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TikTok、「APAC Responsible Media Forum 2026」にて、新たにブランドセーフティーセンターを発表

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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
Bytedance株式会社
配信日時
2026年10月28日 09時00分
転載日
2026年10月29日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、10月27日(火)にシンガポールで「APAC Responsible Media Forum 2026」を開催し、新たに「TikTok Brand Safety Center」および「Brand Protection Playbook」を発表しました。また、独立系マーケティングコンサルタントであるResponsible Marketing Advisoryとの協業により策定した、広告におけるAI技術を活用したクリエイティブの責任あるあり方をまとめた新たなガイド「AI Safety Essentials」も公開しました。

発表を行ったイベント当日には、アジア太平洋地域各地のブランド、広告会社、パートナー企業から30名の参加者がシンガポールに集い、ブランドセーフティと広告の未来への責任について共に議論しました。

世界有数の市場調査会社であるIpsosが12市場を対象に実施した調査によると、TikTok上でスポンサーラベルが付いたブランドコンテンツを見た人は、見ていない人と比べて、そのブランドがリアルで本物に感じられると評価した人の割合が30%高く、信頼できると評価した人の割合は11%高いという結果となりました。(※)

TikTok for Business, Global Business Solutions Head of Global Responsible Media & Brand Safety,  Francis Stones コメント:

人々がTikTokに求めているのは真正性です。その体験を守ることは、ブランドが安心してユーザーと向き合える環境づくりにもつながります。私たちの役割は、信頼を築き、維持しながら、ブランドが安心してカルチャーに参加できるためのツールとセーフガードを提供することです。

TikTokが現在取り組むプラットフォームの安全性確保

TikTokでは、まず自動審査によって違反の可能性があるコンテンツを迅速に検出し、必要に応じて、専門的なトレーニングを受けたモデレーターが文脈を踏まえた審査を行います。誤解を招く可能性のあるコンテンツについては、International Fact-Checking Networkに認定された20を超える独立したファクトチェック機関に送られ、60言語、130市場をカバーする体制で検証が行われています。各機関による評価はTikTokのモデレーションチームの判断に活用され、コンテンツがコミュニティガイドラインに違反している場合には、適切な措置が講じられます。

2026年4月から6月にかけて、TikTokは日本において、コミュニティガイドライン違反により100万本を超える動画を削除しました。これは、日本で公開された全動画のおよそ0.4%に相当します。TikTokの最新のコミュニティガイドライン実施レポートによると、そのうち99.0%が事前検知によって削除され、80.1%が24時間以内に削除されました。

グローバルでは、当該四半期における全動画削除の97.4%を、AI技術を活用したモデレーションを含む自動化システムが担いました。これにより、違反コンテンツをより一貫性をもって特定・削除できるようになり、コミュニティがそうしたコンテンツに接触する可能性の低減にもつながっています。

ブランド向けコントロールと新たな保護ツール

ブランド保護は、広告の掲載先を管理することにとどまりません。TikTokは、ブランドの評判を守り、信頼を維持するとともに、潜在的なリスクに対応できるよう、幅広い観点からブランド保護に取り組んでいます。TikTokのブランドセーフティ対策は、主に次の3つの層で構成されています。

  • Authentic space:TikTokは、すべての広告に対して基本的な安全基準を設定しています。さらにブランドは、自社のニーズに応じて、インベントリーフィルター、カテゴリー除外項目、業種センシティビティ、除外リストなどの各種コントロールを設定できます。加えて、DoubleVerify、Integral Ad Science、Zefrなどの独立したパートナーが追加の検証を提供しています。
  • Authentic communication:「ブランドコンテンツ」ラベルにより、クリエイターがブランドと協業していることをユーザーに明示します。
  • Authentic disclosure:「AI生成コンテンツ」ラベルにより、AI技術を用いて作成または大幅に変更されたコンテンツを識別しやすくしています。

ブランドは、自社にとって最適に広告をコントロールし、組み合わせて選択できます。今回発表したTikTokの新たなブランド保護ツールは、この考え方を広告掲載面の管理だけでなく、その先へと拡張するものです。ブランドに関するプラットフォーム上で発生している会話の把握、潜在リスクの早期発見、迅速な対応を支援します。

  • TikTok Market Scope Brand Perception:Business Center上で、プラットフォーム上でブランドについてどの程度会話が行われているか、どのように受け止められているか、どのようなトピックが継続的に話題になっているかを把握できます。
  • 著作権・商標権侵害の報告:ブランドは、TikTokのアカウントチームを通じて知的財産に関する懸念をエスカレーションできるほか、TikTokの報告チャネルを通じて侵害の疑いを直接報告することも可能です。
  • IP Protection Center:TikTok ShopのIntellectual Property Protection Center(知的財産保護センター、IPPC)では、ブランドおよび権利者が著作権・商標権を侵害する出品を報告できます。違反が確認された場合、当該出品は削除され、出店者にはペナルティが科されます。
  • TikTok Real:TikTok Shopで販売するブランドが、自ら模倣品対策を講じられる仕組みです。ブランドは販売者の認可状況を確認できるほか、不審な出品に関するアラートを受け取り、確認済みの模倣品を迅速に削除できます。

TikTokの広告領域におけるAI技術に関連するセーフティへのアプローチ

AI技術は、責任あるかたちで透明性をもって活用されることで、真正性を保ちながら創造性の発揮を支えることができます。TikTokの「Responsible AI Framework」は、AI技術を活用したクリエイティビティが、責任ある、透明性の高い、信頼できるものであり続けるよう設計された、5つのレイヤーにまたがる枠組みです。

AI技術の活用を模索するクリエイターが増えるなか、TikTokは、クリエイターがAIを責任ある形で活用できるよう、コンテンツのラベリング技術の開発やパートナーシップの拡充に継続的に取り組んでいます。2年前には、動画プラットフォームとして初めてC2PAのコンテンツクレデンシャル機能を導入しました。これは、コンテンツがAI技術によって生成されたものか、またはAI技術によって大幅な編集が加えられたものかを人々が理解できるよう支援する、AI技術の活用における透明性を高めるための先進的な技術です。TikTokは、コンテンツクレデンシャル機能、クリエイター向けのラベリングツール、そして不可視ウォーターマーキング技術を組み合わせることで、30億本以上の動画をAI生成コンテンツとしてラベル付けしてきました。

TikTokがどのようにブランドセーフティを通じて企業の信頼構築を支援しているかについて詳しく知りたい方は、TikTok Academyで学習リソースをご覧ください。

出典

(※)TikTok and Ipsos, “Re-Energising the Mid-Funnel,” 2026

12市場を対象に、テスト群・コントロール群による調査設計で実施(2025年11月〜2026年2月)。数値は、TikTok上で出稿されたブランドコンテンツに接触した人と、非接触のコントロール群との比較による相対的な上昇幅。

【TikTokについて】

TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

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