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Cursor講座 第2章2.2節「Cursorのインストール方法と動作環境の確認」




現在の見出し:2.2節:Cursorのインストール方法と動作環境の確認

見出し一覧

  • 2.2節:Cursorのインストール方法と動作環境の確認
  • - Cursorのインストール方法
  • - Cursorの初期画面を設定する

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Cursorのインストール方法

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

はじめに、Cousorの公式ページ(https://cursor.sh/)へアクセスし、表示画面から「ダウンロード for windows」をクリックしてダウンロードします。

Macユーザーの場合は「ダウンロード for Mac」と表示されるので、同様にクリックしてダルのロードしてください。

Macユーザーの場合、右側にある「Other」ボタンをクリックするとMacのインストール欄が表示されます。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

PCの「ダウンロード」フォルダにインストーラーが表示されているので、こちらをクリックしてください。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

利用規約が表示されるので、左下の「同意する」にチェックボックスを入れて「次へ」をクリックします。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

インストール場所の設定画面です。「参照」をクリックしてCursorアプリをインストールする場所を指定して下さい。

特にこだわりがない場合はそのままの設定で問題ありません。設定が終わったら「次へ」をクリックします。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

ショートカットの設定画面です。こちらはそのまま「次へ」をクリックしましょう。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

インストールと同時に行う設定の選択画面です。具体的な内容は以下の通りです。

  • デスクトップにアイコンを作成:デスクトップに Cursor を起動するためのショートカットアイコンを作成します。
  • エクスプローラーのファイル コンテキスト メニューに [Cursor で開く] アクションを追加する:ファイルを右クリックした際のメニューに「Cursor で開く」を追加します。
  • エクスプローラーのディレクトリ コンテキスト メニューに [Cursor で開く] アクションを追加する:フォルダを右クリックした際のメニューに「Cursor で開く」を追加します。
  • サポートされているファイルの種類のエディタエディタはコンピュータ上でソフトウェア開発に使用されるツールです。ーとしてCursorを登録する:特定のファイルを開く際の推奨アプリとして Cursor を設定します。
  • PATH への追加(再起動後に使用可能):コマンドラインから cursor コマンドで起動できるようにシステム設定を変更します(再起動後に有効)。

とくにこだわりがない場合はデフォルト設定のままで問題ないので、そのまま「次へ」をクリックしてください。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

準備完了画面が表示されたら「インストール」をクリックします。

Cursorの初期設定|インストールからAPIキー登録まで

上記の画面が表示されたらインストール完了です。続いて初期設定を行うので「Cursorを実行する」にチェックを入れて「完了」をクリックしましょう。

Cursorの初期画面を設定する

第2章2.2節「Cursorの初期画面を設定する」の続きを見る


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