Questyle、デュアルES9219QとSiPカレントモードアンプを搭載した新型ポータブルDAC/ヘッ ドホンアンプ「MEX」を発表
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この記事はプレスリリースです
本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 株式会社マギウェイ
- 配信日時
- 2026年10月29日 17時12分
- 転載日
- 2026年10月31日
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~ 原音のPUREと、アプリで音を作り込むTUNEの2モードを搭載。11月7日「秋のヘッドフォン祭2026」で日本初披露 ~
高品質なオーディオ技術を提供するQuestyle(日本正規代理店:株式会社マギウェイ)は、新型ポータブルDAC/ヘッドホンアンプ「MEX(エムイーエックス)」を発表します。MEXは、ESS製DAC「ES9219Q」を2基と、Questyleが特許を取得したSiPカレントモードアンプモジュールを4組搭載し、300Ω負荷時でTHD+N 0.0002%を実現したUSB-C接続のポータブルDAC/ヘッドホンアンプです。ハードウェア本来の音を楽しむ「PUREモード」と、専用アプリと連動して好みの音に調整できる「TUNEモード」をスライドスイッチ1つで切り替えられます。
MEXは、2026年11月7日(土)にステーションコンファレンス東京で開催される「秋のヘッドフォン祭2026」のQuestyle会場で日本初披露します。会場では一般来場者向けに、MEXを操作して自分好みの音作りを体験できる参加型プログラム「MEX TUNE LAB」を実施します(事前申込制)。当日のQuestyle会場のプログラムは、午前の記者発表会から午後のMEX TUNE LAB、トークセッションまで、女優・声優の田村響華さんがMCを務めます。

音へのこだわりを、手軽に ― 「easy HiFi」を体現するMEX
「音楽の世界ではスペックがすべてではない。大切なのは音へのこだわり」――MEXは、こうした考えのもとQuestyleが開発した次世代のポータブルDAC/ヘッドホンアンプです。十分な駆動力と優れたダイナミクス、繊細な原音再生を備え、高インピーダンスのオーバーイヤーヘッドホンから高感度イヤホンまで幅広く対応します。
コンセプトは「easy HiFi(easy first, Hi-Fi inside)」。スマートフォンやPCにつなぐだけで本格的なHi-Fiサウンドを手軽に楽しめることを目指しています。
PUREとTUNE、2つのサウンドモード
MEXの最大の特徴が、本体のスライドスイッチで切り替える2つのモードです。
- PURE(原音)モード:ハードウェア本来の音をベースに、ボーカルの息遣いから楽器の質感、空間表現までを忠実に再現。接続してすぐ、Questyleが設計したサウンドを楽しめます。
- TUNE(調音)モード:専用アプリ「Questyle」と連動し、プリセットEQの選択やPEQ(パラメトリックEQ)による詳細な調整で、使用するイヤホン・ヘッドホンや好みに合わせた音作りができます。
アプリのPEQでは、周波数・ゲイン・Q値を帯域ごとに設定でき、フィルタータイプもLS(ローシェルフ)、P(ピーキング)、HS(ハイシェルフ)、LP(ローパス)、HP(ハイパス)から選択可能。カーブを視覚的に確認しながら、低域の量感を少し増やす、特定の帯域を抑えるといった調整が行えます。作成した設定は保存していつでも呼び出せます。
さらに、DRE(ダイナミックレンジ拡張)と、リニアフェーズ・ファストロールオフ/ハイブリッドフェーズ・ファストロールオフの2種類のDACデジタルフィルターは、PURE/TUNEどちらのモードでも設定できます。DREは微小な音のディテールやアナログ回路のノイズフロアに着目して実用的なダイナミックレンジを広げるもので、特に低ゲインでのリスニングに効果を発揮します。

主な特長
- デュアルES9219Q+特許取得のSiPカレントモードアンプ:ESS ES9219Qを2基と、Questyle独自のSiPカレントモードアンプモジュールを4組搭載。増幅と負帰還処理を電流領域(Current Domain)で行うことで、高速・広帯域・低歪み・高速なトランジェントレスポンスを実現し、自然な強弱の表現、キレのある低域、クリアな音の重なりを生み出します(特許:US 9,614,483 B2)
- TTA 3段階アーキテクチャ:前段での精密な制御により、DACとアンプを最適な状態で連動させ、多様なイヤホン・ヘッドホンに適した駆動基盤を提供。PCM 384kHz/32bit、ネイティブDSD256に対応します。
- TOREX製精密電源管理:高効率DC/DCと低ノイズLDOを組み合わせ、DAC、プリアンプ、ヘッドホンアンプへ安定した電源を供給。接続機器からの給電で動作し、スマートフォンのバッテリー負荷や発熱を抑えながら、コンパクトなボディで十分な駆動力を発揮します。
- 3段階ゲイン/64段階音量/左右バランス:H/M/Lの3段階ゲインで高インピーダンスヘッドホンから高感度イヤホンまで適切にマッチング。64段階の細かな音量調整と左右バランス調整にも対応します。
- 3.5mmシングルエンド+4.4mmバランス出力:2系統の出力を装備。3.5mm CTIA規格のマイク付きイヤホン/ヘッドセットにも対応し、本体の集音孔によるマイク入力で通話やボイスチャットにも使えます
- Apple MFi認証、iOS/Android対応アプリ:Apple MFi認証の接続方式を採用し、iPhone/iPadでも日常的に使用可能。「Questyle」アプリ(iOS/Android)から、EQ/PEQ、ゲイン、DACフィルター、DRE、左右バランスなどを設定できます。
- バウハウススタイルのスケルトンデザイン:Questyleのシンプルなデザイン言語を継承し、実際の基板回路が見えるスケルトン構造を採用。CNCアルミ合金フレームと曲面サイドパネルで仕上げ、本体を裏返すと独立OLEDディスプレイで音量、ゲイン、フィルター、サンプリングレート、再生モードを確認できます。

今後のアプリアップデート
Questyleアプリは段階的なアップデートで機能を拡充していきます。今後、MEXで作成した音質設定に専用のチューニングコードを付けて保存・共有・読み込みができる「Q-Code」機能や、Webブラウザから操作できるコントロール機能の提供を予定しています。Q-Codeにより、公式のおすすめ設定やクリエイター、ユーザーが作った設定を自分のイヤホンで試せるようになります。
※Q-Code、Webブラウザ版の提供時期・対応環境などは、決まり次第お知らせします。
製品仕様
| DAC | ESS ES9219Q × 2 |
| 対応フォーマット | PCM 44.1kHz~384kHz/32bit、ネイティブDSD256、DoP DSD128 |
| 出力端子 | 3.5mmシングルエンド(CTIAマイク対応)/4.4mmバランス |
| アンプ | SiPカレントモードアンプモジュール × 4組 |
| 周波数特性 | 20Hz~20kHz ±0.5dB(PUREモード) |
| THD+N | 0.0002%未満 |
| 最大出力レベル | 2V @300Ω(3.5mm)/4V @300Ω(4.4mm) |
| ゲイン/音量 | 3段階(H/M/L)/64段階 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 対応OS | Windows XP以降、macOS、iOS 14以降、Android 5.0以降 |
| 本体サイズ | 61(L)× 30(W)× 12(D)mm |
| 本体素材 | CNCアルミニウム合金 |
| 同梱品 | Type-Cケーブル、Type-C to USB-A変換アダプター、取扱説明書、 保証書 |
「秋のヘッドフォン祭2026」で日本初披露
MEXは、2026年11月7日(土)開催の「秋のヘッドフォン祭2026」のQuestyle会場で日本初披露します。12:30からは一般来場者向けに会場を開放し、MEXのほか、CMAシリーズをはじめとするQuestyle製品を自由に試聴できます。会場のプログラム全体のMCは、女優・声優の田村響華さんが務めます。

参加型体験プログラム「MEX TUNE LAB」
13:00と15:00の2回、来場者自身がMEXを操作しながら自分好みのサウンド作りを体験できる参加型プログラム「MEX TUNE LAB」を開催します。オーディオ・DTMライターの藤本健氏がPURE/TUNEの違いやEQ/PEQの使い方を分かりやすく解説し、MCの田村響華さんも参加者とともに音作りを体験します。各回の終了後には、来日するQuestyle創業者・CEOの王豊碩(ワン・フォンシュオ)とオーディオ評論家の野村ケンジ氏によるトークセッションと、来場者との質疑応答・交流の時間を設けます。
| 時間 | 内容 |
| 12:30~13:00 | 一般開放・自由試聴 |
| 13:00~13:45 | MEX TUNE LAB #1 |
| 13:45~14:20 | 王豊碩CEO × 野村ケンジ氏 トークセッション、Q&A・交流 |
| 14:20~15:00 | 自由試聴・休憩 |
| 15:00~15:45 | MEX TUNE LAB #2 |
| 15:45~16:20 | 王豊碩CEO × 野村ケンジ氏 トークセッション、Q&A・交流 |
| 16:20~18:00 | 自由試聴・交流 |
※プログラムは変更となる場合があります。
※MEX LAB終了後を中心に、参加者へのインタビュー・撮影を実施する場合があります。
|
MEX TUNE LAB 参加申込 |
各回とも事前申込制です。下記フォームよりお申し込みください。MEX TUNE LAB 参加申込フォーム |
| 定員 | 各回12名(抽選制) |
| 参加費 | 無料 |
※自由試聴、トークセッションは申込不要でご参加いただけます。
「秋のヘッドフォン祭2026」開催概要
| 開催日時 | 2026年11月7日(土)11:00~18:00 |
| 会場 | ステーションコンファレンス東京 5F・6F(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー) |
| 主催 | フジヤエービック |
| 入場 | 無料・事前申込不要 |
報道関係者の皆様へ
MEX 日本発表 記者発表会のご案内
Questyleは「秋のヘッドフォン祭2026」の開場に合わせ、11月7日(土)11:00より、Questyle会場にて報道関係者向けのMEX記者発表会を開催します。創業者・CEOの王豊碩が来日し、同社の中核技術であるカレントモードアンプ(CMA)の開発ストーリーとQuestyleの技術思想、MEXの製品概要、今後の日本市場での展開について発表します。
発表会の後半では、PURE/TUNEのライブデモを実施。オーディオ・DTMライターの藤本健氏がMEXを操作してPUREからTUNEへの切り替えやEQ/PEQによる音作りを解説し、オーディオ評論家の野村ケンジ氏が音場やバランス、ボーカル・楽器の聴こえ方の変化をリアルタイムでレビューします。当日のQuestyle会場全体のMCを務める女優・声優の田村響華さんも実際にMEXを試聴し、一般ユーザーに近い視点からコメントします。発表会終了後には、個別取材とMEXの試聴の時間を設けます。
ぜひご取材いただけますよう、ご案内申し上げます。
開催概要
| 日時 | 2026年11月7日(土)11:00~12:00(12:00~12:30 個別取材・MEX試聴) |
| 会場 | ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー) |
| 対象 | 報道関係者、Webメディア、動画メディアなど(事前申込制) |
| 登壇予定 | Questyle 創業者・CEO 王豊碩 オーディオ評論家 野村ケンジ氏 オーディオ・DTMライター 藤本健氏 MC:女優・声優 田村響華さん |
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 11:00~11:06 | オープニング、開会・登壇者紹介(MC:田村響華さん) |
| 11:06~11:25 | CMA開発ストーリーとQuestyleの技術思想、既存製品紹介 (王豊碩CEO) |
| 11:25~11:40 | MEX日本発表(王豊碩CEO) |
| 11:40~11:52 | PURE/TUNE ライブデモ&レビュー 操作・機能解説:藤本健氏/専門家レビュー:野村ケンジ氏/体験・コメント:田村響華さん |
| 11:52~11:58 | 今後の日本展開について(王豊碩CEO) |
| 11:58~12:00 | クロージング、フォトセッション |
| 12:00~12:30 | メディア個別取材、MEX試聴 |
※登壇者、内容、時間は変更となる場合があります。
参加申込
| 申込フォーム | 記者発表会 参加申込フォーム |
| 申込締切 | 2026年11月6日(金)23:59 |
| 入力項目 | 媒体名/会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、掲載・配信予定媒体、写真・動画撮影の有無、王CEOへの個別取材希望の有無、MEX個別試聴希望の有無 |
※受付方法や集合場所などの詳細は、お申し込みいただいた方に別途ご案内します。
※個別取材は、希望者多数の場合ご希望に添えないことがあります。
Questyleについて
Questyleは、2012年に中国・深圳で創業したオーディオブランドです。創業者の王豊碩が開発した独自のカレントモードアンプ(CMA)技術を中核に、デスクトップHi-Fi機器からポータブルオーディオまで幅広い製品を展開しています。「easy HiFi」の考え方のもと、高音質な音楽体験をより簡単で身近なものにすることを目指しています。日本国内では株式会社マギウェイが日本総代理店を務めています。




