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30年、40年分の仕事の話を、2時間かけて聞いて記事にする。会社員の仕事人生にじっくり向き合う「サラリーマン・エンディングノート」開始

公開:
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この記事はプレスリリースです

本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。

発表元
アルムナス株式会社
配信日時
2026年11月4日 13時40分
転載日
2026年11月6日

発表内容については発表元へ、当サイト上の訂正・削除については、当サイトのお問い合わせフォームにご連絡ください。

転載
プレスリリース本文

一人の歩みに約2時間向き合い、2〜3万字の記事に。先着10名無料、出演者を自薦・他薦で募集中

アルムナス株式会社は、定年や役職定年を控えた50〜60代の会社員を対象に、これまでの仕事人生を、対話を通じて記事に残すインタビューサービス「サラリーマン・エンディングノート」の提供を開始しました。

インタビューにかける時間は約2時間。一人ひとりの人生にしっかり向き合うために必要な長さです。経歴をなぞるだけでなく、転機での迷いや大切にしてきたことまで丁寧に聞き取ります。取材のあとはインタビュアーが2時間分の話を読み返して構成を組み、ご本人の確認を経て、2〜3万字の記事としてnoteで公開します。トライアル期間中は先着10名まで無料とし、現在、出演者を自薦・他薦で募集しています。

▶︎インタビュー掲載先(note)

▶︎ サラリーマン・エンディングノートのお申し込み

名刺がなくても、自分の仕事を語れるように

長く勤めた人ほど、自分と会社を切り分けて考えることが難しくなります。社内で誰もが知る仕事をしてきても、それは会社やチームの成果として語られ、自分のことを説明する必要はなかったからです。名刺が、代わりに自己紹介をしてくれていたのです。

「サラリーマン・エンディングノート」は、その名刺を手放したあとも、会社の外で自分を語れる言葉を残しておくためのサービスです。インタビュアーが約2時間をかけて、入社から現在までの歩みを一つずつたどります。完成した記事は、ご本人の自己紹介として、また家族やかつての同僚に仕事の話を伝える手段として活用いただけます。

名前に「エンディングノート」とありますが、閉じるのは人生ではなく「会社員としての章」だけです。区切りをつけたうえで、この先にやりたいことを考えるための時間と位置づけています。

提供の背景:50代で「自律的なキャリア」を求められる人たち

アルムナスは創業以来、大企業向けにアルムナイ(退職者)との関係づくりを支援してきました。その中で、人事担当者から繰り返し相談を受けてきたのが、定年前後のシニア社員のキャリアです。

入社時は定年まで勤め上げることが当たり前だった世代が、50代になって会社から「これからは自律的なキャリアを」と求められています。社内での先はある程度見えている一方で、転職の感覚はつかめない。こうした悩みは業界を問わず、規模の大きな会社ほど共通していました。

シニア社員ご本人と話す機会が増えるにつれ、もうひとつ気づいたことがあります。長く勤めてきた人ほど、自分の仕事を話す前に「大したことはしていないので」と前置きをするのです。ところが1時間ほど話を聞くと、長年にわたって組織や周囲の人を支えてきた、その人ならではの仕事が見えてきます。

毎日当たり前のようにこなしてきた仕事ほど、本人にとっては「わざわざ話すほどのことではない」ものになっていきます。そのまま会社を離れると、どんな仕事をしてきたのかを周りに伝える言葉がありません。自分でも振り返る機会がないため、これから何をしたいかを考える手がかりも見つからないのです。定年後に急に元気をなくす人が多い理由のひとつは、ここにあるのではないでしょうか。

そこでアルムナスは、会社から促されるキャリア施策とは別に、本人が自分のために、自分のタイミングで始められるサービスとして「サラリーマン・エンディングノート」を立ち上げました。

「サラリーマン・エンディングノート」の3つの特長

1.約2時間の対話から、2〜3万字の記事へ

経歴と実績を並べるだけなら、記事は短くできます。ただ、それではどの人も似た文章になってしまうでしょう。本サービスで聞き取るのは、転機で何に迷ったのか、何を手放さなかったのか、仕事の外で何を偏愛してきたのか、というところまで深く掘り下げます。そこまで聞いて、ようやくその人の輪郭が見えてくるからです。約2時間という時間はそのために必要な長さであり、完成する記事は2〜3万字に及びます。

2.会社員としての章に区切りをつけ、次を考える材料にする

インタビューの終盤は、多くの場合、これから何をやりたいか、誰とつながりたいかという話になります。これまでの仕事を言葉にすることが、次の一歩を考える土台になると考えています。

3.インタビューを受けた人だけが集まるコミュニティ

会社を離れると、毎日顔を合わせていた同僚や、仕事の話ができる相手が一度にいなくなります。新しいことを始めたい気持ちがあっても、一緒に動ける仲間がいなければ、最初の一歩はなかなか踏み出せません。定年後の活動にこそ、仲間が必要だと私たちは考えています。

そこで、インタビューに出演いただいた方だけが参加できるコミュニティを用意しました。参加者は、お互いの記事を読んだうえで顔を合わせます。どんな会社で何十年、どんな仕事をしてきて、何を大事にしてきたのかを知っているので、肩書きや会社名で自己紹介し合うことから始める必要がありません。業界が異なる人同士が、それぞれの経験を持ち寄って、一緒に何かを始めたり、仕事を紹介し合ったりする関係が生まれる場にしていきたいと考えています。

こんな方におすすめ

  • 役職定年や定年が見えてきた、50〜60代の会社員の方
  • すでに会社を離れ、次のキャリアを考え始めている方
  • 定年が近い親や先輩、上司に、仕事の話を残してほしいと考えている方

出演者からのメッセージ

第1回:本生 拓郎さん(元・川崎市立小学校教諭)

27年間の小学校教員生活を経て、生まれ故郷の鳥取で子どもと大人がともに楽しめる体験の場づくりを目指しています。

人生の転機や折り返し地点で、今までのキャリアのみならず、家族や趣味についてじっくりと話を聞いてもらい、半生を振り返り形にすることで、人生の足跡を残せるのみならず、自身の存在価値を感じられました。つまり、どんな紆余曲折な人生であろうと、それは自分自身にしか創り出せない唯一無二の物語であり、それは巡り会った人人への感謝でもあるとも思いました。そして、人生を再び歩み始める勇気や力をもたらしてくれます。

▶︎ インタビュー記事

第2回:小内 克彦さん(元・東芝/合同会社AGILITA)

東芝グループで36年間デザインとブランドを軸に様々な業務に携わり、2024年から独立の準備を開始。業種や企業規模を問わずデザインとブランドを経営に役立てていただく仕組みづくりに取り組んでいます。

36年間、デザインとブランドを軸に様々な仕事に取り組んできました。どの仕事でもチームワークが前提でした。2時間かけて聞いてもらったことで、自分がどこを担い、何を大事にしてきたのかを、あらためて言葉にできました。過去を振り返ることは、この先を見通すことでもあると実感しています。以前から、人見知りの克服も兼ねて社外での交流会に足を運ぶように努めているのですが、記事が公開された後、自己紹介をしやすくなりました。私自身のパーソナリティーを知ってもらうだけでなく、「サラリーマン・エンディングノート」に興味を持ってくださる方も多く、アイスブレークとしても有効だという感触を得てます。

▶︎ インタビュー記事

代表コメント

2022年、人生を記録するサービスをつくろうとして、一度断念したことがあります。いま振り返ると、聞く相手を間違えていたのだと思います。人生を残したいと思うのは、残す理由ができた人です。定年や役職定年は、まさにその理由が生まれるタイミングだと考えています。

インタビューを終えた方から「自分の話を2時間も人にしたのは初めてだった」と言われたことがあります。30年、40年分の仕事を順番に聞いてくれる人は、普段の生活にはまずいません。「自分の話なんて」と思っている方にこそ、一度話していただきたいと考えています。

アルムナス株式会社 代表取締役 名智 伸明

出演者を募集しています(自薦・他薦問わず)

現在、インタビューにご協力いただける方を募集しています。ご自身での応募に加え、「定年が見えてきた先輩や上司、親に受けてほしい」というご推薦も歓迎します。

対象:ひとつの会社や仕事に長く向き合ってきた方(現役・退職後を問いません)

  • 料金:トライアル期間中は先着10名まで無料
  • 掲載:noteなどで公開(トライアル期間中は公開を前提としています)
  • お申し込み:https://lp.alumn-as.com/

セミナーのご案内

2026年11月17日(火)18:00〜19:00開催(オンライン・参加無料)
2026年11月17日(火)18:00〜19:00開催(オンライン・参加無料)

勤労感謝の日に、親の仕事の話を聞く 
― ついでに、自分の仕事も残しておく

「自分の仕事を言葉にする」ことを、まずは身近なところから始めてみませんか。

11月23日の勤労感謝の日を前に、オンラインセミナーを開催します。テーマは、親の仕事の聞き方と、自分の仕事の書き出し方。人の話を聞いて残す仕事をしてきた二人が、これまでのインタビューで得たヒントを紹介します。

▶︎お申し込みはこちらから

今後の展開

今後は、インタビューを贈り物として申し込める「ギフトプラン」の提供も予定しています。定年を迎える親に子どもから、退職する上司や先輩にチームから贈るなど、本人以外が申し込める形を想定しています。退職祝いの花束や記念品の代わりに、その人の仕事の話を一冊分の記事にして手渡す、という使い方です。

あわせて、企業向けの「法人プラン」も準備しています。シニア社員向けのキャリア研修の一環として導入いただくほか、長く勤めた社員の退職時に、会社からの贈り物として記事を残すといった活用を想定しています。社内に残る仕事の記録としても使っていただけます。

提供開始時期や料金は、決まり次第お知らせします。

会社概要

会社名:アルムナス株式会社

所在地:神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-2-7 507

代表者:代表取締役 名智 伸明

設立:2024年3月

事業内容:アルムナイネットワークとコミュニティによるセカンドキャリア・独立起業支援 など

URL:https://alumn-as.com/

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