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Cursor講座 第6章6.3節「CursorのAI機能でTodoアプリのコード生成を実行する」




現在の見出し:6.3節:CursorのAI機能でTodoアプリのコード生成を実行する

見出し一覧

  • 6.3節:CursorのAI機能でTodoアプリのコード生成を実行する
  • - プロジェクトフォルダを作成する
  • - AI機能でTodoアプリのコードを生成する方法

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プロジェクトフォルダを作成する

はじめにアプリの保存先であるプロジェクトフォルダを作ります。

まずターミナル(WindowsWindowsはマイクロソフト社が開発したオペレーティングシステムの名称です。ならPower Shellなど)を開き、以下のコマンドでデスクトップへ移動してフォルダを作ります。

【サンプルコード】
//デスクトップへ移動
cd desktop
//任意の名前を指定してプロジェクトを作成
mkdir プロジェクト名
プロジェクトを作成してCursorでコードを生成する

今回はデスクトップに作っていますが、作成場所に決まりはないので任意の場所に作ってください。

次にCursorを起動します。ターミナルやPower Shellで先ほど作成したプロジェクトフォルダへ移動し、「cursor」というコマンドを実行するとCursorが立ち上がります。

もし起動しない場合はCursorアプリを立ち上げて、左上の「ファイル」から「フォルダーを開く」をクリックし、プロジェクトフォルダを選択してください。

AI機能でTodoアプリのコードを生成する方法

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