
2026年2月11日(水・祝)、コードキャンプ株式会社にて、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)との特別コラボイベント「toioロボ相撲バトルチャレンジ」を開催しました。
PlayStationを手がけるSIEのtoio事業推進室メンバーを迎え、ロボットトイ「toio」を使ったプログラミング体験とロボ相撲バトルを実施。小学校1年生から6年生までを対象に行われました。
スピーカー
toio事業推進室 toio開発者
toio事業推進室 シニアビジネスプランナー
ロボット開発者が語る「原体験」の大切さ
イベント前半は、SIE toio事業推進室の田中章愛さんによる特別トークからスタート。
「ソニー・インタラクティブエンタテインメントというPlayStationを作っている会社で、ロボットを作っています」
そんな言葉から始まり、田中さん自身が小学校2年生の頃からロボットが好きだったこと、高専ロボコンに出場した経験があること、そして社内での取り組みを経てtoioに携わっていることが紹介されました。
また、toioを作るうえで大切にしている考え方として、次の内容が語られました。
- 自分も楽しく、誰かにプレゼントしたくなるものを作る
- 工夫できる“余白”を大切にする
- 子どもの頃の体験(原体験)を大切にする
さらに田中さんは、次のようにも話しました。
「ロボットを作るかどうかとか、エンジニアになるかどうかも関係ないんです。今日プログラミングを楽しんだことが、皆さんの将来仕事や生活の中で何か役に立つ体験になったらいいなと思っています。」
toioの企画担当、赤羽さんが進行!toioプログラミング体験
続いてワークショップ本編へ。進行を担当したのは、SIE toio事業推進室の赤羽進亮さんです。
まずはパソコンとキューブの接続。
小さなボタンでキューブの電源を入れ、ブラウザで「toio.do」を開き、画面右上のキューブアイコンから接続します。
接続が完了したら、いよいよプログラミング。
「左タイヤを速さ50、右タイヤを速さ50で1秒動かす」ブロックを配置し、実行してキューブの動きを確認しました。
必殺技をプログラミングで調整!

続いては、ロボ相撲バトルに向けた“必殺技”の実装です。数字キー「1」を押すと回転しながら音が鳴るプログラムを作成。回転のためにタイヤ速度をマイナスに設定し、音ブロックを組み合わせて演出を追加します。
赤羽さんからは、作ったあとに「スピードを変える」など調整してみることも案内され、参加者は動きを確認しながら設定を工夫していきました。
絶対位置制御を使って「中央に戻る」を実装
次に挑戦したのは、toioの特長である「絶対位置検出」を使ったプログラム。マット上の「列」と「行」を指定することで、キューブの動く位置を決められます。
数字キー「2」を押すと、列0・行0(中央)へ移動するプログラムを作成し、どこに置いても中央へ戻る動作を確認しました。
また、列と行の数値を変えることで、中央以外(例:右上など)へ移動させることもできる、と説明がありました。
自分だけのオリジナルファイターロボットを制作
ここからはロボット工作編。
紙コップに顔を描き、スプーンやボールなどを組み合わせてオリジナルファイターを制作します。
ルールは以下の通りです。
- 材料は自由に使ってOK
- ただしキューブ本体への貼り付けはNG
- 体の一部が地面に触れていないこと(触れていると最初から負けになるため)
工作時間のあとには改造・調整の時間も設けられました。
ロボ相撲バトル大会
準備が整い、バトルへ。まずはコンピューターファイターと対戦しながら、プログラムやロボットの形を改造する時間がありました(必殺技を増やす/重さを変える など)。
その後、バトル大会編として、グループ内で総当たり戦を実施。
続いて「グループ1位同士で決勝トーナメント」を行い、優勝者を決定しました。
勝敗のルールは次の通りです。
- キューブが土俵から出た時
- ファイターが倒れた時
- 体の一部が3秒以上触れた時
また、勝敗は「基本はやっている人同士が判断してね」と説明があり、ファイター同士がくっついて動かなくなった場合は、手で中央に戻して再開する運用も案内されました。
表彰では、各グループのチャンピオンに景品が用意され、優勝者には追加の景品(toioトートバッグ等)が渡されました。
さいごに

イベント内では、SIEによる開発トーク、toio Doを用いたプログラミング、工作、そして対戦までを一連で体験しました。
また、イベント終盤にはCodeCampKIDS側から、会場(コードキャンプ)で毎週土日に小中高生向けスクールを運営していること、ロボットプログラミングコースがあること、体験案内についての紹介もありました。
ご参加いただいた皆さま、そしてSIE toio事業推進室の皆さま、ありがとうございました。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントについて
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1994年に日本で初代 PlayStationを発売して以来、エンタテインメントとイノベーションの限界を超える努力を続けてきました。時代を象徴するハードウェア、先駆的なネットワークサービス、数々の受賞歴を誇るゲームタイトルなど、PlayStationの製品とサービスを通じ、革新的で心を揺さぶる感動体験を世界中のプレイヤーに届けています。本社をカリフォルニア州サンマテオに、グローバル機能をカリフォルニア、ロンドン、東京に構え、世界中にPlayStation Studiosのゲーム開発スタジオを有する私たちは、遊びの力に国境はないと信じています。またロボットトイ「toio(トイオ)」を開発、発売しています。ソニー・インタラクティブエンタテインメントはソニーグループ株式会社の完全子会社です。
今回のイベントには、SIEのtoio事業推進室メンバーが参加しました。
toioとは
toio(トイオ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発した小型キューブ型ロボットトイです。専用マット上で位置を検出できる「絶対位置検出機能」を備え、ブロックプログラミングやカード操作によって動きを制御できます。
3歳から直感的に楽しめるカード型教材「トイオ・プレイグラウンド」シリーズも展開されており、GOOD TOY AWARD 2025、KIDS DESIGN AWARD 2024、日本子育て支援大賞2025などを受賞しています。
また、「トイオ・プレイグラウンド」は東京学芸大学こども未来研究所の監修のもと開発されています。
CodeCampKIDSについて
CodeCampKIDSは、初心者でも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲームやアプリなどの開発まで学ぶことのできる、小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。直営教室、オンラインスクールの運営の運営に加え、多数のFCパートナー教室を展開。教材開発パートナーとして、企業や教育機関との協業による子ども向けプログラミング教材の開発も行っています。
コードキャンプ株式会社について
「ITの力で、社会を変革する未来のプロフェッショナルを育てる」ためのIT/プログラミング教育サービス「CodeCamp」を運営しています。2013年に日本初となるオンライン・マンツーマンでのプログラミング教育事業を開始し、ITエンジニアの育成プログラムやWebデザイン教育、法人・自治体向けのプログラミング/DX研修事業、子ども向けのプログラミング教育事業などを展開しています。
| 会社名 | コードキャンプ株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 川西 里佳 |
| 設立 | 2012年12月21日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー3F |
| URL | https://codecamp.jp/ |
| 提供サービスURL | 【CodeCampKIDS】 小学生・中学生のためのプログラミング教室(https://codecampkids.jp/) 【CodeCamp研修】 300社が選ぶプログラミング/IT研修(https://codecamp.jp/business) 【CodeCampDX人材育成研修】 実務に繋がるリスキリング研修(https://codecamp.jp/business/dx) 【CodeCamp】 運用実績10年以上の個人・社会人向けプログラミングスクール(https://codecamp.jp/personal) |
<取材、メディア掲載に関するお問い合わせ>
コードキャンプ株式会社 広報担当
Emailinfo@codecampkids.jp
お子様の可能性を広げる学習体験
「楽しみながら学べる環境で、お子様の好奇心と創造力を育みませんか?私たちのプログラムは、最新のテクノロジーと実績ある教育メソッドを組み合わせた独自の学習体験を提供しています。
対象は小学1年生から中学生向けの『CodeCampKIDS』まで。年齢や習熟度に合わせた段階的なカリキュラムで、プログラミングを通じた論理的思考力と問題解決能力の向上をサポートします。
楽しく学ぶ
遊びを通じて自然に学習習慣が身につきます
仲間と一緒に
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