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- 2.4節：Cursorの言語を日本語へ変更する
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Cursorの言語を日本語へ変更する手順
Cursorエディタエディタはコンピュータ上でソフトウェア開発に使用されるツールです。を日本語化するには、「Language pack extension for Japanese」という拡張機能を使います。具体的な導入手順は以下の通りです。
- 拡張機能である「Language pack extension for Japanese」をインストール
- 「Ctrl+Shift+P」 を押してコマンドパレットを表示し、「display」と入力
- 表示内容から「Configure Display Language」を選択
- 設定する言語一覧が表示されるので「日本語」を選択
各手順について、画像を用いて詳しく解説します。
はじめに、Cursorの画面左上にある拡張機能のアイコンをクリックし、検索窓に「Language pack extension for Japanese」と入力してインストールしましょう。
インストールした後は「Ctrl+Shift+P」 を押してコマンドパレットを表示し、「display」と入力します。
すると、2つの選択肢が表示されるので、その中から「Configure Display Language」をクリックします。
設定する言語一覧が表示されるので「日本語」をクリックしましょう。
上記の画面が表示されたら「Restart」をクリックします。するとCursorが再起動して日本語に変更されています。
日本語になっていることを確認できたら設定完了です。
