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薬局DXの次のステージへ。「店舗最適」から「法人最適」へ

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
株式会社OZ
配信日時
2026年10月8日 10時00分
転載日
2026年10月10日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

~受付・処方箋入力・服薬指導を法人全体でつなぎ、限られた人財を必要な場所へ~

株式会社OZ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:山田 猛、以下「OZ」)は、薬局受付ソリューション「Pas-PORT(ぱす・ぽーと)」、遠隔処方箋入ソリューション「Pas-IS(ぱしーず)」、遠隔服薬指導ソリューション「パッと薬 遠隔さん」をつなぎ、受付を起点に処方箋入力・患者様の呼び出し・服薬指導までを法人全体で支える「法人最適モデル」を提案します。
これまでチェーン薬局では、店舗ごとに必要な人員を配置し、その店舗の中で業務を完結させる運営が基本でした。しかし、患者様の来局数や業務量は、店舗・曜日・時間帯によって異なります。人員が不足した際には、他店舗から「応援」「ヘルプ」として人が移動することで補ってきました。
OZが目指すのは、その発想を変えることです。
「人」が店舗間を行き来する時代から、「仕事」が店舗間を行き来する時代へ。
処方箋入力が集中する店舗には、別店舗や入力拠点の事務スタッフが遠隔で対応する。服薬指導が集中する店舗には、別店舗の薬剤師がオンラインで対応する。人を移動させるのではなく、移動できる仕事を、対応できる人財のいる場所へつなぐ。店舗間の繁閑差や人財の偏りを法人全体で補完し、より柔軟で持続可能な薬局運営につなげます。

■薬局運営と薬局経営、その両方を「法人最適」へ
一つ目の価値は、薬局運営の安定性です。採用が難しい地域、シフトが組みにくい曜日や時間帯、急な欠員など、日々の変動を、遠隔で対応できる業務について法人内で補完することで、個々の店舗だけでは対応しにくい状況を法人全体で支えることができます。

二つ目は、生産性向上です。2026年の調剤報酬改定を経て、薬局経営を取り巻く環境が厳しさを増す中でも、職員の賃金や待遇を維持・向上し、持続可能な経営を実現していく必要があります。店舗ごとの効率だけでなく、余力のある店舗が混雑店舗を支え、質を維持しながら法人全体で人財を活用する。「一店舗あたりの効率」から「法人全体の生産性」へ。OZは、この視点が重要だと考えています。


■3つのサービスが一つにつながる「法人最適モデル」
・「Pas-PORT」― 患者様と薬局をつなぐ「受付」
 
受付番号の発券、待合室モニターやLINEによる呼び出しを行い、その後の処方箋入力・服薬指導へ
 業務をつなぐ入口です。

・「Pas-IS」― 処方箋入力を店舗の外へ
 
処方箋画像を同一法人内の別店舗や入力拠点へ送り、遠隔でレセコン入力。法人全体の事務人財で
 入力業務を支えます。

・「パッと薬 遠隔さん」― 薬剤師の専門性を必要な患者様へ
別店舗・別拠点の薬剤師がオンラインで服薬指導。厚生労働省が定める「オンライン服薬指導の実施要領」に基づき、患者さまの求めに応じ、その都度、薬剤師の判断と責任に基づき実施することを前提とし、専門性を店舗の壁を越えて患者様へ届けます。

この3つをつなぐことで、「受付 → 処方箋入力 → 服薬指導」という薬局業務を、店舗単位ではなく法人単位で設計することが可能になります。


■「店舗最適」から「法人最適」、そして「地域最適」へ
OZが描く薬局DXは、単に店舗業務をデジタル化することではありません。店舗間の壁を越えて、人財と仕事をつなぐことです。
それぞれの店舗を効率的に運営する「店舗最適」。
法人内の店舗と人財をつなぎ、生産性を高める「法人最適」。
その店舗網と人財を地域の医療資源として活かす「地域最適」。

厚生労働省の検討会でも、個々の薬局が役割を果たすことを前提に、地域の薬局が連携して必要な薬剤師サービスを提供し、限られた医療資源を有効に活用する観点から、薬局間の連携等により地域・拠点で必要な機能を確保していく方向性が示されています。
OZは、地域に複数店舗を展開するチェーン薬局だからこそ、この考え方を具体化できると考えています。OZが考える「遠隔」とは、単に離れた場所から仕事をするための技術ではなく、限られた人財を必要としている場所へつなぐための仕組みです。個店で抱えるのではなく法人全体で支え、その力で地域を支える。それが、OZの目指す薬局DXです。


■株式会社OZについて
株式会社OZは、人財不足や地域偏在などの課題に対し、「場所に縛られない医療従事者の働き方」と「患者様中心の医療DX」を目指し、薬局向けDXサービスを開発・提供しています。「Pas-PORT」「ふぁーもっと」「Pas-IS」「パッと薬 遠隔さん」などを通じ、店舗単位にとどまらず、法人・地域全体で医療資源を活用できる仕組みづくりを進めています。

 会社名:株式会社OZ
本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-5-6
代表取締役CEO:山田 猛
https://www.oz-wa.co.jp/

プレスリリース転載ここまで
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