TECHNOLOGY IT NEWS

再エネ資産の価値最大化を目指す「ライフプロシューマー合同会社」が事業を本格始動

公開:
CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座
この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
オデッセイグループ株式会社
配信日時
2026年10月20日 10時10分
転載日
2026年10月21日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

系統用蓄電池・FIP転換戦略・バリューアップ・データセンター事業開発支援の4事業を柱に、日本のエネルギー自給率向上とカーボンニュートラル社会の実現に貢献

ライフプロシューマー合同会社(本社:福岡市博多区、以下「ライフプロシューマー」)は、このたび事業を本格的に開始しました。再生可能エネルギー資産の価値最大化を使命とし、専門性の高いパートナー企業との連携のもと、系統用蓄電池・FIP転換・バリューアップ・データセンター事業開発支援の4領域にわたる再エネソリューションを一貫して提供してまいります。

現在、①系統用蓄電池事業、②FIP転換戦略、③バリューアップ事業並びに④データセンター事業開発支援の4領域を中核事業として展開します。バリューアップでは、旧サイズ対応高出力太陽電池モジュール「REBORN(リボーン)シリーズ」をベースに、既設太陽光発電所(FIT案件)の「再エネ資産の価値最大化」を支援します。

ライフプロシューマーは、「生産と消費の柔軟性と最適化の探求」を目指す組織です。新たな再生可能エネルギーを「つくる」だけでなく、電力を必要な時に使える形で蓄えることで「調整」をし、市場環境に応じて賢く「消費」することまで一体で支援することで、日本の再生可能エネルギー資産の有効活用を促進し、エネルギー自給率の向上とカーボンニュートラル社会の実現への貢献を目指します。

BACKGROUND - 背景

再エネを「つくる」から「調整する」、そして賢く「消費する」へ

日本では太陽光発電の導入拡大が進む一方、初期に導入された発電所の経年劣化、FIT終了後の収益設計、出力変動に対応する蓄電機能の確保など、再生可能エネルギーを長期かつ効率的に活用するための新たな課題が顕在化しています。

2012年〜2015年に導入されたFIT大規模太陽光発電所(約26GW)では、2032年以降にFIT買取期間の終了が本格化することから、既存設備の性能回復だけでなく、FIP制度や蓄電池を活用した収益構造の再設計まで含む「FIP転換戦略」が重要になります。ライフプロシューマーは、この課題に対し4つの事業を連携させて対応します。

BUSINESS - 3つの中核事業

系統用蓄電池・FIP転換・バリューアップを一体で支援

PILLAR 01 創る

旧サイズ対応の高出力太陽電池モジュール「REBORNシリーズ」を活用。既存の架台・PCS等を可能な限り活かしながら、経年劣化したモジュールの更新、発電量改善、発電所の長寿命化を「バリューアップ事業」を支援します。現地調査・設備診断、設計見直し、機器調達、施工設計・管理、必要な変更手続きの支援までを一貫して行う体制を目指します。FIT期間中・終了後を見据え、FITからFIPへの移行可能性を含む「FIP転戦略」を支援します。

PILLAR 02 調整する

再生可能エネルギーの出力変動への対応や電力需給の柔軟性向上に向け、用地の案件開発、系統用蓄電池の案件形成・開発支援を展開します。市場連動型の売電、アグリゲーター等との連携、蓄電池の選定など複数の選択肢を比較し、発電所の設備条件や契約状況に合わせて中長期の収益性向上を目指す戦略を支援します。

PILLAR 03 消費する

電力とデータ処理インフラを一体最適化する「ワット・ビット連携」により、生成AI普及に伴う電力需要増と再エネの地域偏在を同時に解決し、賢く消費する社会インフラを構築の支援をしていきます。

REBORN - バリューアップ(リパワーリング)の中核ソリューション

旧型発電所の既存インフラを活かし、設備価値を再生

 REBORNシリーズは、旧型モジュールに近い外形寸法・電気特性を重視して設計されたリプレイス/リパワーリング向け高出力モジュールです。旧60セル相当サイズの320Wモデル、旧72セル相当サイズの400Wモデルをラインアップし、既設発電所で架台やPCSの活用余地を広げることで、更新工事に伴う負担の抑制と発電性能の向上を両立することを狙います。

1MW発電所あたりの改善シミュレーション(参考)

モジュール種別 通常モジュール(劣化率0.8%/年)
更新前 約1,072 MWh
更新後(REBORN) 約1,250 MWh
年間改善量 +約178 MWh
改善率 +17%
CO₂削減(年間) 約78 t-CO₂

COLLABORATION - パートナーシップの強み

専門パートナーとの連携で、案件形成から運用戦略まで

ライフプロシューマーは、代表を担う株式会社オフィス・サンが事業構想・案件形成・全体推進を主導し、オデッセイグループ株式会社の再エネ開発・機器調達力(REBORNシリーズ等)、株式会社ケイワイプロテックの事業と土地開発力を有機的に組み合わせます。各パートナーの専門性を「案件形成」「最新技術・機器の選定」「事業性・収益戦略」へつなぎ、一つの窓口で提供できる事業プラットフォームを目指します。

株式会社オフィス・サン

事業構想・案件形成・全体推進
ライフプロシューマー合同会社の代表として、事業構想の策定、案件形成、関係者との調整、事業全体の推進を担い、各社の専門性を具体的に最大限に引き出し、価値あるプロジェクトへつなぐ中核的な役割を担います。

オデッセイグループ株式会社

発電所開発・再生、機器調達・REBORN
2015年からグリーンエネルギー事業を展開し、太陽光発電用地・発電所の開発、既設発電所の再生、系統用蓄電所開発、太陽電池モジュール・蓄電池等の関連製品調達まで幅広く対応。HTソーラーとの「REBORNシリーズ」開発・販売を通じ、旧型発電所の価値向上に関する具体的なソリューションを有しています。

株式会社ケイワイプロテック

大規模太陽光・大規模蓄電池・データセンターに必要な事業地開発ソリューション
大規模太陽光発電システム、大規模蓄電池システム、AIデータセンター等、事業開発の入り口である事業地の開発の提案力を有しています。不動産会社、EPC事業、事業運営者の関係者との協業で事業を進めています。

VALUE - ライフプロシューマーが提供する価値

「つくる・調整する・消費する」を一つの戦略へ

01 つくる
太陽光・蓄電所の案件形成、開発支援
02 調整する
系統用蓄電池による再エネ活用・需給柔軟性の向上
03 消費する
生成AI普及に伴う電力需要増と再エネの地域偏在を同時に解決し、賢く消費する社会インフラを構築支援
「つくる・調整する・消費する」に取り組み、再エネ資産の価値最大化を目指す

OUTLOOK - 今後の展開

発電所のライフサイクル全体を支える再エネ事業へ

すでに、バリューアップ事業では3件(関東エリア、中部エリア、中国エリア)の実績を持ち、系統用蓄電池の開発においても弊社ネットワークを通じた支援によって運転開始を迎えた案件が生まれています。

今後は、九州エリアにおいてライフプロシューマーの本社機能を充実させマーケティングを強化するとともに、関東エリアにおいてオデッセイグループのネットワークを活用して提案を強化し、初年度60MWの受注を目標とします。同時に、発電所ごとの設備状況・FIT残存期間・売電契約等を踏まえ、FIP転換や蓄電池活用を組み合わせた提案を進めます。

太陽光発電所の更新需要への対応にとどまらず、系統用蓄電池の開発、FIPを活用した電力販売戦略、既存再エネ資産の長期運用を一体化し、再生可能エネルギーの価値を最大限引き出す事業モデルの構築を着実に進めています。これらの取り組みを通じて、国内エネルギー資源の有効活用を促進し、日本のエネルギー自給率向上とカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。

COMPANY - 会社概要

ライフプロシューマー合同会社

商号 ライフプロシューマー合同会社
所在地 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-1-33 はかた近代ビル7F
電話番号 092-710-7748
代表者 代表社員 (株)オフィス・サン 職務執行者CEO 松本照生
設立日 2025年10月23日
事業内容 系統用蓄電池事業、FIP転換戦略、太陽光発電所バリューアップ事業等の企画・コンサルティング・データセンター事業開発支援
サービスURL https://lifeprosumer.com

株式会社オフィス・サン

会社名 株式会社オフィス・サン
所在地 〒670-0912 兵庫県姫路市南町63番地1F
代表者 代表取締役 松本照生
設立日 2017年1月
事業内容 ・新規(スタートアップ)事業開発支援
・コンサルティング事業(環境エネルギー経営企画、気候変動対応(TCFD等))
・データセンター事業開発支援

オデッセイグループ株式会社

会社名 オデッセイグループ株式会社(Odyssey Group Co., Ltd.)
所在地 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-33-8 アクセスビル5階
代表者 代表取締役 蒋 馳
設立 2015年6月
事業内容 グリーンエネルギー事業、ヘルスケア・衛生事業、コンサルタント事業
サービスURL https://www.odyssey-g.com/

株式会社ケイワイプロテック

会社名 株式会社ケイワイプロテック
東京本社 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-1-33 はかた近代ビル7F
代表者 代表取締役 米原篤
設立 2014年4月
事業内容 ・データセンター事業開発支援
・再生可能エネルギー発電〔太陽光・風力・バイオマス・蓄電池〕に関する開発・設計・運営及びコンサルティング業
・不動産賃貸業

CONTACT - 本件に関するお問い合わせ

ライフプロシューマー合同会社 広報担当  TEL:092-710-7748  

プレスリリース転載ここまで
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

企業・法人向けのIT・プログラミング・生成AI研修を探す、比較する - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア CodeCampが提供するDX人材育成が可能なプログラミングやITが学べる公開講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプが提供する無料で学べるプログラミングスクール講座 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 3.5日の研修で、年間1,600時間の削減効果が見込まれる。東京きらぼしフィナンシャルグループのDX人材育成事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 配属3ヶ月で30%の生産性向上を実現するいよぎんコンピュータサービスの新人研修に迫る - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 金融業界の業務効率化を加速するニッセイアセットマネジメントの生成AI×GAS活用研修事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア 【製造業のDX人材育成事例】デジタル人材の即戦力化を実現する、日本ガイシ株式会社の異動者向オンボーディング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア フューチャーアーキテクト株式会社が実現した新入社員向けIT研修プログラムでタスクフォース制度が主体的な学びと成長を生み出す - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプDX人材育成研修 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【IT新入社員研修】オンラインとオフラインの最適バランスを実現したFutureOneの導入事例 - IT・プログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/【新入社員研修】柔軟なハイブリッド型Java研修で実現した新卒20名の成長と成果|サークレイス株式会社 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/現場により近いところにデジタルを根付かせるDX基礎講座研修|株式会社ブリヂストン - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア コードキャンプIT・プログラミング研修事例/業務の効率化・DX推進に向けたIT人材育成への第一歩|株式会社カナエ - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア 企業・法人向けのIT・プログラミング研修 - ITやプログラミングを知って学べるコネクトメディア

What's New

新着記事

対象者別で探す

子供(小学生・中学生・高校生)向け
プログラミング教室検索する

子供(小学生・中学生・高校生)がロボットやプログラミング言語を学ぶことができるオフラインからオンラインスクールを検索、比較することが可能です。

子供(小学生・中学生・高校生)
プログラミング教室検索する

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する

日々、新しいITやプログラミング言語の情報が流れていきますが、特定の情報を時系列でニュースやコラムを確認することができます。

ITやプログラムなどの
最新情報を検索する