curriculum.liquid
ログアウト中 ログイン

Azure×RAGチャットボット開発講座 第1章1.2節「Azureの初期設定と教師データの保存」




現在の見出し:1.2節:Azureの初期設定と教師データの保存

見出し一覧

  • 1.2節:Azureの初期設定と教師データの保存
  • - リソースグループを作る
  • - Blob Storage(PDF保管場所)を作る
  • - 教師データをアップロードする
  • - 複数の教師データを後で追加する方法
  • - 参照

【PR】『Python』を学べる企業・個人向けのプログラミングコース

リソースグループを作る

Azureの登録が終わったところで、まずはリソースグループを作成します。

リソースグループとは仮想マシンやストレージ、AIAI(人工知能)は人工的に作られた知能で、様々な技術を組み合わせて人間のような知的行動を実現できるものです。サービスなど「Azure上のリソース」をまとめて管理するための「入れ物」です。

この中に「仮想マシン」「ストレージ」「データベースデータベースは情報を集めて整理し、保存しておくための仕組みです。」「AIモデル」など、さまざまなAzureリソースを入れることができます。

Microsoft Azureより

Azureポータル左上「Create a resource(リソースの作成)」をクリック

画面上部の検索欄に「Resource Group」と入力して検索します。すると「Resource Group」が表示されるのでそちらをクリックしてください。

表示内容にある「Create」をクリックします。

表示内容の入力内容は以下の通りです。

  • Subscription:Azure subscription 1(デフォルトのままでOK)
  • Resource group name:rag-testなどでもOK(英数字とハイフンのみ)
  • Region:Japan East(またはJapan West)

※後のリソースもここに揃えると連携しやすくなります

入力後に「Review + Create」をクリックしてください。

プレビュー内容を確認し、「Create」をクリックして完了です。

Blob Storage(PDF保管場所)を作る

RAGの教師データを保管するためのリソースを作成します。

Azureのトップ画面に戻り、上部の検索欄に「Storage accounts」をクリックしてください。

表示内容の「Create」をクリックします。

「Storage account」作成における入力欄が表示されるので、以下のように入力します。

入力後に「Review + Create」をクリックします。

プレビュー内容を確認し「Create」をクリックして完了です。

「ragblob01/default」欄が「NotFound」となっていますが、これはデフォルトの構成が見つからなかっただけなので問題ありません。「ragblob01」が問題なく動作していれば、本体のストレージアカウントは無事に作成済みなのでOKです。

教師データをアップロードする

作成したストレージアカウントに教師データをアップロードします。

ホーム画面に戻り、Azureポータル左上の検索バーに「Storage accounts」と入力。表示内容から作成済みの「ragblob01」を選択してください。

また、ホーム画面に「ragblob01」が表示されていれば、そちらをクリックしてもOKです。

左のメニュー欄から「Storage browser」をクリックします。

さらに表示内容から「Blob container」をクリックしてください。

Blob containerの上部にある「+Add container」をクリックします。

右側にコンテナコンテナはソフトウェア実行に必要なコード、ライブラリ、設定などをまとめ、どの環境でも同じ条件で実行できる技術です。の作成画面が表示されるので、任意の名称を入力してください。今回は教師データとしてPDFを採用するので「pdfs」という名称にします。

最後に「Create」ボタンをクリックします。

先ほど作成したコンテナが表示されているか確認しましょう。次に、このコンテナへRAGとして利用する教師データをアップロードします。

先ほど作成した「pdfs」をクリックし、表示内容の上部にある「Upload」をクリックします。

「Upload blob」欄が表示されるので、そこに教師データをアップロードします。今回はClaudeに作成してもらった、以下のテストテストはプログラムが意図通りに動作するかを確認する作業です。データを利用します。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0744/9290/3734/files/rag_test_product_manual.pdf?v=1751623917

データを読み込んだあとは「Upload」をクリックして完了です。

"
Blob Storage(PDF保管場所)を作る

第1章1.2節「Blob Storage(PDF保管場所)を作る」の続きを見る


すべてのカリキュラムを無料登録で学ぶ

プログラミング・マーケティング・AI活用方法を
今すぐ無料登録すると、全てのコンテンツが視聴可能になります。