本記事は、PR TIMESに掲載された企業・団体等のプレスリリースを原文のまま転載しています。記事内容は発表時点の情報です。
- 発表元
- 株式会社ビームス
- 配信日時
- 2026年8月6日 11時18分
- 転載日
- 2026年8月7日
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所有するアーカイブ品や資料のうち800点以上を集約し、50年の歴史を商品企画やマーケティングに活用しやすい環境を整備

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下ビームス)は、自社の歴史資料の収集・編纂を行う自社アーカイブズ事業の一環として、会社や展開しているレーベルの歴史に触れることでスタッフの創造性を刺激し、新たなアイデアを創発することを目的にした空間「インスピレーションルーム」の運用を開始したことをお知らせします。
ビームスは、2020年に自社アーカイブズ事業として「BEAMS ARCHIVES(ビームス アーカイブズ)」をスタートし、資料の保管やデジタル化を行いながら、スタッフ向けにアーカイブ品を展示するスペースの設置や、公式ポッドキャスト番組「聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES」の配信など、1976年の創業から育んできた文化資産の活用を進めてきました。
この度、東京・原宿のビームス本社でスタッフ向けに運用を開始した「インスピレーションルーム」は、積み重ねてきた歴史を俯瞰するだけでなく、実際に資料を手に取って学ぶことができ、会社や展開しているレーベルの歴史に触れることでスタッフの創造性を刺激し、新たなアイデアを創発することを目的にした空間です。室内は、過去に掲出した企業広告などを通して当社がビジョンに掲げている「Happy Life Solution Communities」への理解を深める展示エリア、アーキビスト(※)独自の視点で厳選したアーカイブ品を展示するエリア、過去の出版物を中心に、アートやカルチャーなどの関連書籍を閲覧できるライブラリーエリアの3つのエリアで構成しており、所定の時間内であれば社員が自由に利用することが可能です。
なお「インスピレーションルーム」は、「BEAMS ARCHIVES」立ち上げ当初から構想していたもので、専任のアーキビスト(※)が在籍していることによって、社の歴史を正しく記録し管理するだけでなく、ブランディングやマーケティング、商品企画にも活用しやすい環境の整備が実現しています。ビームス本社では、既に運用している展示も合わせると、1,200点以上の資料をスタッフに向けて公開しています。
※アーキビスト:組織や企業の歴史的価値のある記録や資料(文書、写真、映像など)を保存・管理し、活用できるように整理する専門職
<インスピレーションルーム 概要>
| 面積 | 6坪 |
| 対象者 | ビームスグループスタッフ(一般非公開) |
| 資料数 | 約860点 |






<アーキビストのコメント>
創業者の「志」が、どのようにビームス独自の流儀として受け継がれ、今日のブランドを形づくってきたのか。その歩みを、プロダクトや資料を通して体感できる空間を目指しました。過去を振り返るだけでなく、そこから新たな発想や対話が生まれる場として、トークセッションなどの企画も展開しながら、未来を創造するラボのような場所へと育てていきたいと考えています。

<アーキビスト プロフィール>
長友 美恵子(ながとも みえこ)
1988年にグラフィックデザイナーとしてビームスに入社。アートディレクターとして宣伝販促物を手がけ、2008年よりブランディングディレクターに就任。2020年より、コーポレートブランディングの一環としてBEAMS ARCHIVESを発足させ、ビームスの歴史を新たなブランド価値へと導くアーキビストとして現在に至る。
ビームスについて
2026年2月に50周年を迎えたビームスは、1976年、東京・原宿で創業。1号店「American Life Shop BEAMS」に続き、世界の様々なライフスタイルをコンセプトにした店舗を展開し、ファッション・雑貨・インテリア・音楽・アート・食品などにいたるまで、国内外のブランドや作品を多角的に紹介するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。特にコラボレーションを通じて新たな価値を生み出す仕掛け役として豊富な実績を持ち、企業との協業や官民連携においてもクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約165店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されています。
以下はtrends編集部による情報です。
