Date: 2026-10-15 | Time: 11:05:00
Provided by PR Newswire

Qatar Airways Group、HSBCおよびJP Leaseと日本初の資金調達契約を締結

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同社にとって日本初となる資金調達は、コールオプション付き日本型オペレーティングリースとして組成され、ボーイング787-9ドリームライナー3機を対象

カタール・ドーハ、2026年10月15日 /PRNewswire/ -- Qatar Airways Groupは、ボーイング787-9ドリームライナー3機を対象とする初のコールオプション付き日本型オペレーティングリース(JOLCO)取引契約を締結し、航空機ファイナンスにおける重要な節目を迎えました。HSBCおよびJP Lease Products & Services Co., Ltd. (JLPS)は本資金調達における重要なパートナーであり、HSBCがデット・アレンジャー兼単独貸付人を務め、JLPSがJOLCOエクイティの引受けおよびアレンジを担当しました。

Qatar Airways Group、HSBCおよびJP Leaseと日本初の資金調達契約を締結
Qatar Airways Group、HSBCおよびJP Leaseと日本初の資金調達契約を締結

今回の契約締結は、Qatar Airways Groupが日本で初めて実施するJOLCOプログラムの下で計画されている3件の取引の第1号であり、同プログラムは合計7機の航空機を対象とします。JLPSは、本プログラム全体のエクイティ・アレンジャーを務めています。今回の取引により、同グループは日本の航空機ファイナンス市場に足場を築き、アジア全域における金融パートナーシップをさらに強化します。

今回の取引は、単なる資金調達上の節目にとどまりません。Qatar Airways Groupの日本のJOLCO市場への参入は、厳格な選定を行い、信用力の高い一流航空会社に投資する投資家層からQatar Airwaysが信頼を得ていることを示しています。今回の先駆的な契約は、同グループの財務力と信用力、多様な国際資本を呼び込む能力を示すとともに、より広範な投資家層にとって好ましい先例となります。

Qatar Airways Group最高経営責任者Hamad Al-Khaterは次のように述べました。「当社はJOLCO市場を戦略的な長期資金調達源と位置付けており、将来の機材投資や成長機会に向けた資金調達を進める中で、同市場への継続的な参画を見込んでいます。」

「今回の取引により、Qatar Airwaysは日本の資金調達市場に重要な足場を築き、非常に有利な金融条件で潤沢な資本にアクセスできるようになります。これにより、当社の資金調達源はさらに多様化し、投資家基盤も拡大するとともに、同グループが将来の航空機ファイナンス需要に効率的かつ競争力のある形で対応できる体制が整います。」

JP Lease Products & Services Co., Ltd. 社長兼最高経営責任者Teiji Ishikawa氏は次のように述べました。「日本の投資家は、まず航空会社の信用力に注目します。Qatar Airwaysは信用力が高く、日本の投資家も今回の取引を歓迎しています。Qatar Airways初のJOLCOにおけるエクイティのアレンジを手掛けることができ、大変うれしく思います。私たちは、今回の取引を単発のものとは考えていません。これは長期プログラムの始まりであり、今後も長年にわたり、日本市場におけるQatar Airwaysへの支援を継続していきます。」

HSBC Qatar最高経営責任者Abdul Hakeem Mostafawi氏は次のように述べました。「HSBCは、Qatar Airways Groupとの長年にわたる戦略的パートナーシップを基盤に、同グループ初のJOLCOを支援できることをうれしく思います。今回の取引でデット・アレンジャー兼単独貸付人を務めることは、当社の業界に関する専門知識と、機材拡充、資金調達源の多様化、主要航空会社とグローバル資本との橋渡しを支える、それぞれのニーズに応じたソリューションを提供する能力を示しています。」

Qatar Airways Groupは機材とネットワークの拡大を続ける一方、資金調達源の多様化と、日本および世界各地の金融機関や投資家との長期的な関係構築に引き続き注力しています。

ソース: PR Newswire
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