Date: 2026-08-11 | Time: 13:21:00
Provided by PR Newswire

Hana Bankの子会社GLN、訪韓外国人旅行者向けQR決済ネットワークを拡大

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  • Cooconとの提携により50万店のSeoul Pay加盟店が加わり、GLNのQR決済ネットワークは韓国全土で約150万店に拡大
  • 2026年上半期の訪韓外国人旅行者によるQR決済の取引件数および取引額は、2025年下半期比で約1,000%増加
  • QR決済の利用は、明洞にとどまらず、聖水などの新興ショッピングエリアにも拡大
  • 今年後半、米国、カナダ、シンガポール、ベトナム、モンゴルからの旅行者向けにもモバイルQR決済サービスを拡大予定

韓国・ソウル、2026年8月11日 /PRNewswire/ -- Hana Bankの子会社GLN International(CEO:Lee Suk、以下「GLN」)は、Cooconとの提携によりSeoul Payネットワークと連携し、韓国国内のQR決済加盟店ネットワークを約100万店から約150万店に拡大しました。その結果、訪韓外国人旅行者は、釜山や済州島を含む主要観光地に広がるGLNの既存の全国加盟店ネットワークを引き続き利用できるほか、ソウルでもさらに多くの加盟店でQR決済を利用できるようになりました。

GLN expands its QR payment network to approximately 1.5 million merchants nationwide through Seoul Pay integration.
GLN expands its QR payment network to approximately 1.5 million merchants nationwide through Seoul Pay integration.

Seoul Payは、小規模事業者の決済処理コストを削減するために導入されたQRコード決済サービスです。オープンな決済プラットフォームとして、単一の標準化されたQRコードを通じて国内外の複数の決済サービスに対応しています。

8月3日から、Seoul Payの運営会社Cooconとの提携により、GLNのQR決済サービスは、加盟店提示型(Merchant Presented Mode、MPM)のQR加盟店約50万店で利用できるようになりました。これに、Hana Cardやその他の決済事業者との提携を通じて構築した約100万店の顧客提示型(Customer Presented Mode、CPM)QR加盟店を合わせることで、外国人旅行者は、両替をしたり決済カードを持ち歩いたりすることなく、自国で普段利用している銀行アプリやフィンテックアプリを使ってQR決済を行えるようになります。

GLNの取引データによると、2026年上半期の訪韓外国人旅行者によるQR決済の利用は、2025年下半期と比べて大幅に増加しました。GLNのQR決済ネットワークを通じた取引件数と取引額はいずれも約1,000%増加しました。

同社は2025年下半期、Hana CardのQR加盟店を展開するとともに、TossおよびNaver Payが運用する決済端末と連携することで、全国規模のQR決済ネットワークの拡大に着手し、約100万店の加盟店を確保しました。Seoul Payの加盟店ネットワークが加わったことで、QR決済加盟店の総数は約150万店に増加し、韓国を訪れる外国人旅行者の間でQR決済の普及がさらに加速しています。

外国人旅行者の消費動向は、従来のショッピング街である明洞にとどまらず、聖水などの新興商業エリアへと広がっています。聖水のMusinsa、Daelim Warehouse、Blue Elephant、NyuNyu、rom&nd、Ready Young Pharmacyなどの人気小売ブランドでは、QR決済の利用が大幅に増加しています。

また、Shinsegae Duty Free、Galleria Department Store、Daisoのほか、コンビニエンスストア、ファッション店、レストランやカフェ、ソウル地下鉄など、外国人旅行者がよく利用する店舗や施設でもQR決済の利用が増加しています。

さらに、外国人旅行者による消費はソウルにとどまらず、釜山や済州島などの主要観光地にも広がっています。韓国の美容・医療ツーリズムへの需要が拡大し続ける中、こうした地域の皮膚科クリニック、美容整形クリニック、薬局でもQR決済の利用が急速に増加しています。

GLNは現在、台湾(中国)からの訪問者向けにQR決済サービスを提供しており、今年後半には米国、カナダ、シンガポール、ベトナム、モンゴルからの旅行者にもサービスを拡大する予定です。同社は2027年までに、このサービスを10か国超に拡大するとともに、釜山や済州島などの主要観光地でQR決済加盟店ネットワークを拡充し、外国人旅行者が韓国全土でより手軽かつシームレスに決済できるようにすることを目指しています。

GLNのCEOであるLee Sukは、「今後もQR決済加盟店ネットワークを拡大し、訪韓外国人旅行者に手軽で便利な決済体験を提供するとともに、地元事業者の成長と韓国の観光産業の発展に貢献していきます」と述べました。

GLNはまた、ベトナム、中国、タイ、フィリピン、ラオス、日本、インドネシアなど15か国で、韓国人海外旅行者向けにQR決済およびQRコードによる現金引き出しサービスを提供しています。2億3,000万店を超えるQR決済加盟店からなるグローバルネットワークに支えられ、GLNはアジア有数のクロスボーダーQR決済プラットフォームとしての地位を引き続き強化しています。

ソース: PR Newswire
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