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見出し一覧
- 5.3節:集合(set)
- - Pythonの集合(set)とは
- - 集合の特徴
- - 集合の要素追加・削除
- - 集合の要素の存在確認
- - 集合演算
- - 部分集合(issubset())
- - 上位集合(issuperset())
- - 集合の重複除去
- - 集合のfrozenset
- - 5.3節の演習問題
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Pythonマスター講座第5章 5.3節で学べること
- Pythonの集合(set)の作成方法と特徴
- 集合の要素を追加・削除する各種メソッドメソッドは特定の処理をまとめたプログラムの塊です。の使い方
- 集合の要素の存在確認を行う方法
- 和集合・積集合・差集合などの集合演算の実装
- 部分集合と上位集合の判定方法
- 集合を使った重複除去とfrozensetの活用
Pythonの集合(set)とは
集合(set)とは、重複を許さない要素の集まりを表現するデータ型データ型はプログラミングで変数やオブジェクトが保持できる値の種類を定義するもので、適切な選択によりメモリ使用量やプログラム効率を最適化できます。のことです。数学の集合と同じ概念で、同じ値の要素を自動的に一つにまとめる特徴があります。
集合の作成方法
波括弧{}
を使用し、要素を直接指定することによって集合を作成できます。波括弧の中にカンマで区切って要素を列挙し、文字列文字列は文字の並びを表現するデータ型で、テキストデータを扱うための基本的な構造として広く使用されています。や数値、ブール値など様々なデータ型を要素として使用できます。
fruits = {"apple", "banana", "orange"}
print(fruits)
{'apple', 'banana', 'orange'}
行数 | コード | 解説 |
---|---|---|
1行目 | fruits = {"apple", "banana", "orange"} | 文字列要素の集合を作成 |
2行目 | print(fruits) | 作成した集合を出力 |