パイロット版でβ版として提供していた自動レポート機能は、正式提供にあわせて正式版といたします。

背景 ― 蓄積されたデータを、経営の判断材料へ

ゴルフ場の経営現場には、予約・売上・顧客のデータが基幹システムに日々蓄積されています。これらを前年比や予算対比の形に整える作業は、これまで担当者の手作業に支えられてきました。見たい切り口が変わるたびに集計を組み直すため、数字を確かめてから手を打つまでには相応の時間がかかります。

GRAIN AI Insightは、この集計の工程をAIが引き受けます。数字を可視化するだけでなく、その意味を解釈し、いつ・何をすべきかという打ち手までを示すことで、現場で培われてきた判断をデータで裏づけながら進められる環境をつくります。

正式提供で提供する4つの機能

経営ダッシュボード

来場者数・売上・予約組数・客単価の実績、予算対比と前年同月対比、日次推移、曜日別および平日/休日別の平均バッグ数、新規・リピーターのCRM分析、営業日報(部門別売上・支払種別・売掛金など)を一画面に集約します。

対話型分析

「先月の平日昼の客単価を、会員タイプ別に見たい」のように日本語で問いかけるだけで、その場で集計・可視化が返ります。独自の集計ページをAIへの指示で作成することもできます。SQLやBIツールの専門知識は必要ありません。

AIエージェントによる自動レポート

毎週、AIが直近の実績とその背景、次に取るべき打ち手をまとめてメールで配信します。ダッシュボードを開きに行かなくても、経営の状況が手元に届きます。

グループ集計

複数コースを運営するグループ向けの専用画面です。予約状況・売上状況・実績見込・来場者年代別・予約経路別などを全コース横断で表示し、グループ合計と前年同期を自動で並記します。表示した表はそのままExcelに出力できます。

【図1:ダッシュボードの画面の一部】新規・リピーターのCRM分析
【図1:ダッシュボードの画面の一部】新規・リピーターのCRM分析

従来のBIとの違い ― 作り込むのではなく、問いかける

一般的なBIツールは、使いたい分析をあらかじめ設計し、専門人材がダッシュボードを作り込んでから運用を始めます。経営の現場では見たい切り口が日々変わるため、その都度の設計変更に時間を要します。GRAIN AI Insightは、作り込みを前提としない設計を採用しました。ダッシュボードを経営の入口とし、深掘りはAIとの会話で行います。

表1:従来のBIツールとGRAIN AI Insightの違い

比較軸 従来のBIツール GRAIN AI Insight
分析の進め方 要件定義のうえダッシュボードを作り込む AIとの対話で、その場で集計・可視化
必要な人材 SQL・BIの専門人材に依頼 経営者・現場担当者が直接操作。専門知識は不要
修正対応 修正のたびに依頼と反映の時間が必要 その場で条件を変えて再集計
アウトプット 集計結果を提示。解釈と打ち手は利用者が考える 数値の背景をAIが言語化し、次の一手まで示す
データ構造 基幹システムとBIが別物で、連携・変換が必要 GRAIN CLOUDの業務データがBI前提で整備済み

この対話型の分析運用は、基盤となる株式会社QueueのAIデータエージェントプラットフォーム「Squadbase」の技術により実現しています。なお、入力したデータがAIの学習に使われることはありません。

【図2:対話型分析の画面の一部】AIとの対話で作成した独自の分析ページ
【図2:対話型分析の画面の一部】AIとの対話で作成した独自の分析ページ

注目機能:AIエージェントによる自動レポート

毎週1通、AIが自動で作成したレポートがメールで届きます。直近の実績と当月の見通し、翌月以降の予約の進み方を踏まえ、次に取るべき打ち手までを1通にまとめます。

数値を並べるだけでなく、その背景をAIが言葉にして示す点が特長です。ダッシュボードを開く時間が取れない日でも、経営の状況と打ち手が手元に届きます。

【図3:週次レポートの一部】AIが実績と背景、次の打ち手をまとめて配信する
【図3:週次レポートの一部】AIが実績と背景、次の打ち手をまとめて配信する

料金

表2:料金(税別)

項目 月額(税別) 内容
GRAIN AI Insight 50,000円 経営ダッシュボード、対話型分析、週次メールレポート、グループ集計、クリエイターアカウント1、AIクレジット1,000を含む
追加クリエイターアカウント 10,000円 1アカウントあたり
追加AIクレジット 10,000円 100クレジットあたり
  • 価格はすべて税別です。AIクレジットは、対話型分析を進めた際に消費します。消費量は分析の内容によって異なります。
  • クリエイターアカウントは、AIとの対話で分析ページを作成できる権限です。閲覧のみのアカウントは追加費用なくご利用いただけます。

代表コメント

株式会社グレイン 代表取締役 末冨典男のコメント:

「ゴルフ場の経営には、現場で積み重ねられてきた判断があります。私たちはGRAIN CLOUDを通じて8年間、その現場のデータをお預かりしてきました。このデータを、もっと日々の判断のそばに置けるはずだと考え続けてきました。

GRAIN AI Insightは、この『データが経営判断になる』という姿をかたちにするものです。専門の人材を置かなくても、経営者や支配人が手元で数字を確かめ、次の一手を決められる。その環境を、規模を問わずすべてのゴルフ場にお届けしたいと考えています。将来は需要を読み解いた価格設計の支援まで、進化し続けるクラウドシステムとして、これからのゴルフ場経営に伴走してまいります。」

今後の展開

株式会社グレインは、GRAIN AI Insightの機能を順次拡張してまいります。AIエージェント機能の拡充に加え、近隣の需給動向を踏まえた価格・集客に関する示唆機能の提供を予定しています。将来的には、需要をAIが読み解いた価格設計の提案までを支援し、ゴルフ場運営の現場で培われてきた価格判断の知見を、データとAIが受け継ぐ姿を目指します。

また、GRAIN CLOUDをご利用でないゴルフ場にもお使いいただけるよう、未導入コースへの日次連携などを予定しています。

Squadbaseとは

株式会社Queueが提供するAIデータエージェントプラットフォームです。これまで専門知識を持つ担当者に依存していたデータ業務を、現場の担当者が自ら行い、データ活用を推進できる環境を提供します。自然言語によるデータの分析・可視化に加え、データを起点としたAIエージェントを構築することで、データからのインサイト抽出や業務の自動化を実現します。

サービスサイト:https://www.squadbase.dev/ja

ゴルフ場総合管理クラウドシステム「GRAIN CLOUD」について

GRAIN CLOUDは、ゴルフ場の予約管理から精算、カートナビや自動精算機との連携まで、運営に必要な機能を一元的に管理できる完全クラウド型の基幹システムです。従来のオンプレミス型システムで必要とされていた「基幹サーバ」の構内設置が不要で、インターネットとPCのみで運営が可能な点が特長です。新しいテクノロジーを積極的に活用しながら、ゴルフ場のデジタル化・効率化を幅広く支援しています。

サービスサイト:https://www.grain-net.jp/

株式会社グレインについて

社名:株式会社グレイン https://grain-net.jp/
設立:2017年6月
資本金:1,760万円
代表者:代表取締役 末冨 典男(すえとみ のりお)
所在地:東京都港区南青山3-8-38

株式会社グレインは、ゴルフ場の運営に必要な総合システムの開発・販売・保守を中心に、マーケティングソフトウェアやWebアプリケーションの開発・販売・保守など、ゴルフ運営に関する業務の効率化を実現するクラウドシステムの開発を行っています。

株式会社Queueについて

社名:株式会社Queue(Queue, Inc.) https://www.squadbase.dev/ja/about
設立:2016年11月
資本金:4,500万円
代表者:代表取締役 柴田直人

所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F

株式会社Queueは、データサイエンス、機械学習、AI、そしてフルスタック開発の専門家で構成されています。8年間に渡り日本企業のデジタル変革を支援してきた経験を活かし、企業のAI活用を安全かつ効率的に実現するプラットフォームを構築しています。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社グレイン 広報担当:内木場 TEL 050-2018-3680 E-MAIL/info@grain-net.jp

  • 本プレスリリースに記載の内容は発表日現在の情報であり、提供時期・提供内容・料金等は予告なく変更となる場合があります。また、記載された計画・目標等は、さまざまな不確実性により実際の結果と異なる場合があります。
  • 「Squadbase」その他記載の商品名・会社名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース転載ここまで
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