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ARI、ファイルサーバアクセス権管理システム「ZiDOMA access」をバージ ョンアップ

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
ARアドバンストテクノロジ株式会社
配信日時
2026年10月14日 10時01分
転載日
2026年10月15日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

~Excelファイルでアクセス権を簡単に一括編集、可視化・新旧比較で棚卸し・管理を効率化~

 ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、ファイルサーバアクセス権管理システム「ZiDOMA access(ジドーマアクセス)」をバージョンアップし、最新バージョン「v1.4.0」の提供を開始したことをお知らせいたします。 

 「ZiDOMA access」は、オンプレミス環境のファイルサーバだけでなく、主要なクラウドストレージにも対応し、アクセス権を可視化・一元管理できるシステムです。Windowsアプリケーションとして提供しており、アクセス権の設定状況や、「誰が・どのデータにアクセスできるのか」を確認・管理することができます。アクセス権管理の効率化に加え、情報セキュリティの向上、情報漏えいリスクの低減、企業ガバナンスや内部統制の強化にも貢献いたします。 

 今回のバージョンアップでは、ファイルサーバのアクセス権情報をExcelファイルで出力し、ファイル上で確認・編集した内容をZiDOMA accessへ取り込める「アクセス権設定シート機能」を新たに追加いたしました。また、異なるタイミングで取得したスキャン結果を比較できる「スキャン結果比較機能」や、複数のユーザ・グループをまとめて取り込める「ユーザ・グループ取り込み機能」などを追加いたしました。 

 これにより、アクセス権の棚卸しや設定変更、変更状況の確認など、ファイルサーバの運用・管理を担う部門におけるアクセス権管理業務の効率化を支援します。 

■ バージョンアップの背景

 企業のファイルサーバでは、人事異動や組織変更などに伴い、アクセス権の追加・変更が継続的に発生します。一方で、管理対象となるフォルダやユーザが多い環境では、アクセス権の確認や棚卸し、設定変更に多くの工数がかかることが、情報システム部門をはじめとする担当部門の負担となっています。 

 ZiDOMA accessをご利用いただいているお客様からも、アクセス権管理をより効率的に行いたいというご要望をいただいていました。 

 こうした課題やニーズに対応するため、今回のバージョンアップでは、「アクセス権設定シート機能」をはじめ、スキャン結果の比較やユーザ・グループの一括取り込みなど、アクセス権管理業務を効率化する機能を追加いたしました。 

■「ZiDOMA access v1.4.0」の主なバージョンアップ内容

① アクセス権設定シート機能

 ファイルサーバのスキャン結果から既存のアクセス権情報をExcelファイルに出力し、アクセス権の追加・変更・削除などの設定内容を編集できる「アクセス権設定シート機能」を追加しました。編集したExcelファイルをZiDOMA accessへ取り込むことで、アクセス権設定タスクを作成できます。使い慣れたExcelファイル上でアクセス権の一括編集やレビューを行えるため、多数のフォルダやユーザを対象としたアクセス権の棚卸しや設定変更、権限の見直し作業を効率化できます。 

※本機能は、現在NTFS/SMB環境に対応しています。 

アクセス権設定シート機能の操作イメージ
アクセス権設定シート機能の操作イメージ

② スキャン結果比較機能

 異なる2つのタイミングで取得したスキャン結果を比較し、ファイル・フォルダの構成や属性情報、アクセス権にどのような変更があったかを確認できるようになりました。ファイル・フォルダの追加・削除・変更に加え、属性情報やアクセス権の差分も確認できます。比較元と比較先のアクセス権を左右に並べて表示できるため、差異のある箇所を視覚的に把握できます。これにより、前回確認時からの変更状況を把握しやすくなり、定期的なアクセス権の棚卸しや変更確認にもご活用いただけます。

スキャン実行結果比較画面のイメージ
スキャン実行結果比較画面のイメージ

③ ユーザ・グループ取り込み機能

 アクセス権を設定するユーザ・グループを、テキスト入力またはTSVファイルからまとめて取り込める機能を新たに搭載しました。取り込んだアカウントの存在確認を行ったうえで、有効なアカウントをアクセス権設定へ反映できます。複数のユーザ・グループにアクセス権を設定する際の入力・確認作業の効率化につながります。 

ユーザ・グループ取り込み画面のイメージ
ユーザ・グループ取り込み画面のイメージ

■ その他の機能改善

 このほか、NTFS/SMB環境における高度なアクセス権設定、SharePointのサイト絞り込み、スケジュール設定時の実行ユーザ情報の自動入力など、操作性や利便性の向上を目的とした改善を行っています。各機能の対応範囲やご利用条件は環境によって異なるため、詳細についてはお問い合わせください。 

https://zidoma.com/contact/form.html 

■ 今後の展開

 現在、「アクセス権設定シート機能」はNTFS/ SMB環境を対象としていますが、今後はクラウドストレージへの対応も予定しています。ARIは今後も、お客様のファイルサーバおよびクラウドストレージにおけるアクセス権管理の課題やニーズに対応し、「ZiDOMA access」の機能改善を進めてまいります。 

 ZiDOMAシリーズを通じて、ファイルサーバの可視化・分析、容量最適化、データ移行、アクセス権管理、ファイルサーバ構築などを幅広く支援し、運用負荷軽減と業務効率化に貢献してまいります。 

■ ZiDOMAについて

 ZiDOMA(ジドーマ)は、オンプレミスからクラウドまで企業内のファイルサーバ統合管理を実現するソリューションです。利用状況の可視化、容量の最適化、安全な移行、アクセス権管理など、日々のファイルサーバ運用に必要な機能・サービスをワンストップで提供します。 

■ ラインナップ

・ZiDOMA公式サイト:https://zidoma.com 

・ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data」: https://zidoma.com/data.html 

・ファイルサーバアクセス権管理システム「ZiDOMA access」: https://zidoma.com/access.html 

・ZiDOMAの「ファイルサーバ構築サービス」: https://zidoma.com/fileserver-build.html 

・ZiDOMAの「ファイルサーバデータ移行サービス」:https://zidoma.com/filemigration.html 

※ZiDOMA dataおよびZiDOMA accessは、WindowsサーバまたはクライアントPCにインストールして利用するアプリケーションです。 

※文中に記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の商号、商標または登録商標です。 

■ ARIについて

 ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、お客様の課題解決に向けたサービスを提供しております。 

 BXを実現するサービスブランドとして、クラウド技術の導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」を展開しています。 

社名: ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI) 

設立: 2010年1月 

代表者: 代表取締役社長 武内 寿憲 

上場市場: 東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578) 

資本金: 1億4,356万円(2026年5月末現在) 

従業員数: 655名 グループ社員計867名(2026年5月末現在) 

事業内容: クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業 

URL: https://ari-jp.com 

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