現在の見出し:3.4節:繰り返し処理(while文)
見出し一覧
- 3.4節:繰り返し処理(while文)
- - Pythonのwhile文とは
- - for文とwhile文の使い分け
- - while文のループ制御
- - 無限ループ
- - while-else構文
- - 3.4節の演習問題
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Pythonマスター講座第3章 3.4節で学べること
- whilewhile文はプログラミングの制御構造の一つで、条件が真である間に指定された処理を繰り返し実行するループ構文です。文の使い方
- forfor文はプログラミングの繰り返し制御構文で、指定回数や条件に基づき特定コードを反復実行でき、コードの簡潔さと可読性を向上させます。ループループは一連の命令を繰り返し実行する構造です。とwhileループの使い分け
- breakbreak文は、ループやスイッチ文を途中で終了させるためのプログラミング制御構文で、特定条件で即座にループから抜け出せます。とcontinuecontinue文は、ループ処理で特定条件時に現在の繰り返しをスキップして次の繰り返しに進む制御文で、多くの言語でサポートされています。を使ったループ制御
- 無限ループ無限ループはプログラムが終了条件を満たさずに永続的に繰り返される状態で、意図的に作成される場合とプログラミングエラーの場合があります。の理解と脱出方法
- while-else構文を使ったループ処理
Pythonのwhile文とは
while文とは、指定した条件がTrueである限り、処理を繰り返し実行する制御構文です。基本構文はwhile 条件式:
という形式で記述し、「条件式がTrueである間、以下のブロックを実行し続ける」という意味になります。
while文を使用する際の重要なポイントは、条件式が最終的にFalseになるような仕組みをループ内に設けることです。最終的にFalseで終わらないと、プログラムプログラムはコンピュータに対して何をすべきかを指示する一連の命令です。が永遠に同じ処理を繰り返す「無限ループ」に陥ってしまいます。
count = 1
while count <= 5:
print(count)
count += 1
1
2
3
4
5
行数 | コード | 解説 |
---|---|---|
1行目 | count = 1 | カウンター変数変数はデータを一時的に記憶しておく場所です。を1で初期化 |
2行目 | while count <= 5: | countが5以下である限りループを続ける条件を設定 |
3行目 | print(count) | 現在のcount値を出力 |
4行目 | count += 1 | countの値を1ずつ増やす(これがないと無限ループになる) |